Slack プレミアムプランを 25% オフで利用

  • 特典の利用はデスクトップコンピューターで行ってください

機能の比較

フリー

無制限のメッセージ(90 日間の履歴)

画面共有を使用した音声とビデオによる会話(1 対 1 のハドルミーティングのみ)

動画クリップの録画(クリップ)

外部の組織との共同作業(1 対 1 の DM のみ)

ほかのツールとのインテグレーション(最大 10 件)

有料プラン

無制限のメッセージ(履歴の日数制限なし)

画面共有を使用した音声とビデオによる会話(ハドルミーティング)

動画クリップの録画(クリップ)

社外との連携(Slack コネクト)

ほかのツールとのインテグレーション

時間がかかり繰り返し行われるタスクを自動化(ワークフロービルダー)

強化されたユーザー管理機能(SAML SSO、SCIM API アクセス)

コンプライアンスへの対応(グローバルなリテンションポリシーポリシー、データエクスポート)

有料プランでもっと活用フリー有料プラン

無制限のメッセージ

90 日分の履歴

無制限

画面共有を使用した音声とビデオによる会話

1 対 1 のハドルミー ティングのみ

ハドルミーティング

動画クリップの録画

クリップ

クリップ

社外との連携

1 対 1 のメッセージのみ

Slack コネクト

ほかのツールとのインテグレーション

最大 10 ツールまで

無制限

繰り返し発生する定型タスクを自動化

-

ワークフロービルダー

強化されたユーザー管理機能

-

SAML SSO、SCIM API アクセス

コンプライアンスへの対応

-

グローバルなリテンションポリシー、データエクスポートなど

Slack での会話がフォルダに整理されている画像

会話を整理してスピードアップ

あらゆるやり取りをトピック専用のチャンネルに整理すれば、コラボレーションが効率化します。

Slack ハドルミーティングで会話するチームのイメージ画像

リアルタイムで話して問題を解決

ハドルミーティングなら、文字でのやり取りを簡単に口頭でのコミュニケーションに切り替えられます。

2 つの動画クリップを使用して最新情報を提供するイメージ画像

音声・動画クリップを活用して仕事を加速

会議の代わりにクリップでアイデアや最新状況を共有すれば、各自が都合のよい時に確認できます。

企業間のコラボレーションを支援する Slack のイメージ画像

社外パートナーとの連携が簡単に

代理店、ベンダー、顧客とのやり取りを Slack にまとめると、仕事がもっと捗ります。

企業の成功に貢献する Slack

  • 338%

    投資収益率1

  • 210 万ドル

    生産性向上による削減コスト1

  • 85%

    Slack によりコミュニケーションが改善されたと回答した ユーザーの割合2

  • 49%

    生産性向上を実感するユー ザーの割合2

Airbnb
Uber
Ford
NASA
Atlassian
Carta
Intuit
Okta
Yeti

よくある質問

ご質問ありがとうございます。チームで Slack を使えば、そこが Digital HQ(会社やチームを動かすデジタル中枢)になります。デジタル空間にある仕事の拠点として、メンバー、システム、パートナー、顧客が連携して仕事をスムーズに進められます。Slack を使えば、共通の目的、プロジェクト、プロセスに基づいて、さまざまなチームやツールをチャンネルや Slack コネクトに集約し、組織の内外でコミュニケーションの分断を解消できます。Digital HQ に物理的な壁はありません。ハドルミーティングやクリップを使って、場所や時間、方法を問わず柔軟に仕事を進め、最高の成果を生み出せます。また、アプリやワークフローを使って、繰り返されるタスクを簡単に自動化できます。

Slack を自社の Digital HQ にすべき理由はこちらから

Slack の料金は、Slack をアクティブに使っているユーザー数と、月払いか年払いかによって決まります。プランごとの違いは、料金プランページを参照してください。

Slack では毎日すべてのメンバーについて、アクティブであるかどうかを確認しています。一定期間アクティブでないことが確認されたメンバーがいた場合には、そのメンバーについての請求を停止します。お支払い済みの料金については日割り計算の上、未使用の時間に相当する Slack クレジットポイントをアカウントへ還付します。つまり、利用した時間分だけ請求するということです。わかりやすくてフェア、それが Slack の「フェアビリングポリシー」です!

チームのオーナーは、チームの契約レベルを変更できます。有料プランからフリープランへダウングレードしたい場合は、以下の 2 種類のオプションから選べます。

フリープランへただちにダウングレードできます。更新日までの残り日数が 1 日を超える場合には、アカウントの残高を日割り計算した金額が Slack クレジットポイントとしてチームのアカウントに付与されます。今後、有料プランの利用を再開される際に、この Slack クレジットポイントを使用できます。

次回の更新日にフリープランへ自動でダウングレードを行います。現在の契約内容は、すでにお支払い済みの請求期間の終了まで有効となります。

また、申し訳ございませんが、返金には対応しておりません。

1 加重平均。アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダにおける週間 Slack ユーザーへのアンケート回答数 2,707 に基づく。許容誤差 ±2%、信頼区間 95%(2021 年 12 月)。

2 すべての値は、リスク調整後の 3 年間の現在価値で報告されたものです。「Slack の Total Economic Impact™」、Forrester、2020 年