ビジネスのために構築された、インスタントメッセージングにとどまらない機能
チャット、音声、動画によってチームと連携し、プロジェクトを立ち上げ、コラボレーションを行います。Slack によって、一緒に仕事をする人たちといっそうスムーズにコミュニケーションを取れます。
クレジットカードは不要です
コミュニケーションとチャットに必要なものすべてが 1 か所に
Slack はできる限り効率的なコミュニケーションを実現するようにデザインされています。チームのチャンネル、DM 内のサイドバー、ハドルミーティングの画面共有でもチャットできます。(メールではできないことです)。

どこで働いていても使える仕事用チャット
Slack では、社内の全員がビジネスに参加し、どこからでもメッセージを送信することができるので、相手が遠く離れた場所にいても、隣の席で働いているような感覚は変わりません。
会話をメールの受信トレイからビジネスチャットへ移行
社外のパートナーもチームのメンバーです。Slack コネクトを使えば、オーガナイゼーション外の人にチャンネルに参加してもらい、リアルタイムで一緒に仕事を進めることができます。

「Slack は、当社でのコラボレーションや業務加速化の中心的な存在であり、お客さまとの関係構築にも欠かせません。実際に、毎日 Slack を使っています」
Brad Lightcap 氏
OpenAI、COO
Slack でのチームによる大小のチャット
85%
Slack でコミュニケーションが改善したと回答したユーザーの割合*すべての値は、リスク調整後の 3 年間の現在価値で報告されています。「The Total Economic Impact of Slack for Technical Teams」、Forrester、2020 年。
86%
リモートワークでの仕事が進めやすくなったと感じているユーザーの割合*すべての値は、リスク調整後の 3 年間の現在価値で報告されています。「The Total Economic Impact of Slack for Technical Teams」、Forrester、2020 年。
88%
チームの連携が深まったと感じているユーザーの割合**すべての値は、リスク調整後の 3 年間の現在価値で報告されています。「The Total Economic Impact of Slack for Technical Teams」、Forrester、2020 年。
よくある質問
Slack ではチャンネルで仕事が進みます。チャンネルとは、仕事に必要なメンバーやツール、ファイルをすべて集約できる柔軟なスペースです。そのためだらだらと続くメールとは異なり、Slack では仕事が整理され進めやすい状態になります。またメールではメッセージがすぐに埋もれてしまいますが、Slack では通知機能を使ってすぐに確認してほしい相手の注意を引くことも可能です。さらに、メールにはできないこととして、よく使うツールを Slack に連携できることが挙げられます。これはメールでは不可能です。ほかにも Slack への切り替えをおすすめする理由はこちらを参照してください。
1 人または複数のメンバーとの間のダイレクトメッセージは、デフォルトでプライベートに設定されています。これらのチャットは、Slack ウィンドウの左側の、プライベートチャンネルとパブリックチャンネルの下に、「ダイレクトメッセージ」というグループでリストが個別に表示されます。
Slack コネクトを使えば、社外の人にダイレクトメッセージの招待を送信して、会話を始めることができます。その方法は社内のDMと同じです。招待が承諾されると、ほかのオーガナイゼーションのメンバーとメッセージのやり取りを始められます。
ダイレクトメッセージを始める場合は、自社が Slack の有料プランを利用していることが必要です。DM を受け取る側は、フリープランのユーザーでも、招待を承諾できます。
Slack を使用すると、会話をチャンネルで整理できます。全員がチャンネルに集まって、アイデアを共有し、決定を下して、仕事を進めていけます。このようにすることで、チームの仕事のスピードが上がり、メンバーがどこにいても認識を統一できます。
Slack コネクトを使ってパートナーやベンダー、クライアントと Slack で会話することで、さらにスムーズなコミュニケーションを実現できます。
よくぞ聞いてくださいました!Slack は会社全体でコミュニケーションできる新しい方法です。Slack があればスピーディかつ安全にやり取りできるため、メールの出番がなくなります。分散しがちなメールでのやり取りと違って、すべてのコミュニケーションをチャンネルに整理できるのが特徴です。チャンネルは簡単に作成、参加、検索できます。社内のあらゆる事柄をチャンネルにまとめることで、誰もが必要な情報にスムーズにアクセスできます。 詳しくは、リソースライブラリを参照してください。
グループチャットは、あなたと相手の間だけのやり取りです。小さな部屋でプライベートな会話をしているようなイメージです。
一方、チャンネルは、共通の目標に向けて、関係者を 1 つの場所に集めたい時に役立ちます。チャンネルはパブリックにもプライベートにも設定できます。チャンネルに参加したメンバーは、過去のメッセージを読むことで、簡単に会話に追いつけます。
*加重平均。毎週 Slack を利用する米国、英国、オーストラリア、カナダのユーザーを対象にしたアンケートの回答 2,707 件に基づく(許容誤差 ±2%、信頼区間 95%)(2021 年 12 月)