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外部パートナーとのコラボレーションを促進する

アプリを Slack コネクトチャンネルにまとめれば、外部パートナーと簡単にツールを使用できるようになり、社内と同じようにパートナー、ベンダー、顧客と効率的に仕事を進められます。

Slack コネクトチャンネルでアプリを使って、仕事をもっとスピーディーに進めましょう。

Calendly で会議の調整を簡単に

ほかのオーガナイゼーションで使用されているツールへの可視性がないと、会議のスケジュール設定などの日常業務を行うのに時間がかかります。Slack で Calendly を使えば、チャンネルで予約リンクを簡単に共有できます。パートナーや顧客とすばやく対面で会話でき、会議設定を簡単に行えます。

Calendly を使ってできること :

  • Calendly のリンクを Slack で直接共有

  • オプションの個人メッセージを追加

Calendly

Calendly のリンクに Slack から直接アクセス・共有

Google Drive ファイルへのアクセスを許可する

チャンネルや DM でファイルをすばやく共有して、会話にこれまでの経緯や背景を追加。ファイルへのアクセス許可を得るために面倒なメールでのやり取りは必要ありません。Slack なら瞬時にアクセスを許可して、両チームがすぐにコラボレーションを開始することができます。

Google ドライブとの連携でできること :

  • ファイルを共有して簡単にアクセス権を付与

  • スレッドを使用してコメントに直接返信する

  • ファイルを新規作成してインポート

Google Drive

あらゆるデバイスからファイルにすばやくアクセス。

Zoom や Doodle などのアプリを使えば、さらに密接な企業間コラボレーションを実現できます。

Zoom ミーティングに参加する

共有チャンネルで Zoom を使えば、/zoom スラッシュコマンドで簡単に通話に参加したり、毎週のチェックインを開催したりすることができます。ミーティングの終了後は、その記録をチャンネルに送信しておけば、双方がその後の進捗をフォローできます。

Zoom を使うと、ユーザーとパートナーは次のことを実行できます。

  • ミーティングを開始またはミーティングに参加する

  • ミーティングの録画リンクを共有する

Zoom

Slack から直接、Zoom ビデオ会議を簡単に開始できます。

Crossbeam で連携機会を活用する

企業が連携する際に、データは連携されていない場合がほとんどです。パートナーは手間がかかるスプレッドシートをやり取りすることになり、データを最新に保てません。Crossbeam のデータを Slack コネクトチャンネルに取り込んで、情報の共有から共同販売戦略の策定まで、パートナーをすばやく結集しましょう。

Crossbeam を使ってあなたとパートナーができること :

  • Crossbeam でアカウントをマップして、共有されている商談機会について Slack コネクトチャンネルで通知を受信

  • /crossbeam スラッシュコマンドを使って、重複するアカウントをオンデマンドで検索

Crossbeam

Look up accounts, collaborate with partners, and get alerts about new activity from your Crossbeam partner ecosystem.

外部とのコラボレーションでさらに多くのアプリを使用する