メールには限界があります
固定電話はまだ現役ですが、今やまず使うのはスマホです。このテクノロジーの進化のおかげで、仕事を素早く進めてより多くの成果を出せるだけでなく、連携も簡単になりました。それこそまさに、Slack が実現する世界です。メールはまだ現役でも、今やまず使いたいのは Slack です。

Lyft Business、元 Area Vice President of Sales
Slack vs. メール
Slack はただのメッセージツールではありません。働く時間や場所にかかわらず、チーム、ツール、顧客、パートナーとスムーズに連携して仕事を進められる拠点です。
透明性
Slack チャンネルにあるコンテンツはすべて検索可能。プロジェクトに新メンバーが入っても、メールを山のように転送する必要はありません。
柔軟性
Slack ではリアルタイムでのメッセージ機能だけでなく、ファイル共有、通話、クリップなどさまざまな機能を用意。各自にとってベストな働き方を実現しながら、効果的に連携できます。
コラボレーション
メールではやり取りがサイロ化して仕事も埋もれがち。Slack なら、場所やタイムゾーン、働き方を問わず社内外のチームを 1 か所に集約できます。
セキュリティ
メールでの連携は、迷惑メールやフィッシング詐欺のリスクをもたらします。Slack コネクトでは、パートナー、ベンダー、または顧客と安全に連携できます。
インテグレーション
カレンダーや毎日使うツールなど、2,400 を超えるアプリとの連携が可能。添付漏れの心配はもう無用です。
自動化
Slack では、定例会や、スタンドアップ・ミーティング、承認、リクエストなどのタスクを自動化されたワークフローに変えられるため、やり取りを最小限に抑えることができます。
メールから Slack に切り替えるには
新規登録する
新しい Slack ワークスペースを作成します。所要時間はものの数分。どんなチームでもお試しは無料です。
一緒に仕事をする人を招待する
Slack はチームで使ってこそ真価を発揮します(1 人ではややつまらないかもしれません)。チームの招待は簡単です。
仕事を再開する
Slack にメールを転送して会話を続けましょう。チームや上司からはきっと感謝されるはずです。
よくある質問
Slack を使うと、会話をチャンネルに整理できます。チャンネルは全員が集まってアイデアを共有し、意思決定を行い、仕事を進める場所です。これにより、働く場所にかかわらずチームの認識を揃えて仕事を速やかに進めることができます。
さらに Slack コネクトにパートナーやベンダー、顧客とのやり取りをまとめれば、社外とのコミュニケーションもスムーズです。
はい。Slack ではセキュリティを非常に重視しており、ワークスペース内の情報は安全に保護されます。Slack のデータセキュリティについて詳しくは、セキュリティプラクティスを参照してください。
Slack を使ってグループでダイレクトメッセージをやり取りする場合、9 人まで参加できます。グループ DM は、チャンネルの全員が加わらなくてもよいちょっとした会話にぴったりです。9 人以上が参加する場合はチャンネルを作りましょう。
はい。Slack では、メールも含めた仕事のやり取りをすべて 1 か所にまとめられます。詳しくは Slack へメールを送信する方法を参照してください。