ご紹介 : キーボードとアシスティブテクノロジーに関して Slack がさらに使いやすくなりました

キーボードによる操作の一貫性と堅牢性が向上

キーボードを使用して Slack を操作する場合に、より速く、より一貫した操作性を実現するための一連の変更を行いました。

  • Tab を押すと、Slack のインターフェイスのセクション内でフォーカスが順に移動するようになりました。F6 を押した場合は、従来通りセクション間でフォーカスが移動します。セクション内の最後の位置が記憶され、そのセクションに戻ったときに表示されるようになりました。
    • Mac を使用している場合は、F6Shift+F6 の代わりに +Ctrl+ / を使うこともできます。
  • F6 での移動のスピード、わかりやすさ、信頼性が向上しました。
  • Slack 全体でツールバーでの操作性がより一貫したものになりました。矢印キーで各ボタンに移動でき、Home / End を押すとさらにすばやく移動できます。
  • フォーカスの動作を改善し、より速く、より堅牢にしました。

詳しくは、キーボードで Slack を操作する方法を参照してください。


スクリーンリーダーのインターフェイスがより使いやすく

Slack インターフェイスのラベリングと編成の方法を改善し、アプリ内の現在の位置と操作時の可能なアクションをわかりやすくしました。

  • インターフェイス全体で冗長な要素を削減しました。
  • Slack の操作感と動作をネイティブなデスクトップアプリケーションに近づけました。
  • スクリーンリーダーの通知が強化され、現在 Slack の読み込み中であること、ネットワークへの接続の問題が発生していること、アップデートが必要なことがより適切に通知されるようになりました。
  • 新しい環境設定が追加され、スクリーンリーダーを使用する場合に使用感をさらにカスタマイズできるようになりました。
    • ARIA アプリケーション役割の使用状況 
      • NVDA 2022.1 を使用している場合は、この環境設定をオンに切り替え、NVDA 2022.1 より前のバージョンを使用している場合はオフのままにしておくことをおすすめします。
    • ウィンドウのサイズに応じてサイドバーを自動的に閉じる
      • この環境設定は、デフォルトでオンになっています。
      • 視覚障がいのある方がスクリーンリーダーを使用する場合はこの環境設定をオフに切り替え、時折り画面の表示拡大を使用する場合はオンのままにしておくことをおすすめします。

詳しくは、スクリーンリーダーで Slack を使う方法を参照してください。