Slack を 25% オフで利用
チャット、音声、動画によってチームと連携し、プロジェクトを立ち上げ、コラボレーションを行います。Slack によって、一緒に仕事をする人たちといっそうスムーズにコミュニケーションできます。
従業員 200 人以下の企業向け期間限定オファー。今なら、対象となる月払いまたは年払いプランへのアップグレードご購入で 12 か月間 25% オフとなります。200 人を超える従業員がいる企業の場合は、組織に合ったプランについてセールスチームまでお問い合わせください。 諸条件が適用されます。
コミュニケーションとチャットに必要なものすべてが 1 か所に
Slack はできる限り効率的なコミュニケーションを実現するようにデザインされています。チームのチャンネル、DM 内のサイドバー、ハドルミーティングの画面共有でもチャットできます。(メールではできないことです)。

どこで働いていても使える仕事用チャット
Slack では、社内の全員がビジネスに参加し、どこからでもメッセージを送信することができるので、相手が遠く離れた場所にいても、隣の席で働いているような感覚は変わりません。
会話をメールの受信トレイからビジネスチャットへ移行
社外のパートナーもチームのメンバーです。Slack コネクトを使えば、オーガナイゼーション外の人にチャンネルに参加してもらい、リアルタイムで一緒に仕事を進めることができます。

「Slack は、当社でのコラボレーションの中心であり、業務のスピードを上げるツールであり、お客様との関係構築にも欠かせません。実際に、毎日 Slack を使っています」
Brad Lightcap 氏
OpenAI、COO
Slack でのチームによる大小のチャット
85%
Slack でコミュニケーションが改善したと回答したユーザーの割合*すべての値は、リスク調整後の 3 年間の現在価値で報告されています。「The Total Economic Impact of Slack for Technical Teams」、Forrester、2020 年。
86%
リモートワークでの仕事が進めやすくなったと感じているユーザーの割合*すべての値は、リスク調整後の 3 年間の現在価値で報告されています。「The Total Economic Impact of Slack for Technical Teams」、Forrester、2020 年。
88%
チームの連携が深まったと感じているユーザーの割合**すべての値は、リスク調整後の 3 年間の現在価値で報告されています。「The Total Economic Impact of Slack for Technical Teams」、Forrester、2020 年。
よくある質問
Slack を使うと、シンプルで効率的な働き方を実現できます。延々と続くメールのやり取りの代わりに、Slack ではチャンネルで仕事を進めることができます。チャンネルは柔軟なスペースで、仕事を完成させるために必要なメンバーやツール、ファイルをすべて集めることができます。メッセージがすぐに埋もれてしまいがちなメールとは異なり、Slack の通知機能を使用すると、回答がすぐに必要な時に特定のメンバーの注意をひくことができます。仕事で頻繁に使うツールを Slack と連携することも可能です。これはメールでは不可能です。Slack への切り替えをおすすめするその他の理由についても、ぜひお読みください。
1 人または複数のメンバーとの間のダイレクトメッセージは、デフォルトでプライベートに設定されています。これらのチャットは、Slack ウィンドウの左側の、プライベートチャンネルとパブリックチャンネルの下に、「ダイレクトメッセージ」というグループでリストが個別に表示されます。
Slack コネクトを使用すると、Slack で通常の DM をやり取りするように、ダイレクトメッセージへの招待を社外の人に送信して、会話を始めることができます。送信された招待が承諾されると、ほかのオーガナイゼーションのメンバーとメッセージのやり取りを始めることができます。
ダイレクトメッセージを始める場合は、所属する会社が Slack の有料プランを利用していることが必要です。フリープランの利用者でも、届いた招待を承諾して DM を使い始めることが可能です。
Slack を使用すると、会話をチャンネルで整理できます。全員がチャンネルに集まって、アイデアを共有し、決定を下して、仕事を進めていけます。このようにすることで、チームの仕事のスピードが上がり、メンバーがどこにいても認識を統一できます。
Slack コネクトを使ってパートナーやベンダー、クライアントと Slack で会話することで、さらにスムーズなコミュニケーションを実現できます。
ご質問ありがとうございます。Slack は会社全体でコミュニケーションできる新しい方法です。Slack があればスピーディかつ安全にやり取りできるため、メールの出番がなくなります。分散しがちなメールでのやり取りと違って、すべてのコミュニケーションをチャンネルに整理できるのが特徴です。チャンネルは簡単に作成、参加、検索できます。社内のあらゆる事柄をチャンネルにまとめることで、誰もが必要な情報にスムーズにアクセスできます。 このトピックの詳細については、リソースライブラリを参照してください。
グループチャットは、あなたと相手の間だけのやり取りです。小さな部屋でプライベートな会話をしているようなイメージです。
一方、チャンネルは、共通の目標のもとで、関係者を 1 つの場所に集めたい時に役立ちます。チャンネルはパブリックにもプライベートにも設定できます。チャンネルに参加したメンバーは、過去のメッセージを読むことで、簡単に会話に追いつけます。