ワークフローにカスタムステップを追加できるユーザーを管理する
あなたのオーガナイゼーション内の開発者が構築したアプリには、ワークフロービルダーでワークフローの作成時に追加できるカスタムステップが含まれている場合があります。開発者は、権限を設定してカスタムステップにアクセスできる人を決定できます。また、管理者は必要に応じてさらに制限を加えることができます。
カスタムステップへのアクセスを制限する
デフォルトでは、アプリのコラボレーターなら誰でもワークフローにカスタムステップを追加できます。ここでは、アクセスを制限する手順を紹介します。
プロプランとビジネスプラスプラン
Enterprise Grid プラン
- デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「設定とその他管理項目」を選択し、「アプリを管理する」をクリックして Slack App ディレクトリを開きます。
- 左の列で「インストールされたアプリ」をクリックし、リストからアプリを選択します。
- アプリのページで、「ステップ」タブをクリックします。
- 管理したいステップの横の (3 つのドットアイコン)をクリックします。
- 「このステップを使用できる人を変更する」を選択します。
- ドロップダウンメニューからオプションを選択して、「保存する」をクリックします。
- デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「設定と管理」を選択して、「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。
- 左サイドバーから、 「インテグレーション」をクリックします。「インストールされたアプリ」をクリックします。
- リストからアプリを選択します。
- アプリのページで、「ステップ」タブをクリックします。
- 管理したいステップの横の (3 つのドットアイコン)をクリックします。
- 「このステップを使用できる人を変更する」を選択します。
- ドロップダウンメニューからオプションを選択して、「保存する」をクリックします。
注 :ステップの使用を制限しても、既存のワークフローからそのステップが削除されることはありません。制限されたステップを含むワークフローをメンバーが今後は実行しないようにするには、そのステップが含まれるアプリをアンインストールします。
誰がこの機能を利用できますか?
- OrG のオーナー/管理者とワークスペースのオーナー/管理者
- 有料プランで利用できます
あなたのオーガナイゼーション内の開発者が構築したアプリには、ワークフロービルダーでワークフローの作成時に追加できるカスタムステップが含まれている場合があります。開発者は、権限を設定してカスタムステップにアクセスできる人を決定できます。また、管理者は必要に応じてさらに制限を加えることができます。
カスタムステップへのアクセスを制限する
デフォルトでは、アプリのコラボレーターなら誰でもワークフローにカスタムステップを追加できます。ここでは、アクセスを制限する手順を紹介します。
プロプランとビジネスプラスプラン
Enterprise Grid プラン
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、「アプリを管理する」をクリックして Slack App ディレクトリを開きます。
- 左の列で「インストールされたアプリ」をクリックし、リストからアプリを選択します。
- アプリのページで、「ステップ」タブをクリックします。
- 管理したいステップの横の (3 つのドットアイコン)をクリックします。
- 「このステップを使用できる人を変更する」を選択します。
- ドロップダウンメニューからオプションを選択して、「保存する」をクリックします。
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。
- 左サイドバーから、 「インテグレーション」をクリックします。「インストールされたアプリ」をクリックします。
- リストからアプリを選択します。
- アプリのページで、「ステップ」タブをクリックします。
- 管理したいステップの横の (3 つのドットアイコン)をクリックします。
- 「このステップを使用できる人を変更する」を選択します。
- ドロップダウンメニューからオプションを選択して、「保存する」をクリックします。
注 :ステップの使用を制限しても、既存のワークフローからそのステップが削除されることはありません。制限されたステップを含むワークフローをメンバーが今後は実行しないようにするには、そのステップが含まれるアプリをアンインストールします。
誰がこの機能を利用できますか?
- OrG のオーナー/管理者とワークスペースのオーナー/管理者
- 有料プランで利用できます