チームワークと個人のタスクを 1 つのプラットフォームで
無制限のアプリのインテグレーション、音声・動画機能などによりチームワークがレベルアップ
- Slack プロアクティブユーザー 1 名あたり月額 $7.25 USD(年払い)を最初の 3 か月間 50% 割引
アクティブユーザー 1 名あたり月額 $8.75 USD(月払い)

このオファーは、新たに Slack プロプランにアップグレードするチームに期間限定で提供するものです。 利用規約はこちらから.
機能の比較
フリープラン
メッセージ数の上限なし(90 日分のメッセージ履歴)
画面共有を使用した音声とビデオによる会話(1 対 1 のハドルミーティングのみ)
外部の組織との連携(1 対 1 の DM のみ)
ほかのツールとのインテグレーション(最大 10 件)
アクティブユーザー 1 人あたり月額 $8.75 USD(月払いの場合)
メッセージ数の上限なし(無制限)
画面共有を使用した音声とビデオによる会話(ハドルミーティング)
動画クリップの録画(クリップ)
社外との連携(Slack コネクト)
ほかのツールとのインテグレーション(無制限)
時間がかかり繰り返し行われるタスクを自動化(ワークフロービルダー)
高度なセキュリティとデータの保護(2FA、アプリとインテグレーションの管理など)
特定のコンプライアンスのサポート(グローバル保存ポリシー、データのエクスポートなど)
機能の比較 | フリープラン | Slack プロ アクティブユーザー 1 人あたり月額 $7.25 USD(年払い)
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無制限のメッセージ数 | 90 日分のメッセージ履歴 | 無制限 | |||
画面共有を使用した音声とビデオによる会話 | 1 対 1 のハドルミーティングのみ | ハドルミーティング | |||
動画クリップの録画 | クリップ | ||||
社外との連携 | 1 対 1 のメッセージのみ | Slack コネクト | |||
ほかのツールとのインテグレーション | 最大 10 個まで | 無制限 | |||
繰り返し発生する定型タスクを自動化 | - | ワークフロービルダー | |||
セキュリティの強化とデータ保護 | - | 2FA、アプリとインテグレーションの管理など | |||
特定のコンプライアンスのサポート | - | グローバル保存ポリシー、データのエクスポートなど |
1 つの場所で企業間の連携をスピードアップ

会話を整理してスピードアップ
あらゆるやり取りをトピック専用のチャンネルに整理すれば、コラボレーションが効率化します。

リアルタイムで話して問題を解決
Slack ハドルミーティングなら、文字のやり取りを口頭に切り替えるのも簡単です。

音声・動画クリップを活用して仕事を加速
会議の代わりにクリップでアイデアや最新状況を共有すれば、各自が都合のよい時に確認できます。

社外パートナーとの連携が簡単に
代理店、ベンダー、顧客とのやり取りを Slack にまとめると、仕事がもっと捗ります。
チームワークへの投資は効果に直結
338%
投資収益率1
210 万ドル
生産性におけるコスト節約額1
85%
Slack によりコミュニケーションが改善されたと回答したユーザーの割合2
49%
生産性の向上を実感したと回答したユーザーの割合2
よくある質問
ご質問ありがとうございます。Slack は、全社で使えるコミュニケーションツールです。Slack があればスピーディかつ安全にやり取りできるため、メールの出番がなくなります。分散しがちなメールでのやり取りと違って、すべてのコミュニケーションをチャンネルに整理できるのが特徴です。チャンネルは簡単に作成、参加、検索できます。社内で起こっていることがすべてチャンネルにまとまっていれば、欲しい情報がどこで手に入るのか誰でもわかるようになります。 詳しくは、リソースライブラリをご覧ください。
Slack の料金は、Slack をアクティブに使用しているユーザー数と、月払いか年払いかによって決まります。すべての料金プランの比較については、料金プランページをご覧ください。
どのプランもクレジットカードでの支払いに対応しています。
年払いで有料プランにご登録いただき、$5,000(USD)をお支払い予定の場合には、請求書による年払いがご利用になれます。請求書払いをご希望の場合にはヘルプセンターで詳細を確認するか、Slack までご連絡ください
Slack では毎日すべてのメンバーについて、アクティブであるかどうかを確認しています。一定期間アクティブでないことが確認されたメンバーがいた場合には、そのメンバーについての請求を停止します。お支払い済みの料金については日割り計算の上、未使用の時間に相当する Slack クレジットポイントをアカウントへ還付します。つまり、利用した時間分だけ請求するということです。わかりやすくてフェア、それが Slack の「フェアビリングポリシー」です!
チームのオーナーは、チームの契約レベルを変更できます。有料プランからフリープランへダウングレードしたい場合は、以下の 2 種類のオプションから選べます。
フリープランへただちにダウングレードできます。更新日までの残り日数が 1 日を超える場合には、アカウントの残高を日割り計算した金額が Slack クレジットポイントとしてチームのアカウントに付与されます。今後、有料プランの利用を再開される際に、この Slack クレジットポイントを使用できます。
次回の更新日にフリープランへ自動でダウングレードを行います。現在の契約内容は、すでにお支払い済みの請求期間の終了まで有効となります。
また、申し訳ございませんが、返金には対応しておりません。
1 加重平均。米国、英国、オーストラリア、カナダにおける毎週の Slack ユーザーへのアンケート回答数 2,707 に基づく(許容誤差 ±2%、信頼区間 95%)(2021 年 12 月)
2 すべての値は、リスク調整後の 3 年間の現在価値で報告されています。「The Total Economic Impact of Slack for Technical Teams」、Forrester、2020 年