Slack コネクトでチャンネルを共有するためのガイド

Slack コネクトを使用すると、オーガナイゼーションのメンバーは社外のメンバーと共同作業できます。メールでのやり取りを Slack チャンネルに移行すれば、パートナーやベンダー、顧客との共同作業をさらに安全かつ迅速に協力して進められます。Slack コネクトを使用したチャンネルでの作業について概説します。

今後の予定

複数のオーガナイゼーションが Slack のデスクトップアプリでチャンネルを共有しているアニメーション GIF

注意 : エキスパートとの 20 分間の無料の電話相談を予約し、Slack でパートナーとの共同作業を開始できるよう支援を受けることができます。


チャンネルを共有する方法

  1. ほかのオーガナイゼーションを招待(最大 19)して、いずれかの Slack チャンネルを共有します。
  2. 招待されたオーガナイゼーションは招待を承諾または拒否できます
  3. 設定によっては、両チームの管理者に承認のための招待が送られる場合があります。

Tip :Slack をまだ使用していないパートナーやフリープランを使用しているパートナーがいる場合は、Slack コネクトを 90 日間無料で試してみるよう招待することができます。


ほかのオーガナイゼーションとチャンネルで共同作業する

自分のオーガナイゼーションがチャンネルのオーナーである場合も、チャンネルを共有するよう招待された場合も、Slack で他社のメンバーと共同作業するとどうなるか詳しく見ていきましょう。

セキュリティ 

Slack コネクトは、組織が安全にコミュニケーションとコラボレーションを行うための方法です。Slack コネクトのセキュリティ&データポリシーSlack のエンタープライズ級のセキュリティについて参照してください。


チャンネルのオーナーの権限

オーガナイゼーションはチャンネルを所有する側か、チャンネルを共有するよう招待される側のいずれかになります。あなたのワークスペースまたは Enterprise Grid オーガナイゼーションで作成されたチャンネルは、あなたのオーガナイゼーションが所有します。チャンネルのオーナーのみが、チャンネルを共有するためにオーガナイゼーションを招待したり、チャンネルからほかのオーガナイゼーションを外したり、そのチャンネルが共有されなくなった場合も引き続き使用したりできます。


Slack コネクト用の一元的なページ

左サイドバーの上部にある 「Slack コネクト」をクリックすると、共有しているチャンネルの表示、招待の送信や承諾、Slack コネクトのリソースの検索などが行えます。Slack でのメンバー種別や権限によっては、ワークスペースまたは Enterprise Grid OrG で Slack コネクトを管理するための主なアクションも表示されます。

注意 : この機能は順次展開予定です。すべてのユーザーの皆さんが利用可能になるまで、今しばらくお待ちください。


共有されているチャンネルの確認

共有されている Slack チャンネルには (ダイヤモンドのアイコン)が表示されます。Slack でチャンネル名が表示されるほとんどの場所で、このアイコンが表示されます。


メンバーのプロフィールの表示

他社のメンバーのプロフィール写真の右下には、そのオーガナイゼーションの Slack アイコンが表示されます。これらのメンバーのプロフィール情報の一部を表示できますが、カスタムプロフィールフィールドステータスを表示することはできません。


カスタム絵文字の使用

ほかのチャンネルと同様に、ワークスペースのカスタム絵文字を使用できます。他社のメンバーは、あなたのワークスペースのカスタム絵文字を表示できますが、メッセージでそれらの絵文字を使用したり、絵文字リアクションとして使用したりすることはできません。


ダイレクトメッセージの送信 

チャンネルで共同作業している他社のメンバーとお互いにダイレクトメッセージ(DM)を送信できます。グループ DM を作成するには、会話に参加する全員が同じチャンネルを 1 つ以上共有している必要があります。

 

アプリとワークフローの使用

共有されているチャンネルでアプリワークフローを使用する場合は、次のようになります。

  • ワークフローは、チャンネルに参加している全員が使用できます。
  • アプリがワークスペースにインストールされている場合、アプリのショートカットはほかのオーガナイゼーションのメンバーも使用できます。メンバーがアプリのショートカットからアクションを実行すると、そのアクションはアプリと連携しているアカウントにのみ適用されます。 
  • ほかのオーガナイゼーションがアプリを追加した場合は、アプリ名の横にそのオーガナイゼーションの Slack アイコンが表示されます。アプリを追加したオーガナイゼーションのメンバーのみが、アプリをチャンネルから削除できます。
  • ボットやアプリからのメッセージはチャンネル内のメンバーに表示されます。チャンネルにアプリのボットが追加されると、チャンネルのメンバーはそのボットユーザーとメッセージをやり取りすることもできます。
  • 自分のワークスペース用に作成されたカスタムアプリやスラッシュコマンドは、自分のオーガナイゼーションのメンバーのみが使用できます。

 

誰がこの機能を利用できますか?
  • デフォルトの設定では、ゲスト以外のメンバーなら誰でもこの機能を使えます。
  • スタンダードプラス Enterprise   Grid の各プラン