Slack 内でアプリを活用すれば、オフィス勤務からリモートワークへの移行もラクラク。Slack から瞬時に通話を開始したり、カレンダーの予定もきっちり把握したり、メンバー同士の「つながり」を高めたり・・・など、Slack ならチームがバラバラの場所にいてもスムーズなコラボレーションが実現します。
会話の内容によっては、顔を合わせる方が話しやすいこともあります。特にリモートチームにとっては、気さくな通話でオープンな会話を維持することが重要です。Slack 用 Zoom アプリを使用すれば、通話に Slack から直接参加することができるので、チームメンバー同士が Slack メッセージや Zoom コール一本だけで簡単につながることができます。
Slack から数クリックで Zoom 通話を開始
事前に通話の参加メンバーを確認
Zoom でチームの通話設定をカスタマイズ
次のミーティングが始まりそうなタイミングで Slack から通知でお知らせ。ワンクリックで通話に参加しましょう。イベントが開始すると Slack での自分のステータスが自動更新されるので、ミーティング中で返信に時間がかかることをチームメンバーに知らせることができます。
ミーティングへの招待を受信して返信する
イベントに基づいて Slack のステータスを同期する
ミーティングリマインダーからビデオ通話に参加する
Standuply を使えば、進捗状況を確認するために定期的に開かれるミーティングを自動化することができます。チームで情報を更新していくうえで様々なスケジュールや複数のタイムゾーンを考慮しなければならない負担を取り除きます。Slack でのシンプルかつ頻度の高いタッチポイントなら、チーム全体が週の進捗度を常に把握することができます。
Slack で非同期的なスタンドアップ・ミーティングを実施
定期アンケートを通して「振り返り」を実施
360 度評価のレビューを円滑化
Loop アプリなら、動画にナレーションを付けたり、スニペットを直接 Slack で共有したりが簡単にできるので、より視覚的で身近なコミュニケーションを実現できます。従業員が情報を非同期的に共有できる一方、他のチームメンバーは必要に応じてその情報を確認し、スレッドでスムーズに話し合いを始めることができます。
Slack へ Loom 動画を瞬時に送信
直接 Slack から Loom 動画を視聴
特定の Slack ユーザーやチャンネルにコメントを直接送信
リモートワークが初めての人も、ベテラン在宅ワーカーの方も、チームと離れて作業しながら「人間味のあるつながり」を維持するには努力が必要です。Donut アプリを活用すれば、チームメンバー同士をペアリングしてバーチャルのコーヒータイムやランチを楽しんでもらうなど、チーム内で週を通して有意義な交流機会を作ることができます。
Donut の交流用チャンネルを設定する (#coffee-roulette など)
新入社員に研修仲間やチームメンバーを紹介する
Slack でバーチャル指導プログラムをスムーズに進行
リモートワークに適応する方法は人それぞれです。Slack の Polly を使って従業員に匿名のパルスサーベイを送信しましょう。チームメンバーが率直な気持ちを手軽に共有でき、管理者はチーム全体の心情ややる気を把握しながら従業員センチメントの向上方法を見つけることができます。
Slack で従業員向けパルスサーベイを送信する
素早くシームレスなアンケートで参加率を高める
アンケートの結果からインサイトや動向を認識する
チーム文化の維持というのは意識的に行わなければなりません。例えば、定期的に時間を割いてチームでの成功や目標達成を祝うなど、意図的な取り組みが必要です。Disco を使えば、パブリックチャンネルとプライベートチャンネル内でチームやメンバーの成果や功績を認識し合うことができます。コアバリューやチームの理念などに見合った素晴らしい行動や貢献内容にタグ付けし称賛を送りましょう。
Slack から直接お互いの貢献や功績を認識
絵文字リアクションを活用してチーム全体で祝福
チーム文化育成に貢献した人をオンラインでノミネート
