Slack の使い方
チャンネルから検索に至るまで、基本操作から高度なテクニックまでをまとめてご紹介!
- Slack ヘルプセンター
- Slack の使い方
- Slack コネクト
追加のオーガナイゼーションによる、共有されたチャンネルへの参加を許可する
追加のオーガナイゼーションによる、共有されたチャンネルへの参加を許可する
2020 年 6 月 24 日まで、デフォルト設定では、Slack コネクトを使用したチャンネルの共有が 2 つのオーガナイゼーションに制限されています。ほかの外部パートナーを追加するには、招待されたオーガナイゼーションのメンバーがチャンネルの共有を許可する必要があります。その後、チャンネルを所有するオーガナイゼーションはそのオーガナイゼーションをチャンネルに招待できるようになります。
Tip :チャンネルを所有するオーガナイゼーションや、招待済みのオーガナイゼーションを確認するには、チャンネルを開いて (詳細アイコン)をクリックし、「オーガナイゼーション」を選択します。
追加のオーガナイゼーションをチャンネルに参加させる
- デスクトップから、追加のオーガナイゼーションによる参加を許可するチャンネルを開きます。
- 右上の (詳細アイコン)をクリックします。
-
「オーガナイゼーション」をクリックします。
-
「チャンネルを共有」を選択します。
-
「追加のオーガナイゼーションによるこのチャンネルへの参加を許可する」の横のボックスにチェックを付けます。
-
「完了」をクリックします。
追加のオーガナイゼーションの参加を許可すると、チャンネルを所有するオーガナイゼーション内で、共有されたチャンネルの管理権限を持つメンバー全員に通知が届きます。その際は、Slackbot から DM が送られ、チャンネルに追加のオーガナイゼーションを招待できる旨が知らされます。
誰がこの機能を利用できますか?
-
ワークスペースのオーナー/管理者、OrG オーナー/管理者、共有されたチャンネルの管理権限を持つメンバー
-
スタンダードプラン、プラスプラン、Enterprise Grid プラン
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。