調整の手間が減り、仕事に集中しやすく。Jira 課題の解決や、Trello ボードのタスクのモニタリング、Confluence の更新情報チェックなど、その他にも沢山の作業を Slack を活用してラクラク・スピーディーにこなしましょう。
課題を見逃すことがないよう、リアルタイムの更新情報を Slack で取り込めば、必要に応じてメンバー全員がすばやくプロジェクトに対応できるようになります。
Jira Cloud との連携でできること
課題に更新情報があった場合の通知のタイミングを指定する
チケットの更新に関する通知を受信する
チャンネル内で課題を直接プレビューする 課題の作成、割り当て、移行、およびコメントの記入
Slack の活用でプロジェクトボードの管理にかかる時間が大幅にカット。Trello アプリを使えば、カードの新規作成や、期限の変更、カードへの会話の添付などに素早く簡単に対応できます。
カードに会話を添付して背景情報を追加する
Trello のリンクを Slack にペーストしてプロジェクトの詳細をひと目で確認
カードやボードに参加＆配信登録
Confluence の更新状況をチェックする専用のスペースとして Slack を活用。Confluence アプリを使えば、Slack で共有すべき更新情報を選択したり、チームメンバーにコメントでアドバイスするのも自在です。
具体的なニーズに合わせて通知を微調整する
Slack から直接コメントに返信する
Confluence のリンクを Slack にペーストして詳細をプレビューする
Halp は動作の軽いチケットシステムで、Slack に直接構築されているため、一日中稼働しているチームに適しています。Halp は単独でも、使用中の Jira Service Desk の機能強化としても使用でき、Slack の会話とチケットを同期することができます。
Jira Service Desk チケットの作成・編集・割り当て・コメント・移行を Slack から直接実行
Slack のメッセージに絵文字でリアクションして Jira Service Desk チケットを開始
依頼者と担当者との間の透明性を高め、応答時間を短縮
顧客対応を自動化するか、Confluence と統合してナレッジベースの記事を送信する
Bitbucket アプリを使えば、使用パターンに合わせた通知のカスタマイズが可能。新機能のブランチなど重要な内容の通知を優先し、急ぎでない案件が目立ちすぎないようにすることができます。また、Slack を離れることなく、各メッセージから日々の Bitbucket アクションを実行できます。
プルリクエストの作成、マージ、コメントを行う
期限切れのプルリクエストのリマインダーを送信する
プルリクエストにコメントとして Slack メッセージを添付する
コンテキストを示すインラインスニペットとしてコードサンプルを共有する
インシデント管理アラートを担当者が集まる Slack チャンネルに転送すれば、内容の確認や対応もスムーズに。スラッシュコマンド「/genie」を使えば、アラートの詳細の表示、通知のミュートやオンコールスケジュールの確認も簡単です。
チャンネルでアラートの表示タイミングと方法をカスタマイズする
アラートの割り当て、担当の引き受け、スヌーズ、メモの追加を行う
アクティビティのライフサイクルを通じてアラートの進捗状況を追跡する
「調査中」から「解決済み」まで、インシデント管理プロセスのすべての段階でチーム全体で最新情報を共有。 Statuspage アプリを使えば、Slack からメンバー全員がリアルタイムのステータス更新情報を確認できます。
変更が加えられた際に Slack のチャンネルに通知を投稿する
Statuspage が投稿するイベントの種類を設定する
