
サポートチームのつながりを強化し、顧客満足度をアップ
Slack なら、サポートに必要な人やツール、安全なデータにすぐにアクセスできるため、カスタマーロイヤルティが高まります。
顧客のあらゆる情報を活用
- すべてのチームで顧客の情報を安全に共有
- カスタマーからのフィードバックを関連する担当者に直接送信
- ボットで重要なインサイトをさっと入手し、顧客の声を有効活用
+48
Oscar Health の NPS ポイントは業界より 48 ポイント高い1
70%
Slack 活用で Nordstrom の顧客満足度が 70% アップ2
さまざまなシステムをまとめて担当者の対応をスピードアップ
- 問い合わせ管理ツールを離れることなく、社内のエキスパートにメッセージを送信
- AI ベースの検索機能で、あらゆるファイル、メッセージ、チャンネルから回答を発見
- 潜在的な問題から学びにつながるインサイトをリアルタイムで発見
密なコラボレーションで顧客関係を強化
- 専用の Slack チャンネルで顧客ごとにパーソナライズしたライブヘルプを提供
- 複数のチームで Slack コネクトを使って問題をリアルタイムで解決
- 自動化されたワークフローで、人間によるやり取りを補完
3 倍
チケット解決がスピードアップ1
95%
顧客の満足度2
使えるインテグレーションは 2,200 以上。その数は増えて続けています
Salesforce、Zendesk、Oracle、Intercom など、いつものツールを Slack とつなげましょう
カスタマーサービスチームでの Slack 活用法
ユーザー事例
リソース、記事など
よくあるご質問
よくぞ聞いてくれました!Slack は、企業全体でコミュニケーションするための新しいツールです。Slack があればスピーディかつ安全にやり取りできるため、メールを使わなくて済むようになります。またメールでのバラバラのやり取りと違って、すべてのコミュニケーションをチャンネルで整理することができ、チャンネルの作成や参加、検索も簡単です。社内のあらゆる仕事に対してチャンネルがあれば、欲しい情報がどこにいけば手に入るのか誰でもわかるようになります。詳しくは Slack のリソースライブラリを参照してください。
はい。Slack は、Zendesk、Salesforce、ServiceNow など、情報を保存・整理するツールの多くと連携できます。また Slack 自体も、検索機能やチャンネルを通してナレッジを共有できる場所となります。Slack のナレッジベースとの連携について詳しくは Slack の App ディレクトリを参照してください。
Slack を上手に使う鍵はチャンネルです。プロジェクトやチーム、オフィス、部門など、あらゆるチャンネルを作成することで、それぞれに関する会話をすべて 1 か所に集めることができます。チャンネルは作成するのも参加するのも簡単で、ニーズの変化にも柔軟に対応できます。また新たなメンバーがプロジェクトに参加した場合、そのメンバーをチャンネルに追加すれば、過去の会話の内容をさかのぼって把握してもらうのも簡単です。何かを新しく始める場合は、まず新しいチャンネルを作成して必要なメンバーを招待しましょう。詳しくはチャンネルで効果的にコラボレーションする方法を参照してください。
チャンネルは、Slack で仕事を進めるためのスペースであり、チームがメッセージやツール、ファイルを 1 つにまとめて共有できる場所です。よくあるチャンネルには、社内通知、カスタマーサポートの対応順位、IT または人事のサポート窓口、趣味や興味のあるテーマなどがあります。