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Slack 初の料金改定とフリープランの内容変更のお知らせ

チャンネルベースのメッセージアプリから Digital HQ へと進化した Slack からお伝えしたいこと

Slack チーム一同作成2022年7月18日イラスト: Sabrena Khadija

Slack がサービスを開始して以降、大きく変わったのは世の中だけではありません。Slack 自身も何年もの間にたくさんのイノベーションを生み、サービスの幅を広げてきました。つながりのかたちを広げた柔軟なツールや強固なセキュリティ機能、アプリのインテグレーション、ワークフローなどはその一例です。かつて一部の人たちに「ただのメッセージングアプリ」と考えられていた Slack は、今や何十万ものユーザー企業の皆さまにとってなくてはならない Digital HQ(会社を動かすデジタル中枢)であり、多くのチーム、ツール、パートナーがつながる場所となりました。

こうした価値の向上を鑑み、今後もイノベーションへの投資を続けられるよう、このたび Slack は 2014 年のサービス開始以来、初の価格改定に踏み切ることにしました。値上げの対象はプロプランのみです。併せて今回、フリープランの内容も変更し、ユーザーの皆さまが Slack のさまざまな新機能を試しやすくなります。いずれの変更も、2022 年 9 月 1 日から適用予定です。

フリープランを利用中の皆さまへ

今回のアップデートでは、フリープランでクリップなどの新機能が使えるようになります。クリップは、誰でもチャンネルやダイレクトメッセージのなかで音声、動画、画面の録音・録画を送信できる機能です。これにより、チームは非同期的に最新状況を共有できるようになり、会議の数を減らせます。また、フリープランでもメッセージやファイルの保存期間を設定できるようになる予定です。

さらにプランの利用上限もシンプルになります。これまでフリープランでは、メッセージ数 10,000 件、ストレージ容量 5 GB という制限がありましたが、今後は過去 90 日間のメッセージ履歴とファイルストレージを無制限に利用できるため、チームはいつ上限に達するのか心配する必要はありません。フリープランを活用しているチームでは、ほとんどの場合、制限が 90 日に変わったことでアクセスできるメッセージ履歴が増えるでしょう。過去 90 日間にどれほど Slack を使っていても、その間の履歴には必ずアクセスできます。

Slack では、これからもフリープランをはじめとする全プランで利用できる機能を増やし、皆さまにさらなる価値を届けていく予定です。チームの拡大に伴ってさらに多くの機能が必要になった時には、Slack もそれに合わせて拡張できます。

プロプランを利用中の皆さまへ

2022 年 9 月 1 日から、プロプランの月額料金がこれまでの 1 ユーザーあたり 960 円から 1,050 円になります。年間契約のプロプランでは、1 ユーザー 1 か月あたり 850 円から 925 円に変わります(その他の国の料金はこちらを参照してください)。

プロプランを年払いで利用中の皆さまは、9 月 1 日より前に年払いを更新することで、1 ユーザー 1 か月あたり 850 円という従来の料金がさらに 1 年間適用されます。現在プロプランを月払いで利用中の場合も、9 月 1 日より前に年払いのプロプランに切り替えることで、従来の年払い料金が 1 年間適用されます。

Slack の進化 : チャンネルベースのメッセージから Digital HQ へ

Slack ではイノベーションとサービスの拡張を絶え間なく続けてきました。目指したのは、ユーザー企業の皆さまが Digital HQ(会社を動かすデジタル中枢)や各種ツールで、現在および未来のニーズに対応できる世界です。タスクを進めやすくするカスタムインテグレーションの作成から、連携をスムーズにする絵文字を使ったリアクションまで、Slack では毎週 150 億件ものアクションが実行されています。これまでユーザー企業の皆さまと一緒に作ってきた機能は、実際に多くの企業で働き方を変革してきました。その代表的ものを見てみましょう。

  • Slack コネクト : 真の Digital HQ では、あらゆるコミュニケーションをサイロ化した受信トレイから、Slack のチャンネルやダイレクトメッセージに移すことができます。社外パートナーや顧客とのやり取りも例外ではありません。2020 年に発表した Slack コネクトは、ほかの企業やオーガナイゼーションの人とも Slack 上で連携できる安全なスペースです。今では、フォーチュン 100 企業の 77% が顧客やパートナーとの連携にこの機能を使っています。
  • Slack ハドルミーティング : コロナ禍が始まった頃、ユーザーの皆さまから「オフィスでの何気ない会話を再現したい」という声が届きました。リモートワークによって同僚のデスクにちょっと立ち寄って情報交換したり、その場でアイデアを出し合ったりする機会が失われたからです。そこで作ったのがハドルミーティングです。これによって、物理的なオフィスで行われていた気軽で偶発的な会話を、デジタルファーストな方法で再現できるようになりました。さらに先月にはハドルミーティングのなかに協業スペースを追加。必要に応じてビデオが使えるだけでなく、複数の人が画面を同時に共有できるようにもなりました。
  • クリップ : 参加者全員に合わせて会議の予定を決めるのは大変です。クリップは、Slack 上で音声または動画ファイルを作成・共有できる機能です。これにより、全員が同じ時間に揃わなくても、自分の情報や意見やアイデアをチームメンバーに伝えやすくなりました。毎週 Slack ユーザーが作成するクリップの長さを合計すると、約 120 万分に達します。複数のタイムゾーンで非同期的に働いている分散型チームにとって、このツールの価値ははかり知れません。
  • ワークフロービルダー : 時間が経つのはいつもあっと言う間です。そこでユーザーの皆さまが少しでも時間を節約できるよう、ワークフロービルダーを作りました。これは、チームの進捗共有や新メンバーの研修といった定型タスクを自動化できるノーコードツールです。導入以降、ワークフローを構築したユーザーは 40 万人を超えています。そしてその 80% は特に技術分野の経験がない人たちでした。

Slack のミッションは、皆さまのビジネスライフをよりシンプルに、より快適に、より有意義にすることです。進化し続ける仕事環境に合わせて、Slack はこれからもイノベーションを続け、常に皆さまのニーズの一歩先を進んでいきます。今回のプランのアップデートにより、フリープランの皆さまはこれまでよりも柔軟に Slack を試しやすくなるでしょう。Digital HQ によってチームがいかにその力を広げ、つながりや生産性を保てるのかぜひ実感してください。

各プランの詳細は、料金プランページよくある質問を参照してください。

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    うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。