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Slack を試す最も手軽な方法
US$0/月
90 日間のメッセージ履歴
Slack で送信されるすべてのメッセージは 90 日間保存され、検索できます。有料プランにアップグレードすれば、過去 12 か月のメッセージ、ファイル、およびその他のデータ保存設定にアクセスできます。
10 個のアプリのインテグレーション
アプリのインテグレーションは、Slack にインストールして Slack から使えるアプリです(Google ドライブや Office 365 など)。
1 対 1 の音声およびビデオ会議
Slack ハドルミーティングを使った音声およびビデオ会議(画面共有を含む)を使って、1 人の相手とリアルタイムで仕事を進めることができます。
オーガナイゼーション外の人との 1 対 1 のメッセージ
Slack コネクトを使えば、1 対 1 のダイレクトメッセージによって、セキュリティを維持しながら社外の人と一緒に仕事をすることができます。
1 つのワークスペース
Slack ワークスペースは、シームレスなチームワークを実現するハブとして、バーチャルオフィスのような役割を果たします。すべてのチャンネル、ダイレクトメッセージ、アプリがワークスペースに一元化されます。
無制限のワークフロー
リストやドキュメントを使ったコラボレーション
ユーザーのプロビジョニングとデプロビジョニング
SAML ベースのシングルサインオン
すべてのメッセージのデータエクスポート
データ損失防止、eDiscovery、そしてオフラインのバックアッププロバイダーに対応
HIPAA 準拠のメッセージとファイルでのコラボレーション
組み込みの従業員ディレクトリ
プロ
中小規模の組織やチームの連携を強化
$8.75US$4.38/月アクティブユーザー 1 人あたり、月額(月払いの場合)
アクティブユーザー 1 人あたり US$7.25(年払いの場合)
アクティブユーザー 1 人あたり US$7.25(年払いの場合)
無制限のメッセージ履歴
Slack で共有されるメッセージ、ファイル、会話はすべて保存され、検索ができるため、必要な情報をすぐに見つけることができ、チームメンバーによりすばやく情報を把握してもらえます。
無制限のアプリインテグレーション
アプリのインテグレーションは、Slack にインストールして Slack から使えるアプリです(Google ドライブや Office 365 など)。
グループでの音声およびビデオ会議
Slack ハドルミーティングで音声およびビデオ会議(画面共有を含む)を開いて、最大 50 人とリアルタイムで仕事を進めることができます。
オーガナイゼーション外の人とのグループ DM
Slack コネクトを使えば、セキュリティを維持しながら社外の人と一緒に仕事をすることができます。1 対 1 のダイレクトメッセージ、グループ DM、最大 250 のオーガナイゼーションが参加できる専用チャンネルなどの機能が含まれます。
1 つのワークスペース
Slack ワークスペースは、シームレスなチームワークを実現するハブとして、バーチャルオフィスのような役割を果たします。すべてのチャンネル、ダイレクトメッセージ、アプリがワークスペースに一元化されます。
無制限のワークフロー
定型的なタスクとプロセスを Slack で直接自動化できます。コーディングは一切不要です。簡単なものから複雑なものまで自由にワークフローを作成でき、仕事に使用しているほかのアプリやツールを連携させることもできます。
リストやドキュメントを使ったコラボレーション
Slack canvas を使ってテキスト、ファイル、画像、動画などのコンテンツをまとめられます。プロジェクトやタスクの管理には Slack リストを利用できます。
ユーザーのプロビジョニングとデプロビジョニング
SAML ベースのシングルサインオン
すべてのメッセージのデータエクスポート
データ損失防止、eDiscovery、そしてオフラインのバックアッププロバイダーに対応
HIPAA 準拠のメッセージとファイルでのコラボレーション
組み込みの従業員ディレクトリ
ビジネスプラス
成長する企業のニーズに応え、生産性とコラボレーションを加速
US$15/月アクティブユーザー 1 人あたり、月額(月払いの場合)
アクティブユーザー 1 人あたり US$12.50(年払いの場合)
アクティブユーザー 1 人あたり US$12.50(年払いの場合)
無制限のメッセージ履歴
Slack で共有されるメッセージ、ファイル、会話はすべて保存され、検索ができるため、必要な情報をすぐに見つけることができ、チームメンバーによりすばやく情報を把握してもらえます。
無制限のアプリインテグレーション
アプリのインテグレーションは、Slack にインストールして Slack から使えるアプリです(Google ドライブや Office 365 など)。
グループでの音声およびビデオ会議
Slack ハドルミーティングで音声およびビデオ会議(画面共有を含む)を開いて、最大 50 人とリアルタイムで仕事を進めることができます。
オーガナイゼーション外の人とのグループ DM
Slack コネクトを使えば、セキュリティを維持しながら社外の人と一緒に仕事をすることができます。1 対 1 のダイレクトメッセージ、グループ DM、最大 250 のオーガナイゼーションが参加できる専用チャンネルなどの機能が含まれます。
1 つのワークスペース
Slack ワークスペースは、シームレスなチームワークを実現するハブとして、バーチャルオフィスのような役割を果たします。すべてのチャンネル、ダイレクトメッセージ、アプリがワークスペースに一元化されます。
無制限のワークフロー
定型的なタスクとプロセスを Slack で直接自動化できます。コーディングは一切不要です。簡単なものから複雑なものまで自由にワークフローを作成でき、仕事に使用しているほかのアプリやツールを連携させることもできます。
リストやドキュメントを使ったコラボレーション
Slack canvas を使ってテキスト、ファイル、画像、動画などのコンテンツをまとめられます。プロジェクトやタスクの管理には Slack リストを利用できます。
ユーザーのプロビジョニングとデプロビジョニング
Slack は、SCIM(System for Cross-domain Identity Management)の仕様に基づいた、メンバーのプロビジョニングに対応しています。プロビジョニングを使用するには、対応の ID プロバイダの利用とコネクタアプリが必要です。
SAML ベースのシングルサインオン
SAML ベースのシングルサインオン(SSO)を有効にすると、選択した ID プロバイダ(IDP)経由で Slack にアクセスできます。Slack が提携しているプロバイダは、OneLogin、Ping、Microsoft Azure、Okta などです。Enterprise プランでは、最大 12 種類の SSO 設定を使用できます。
すべてのメッセージのデータエクスポート
セルフサービスのデータエクスポートツールを活用すれば、すべてのチャンネルと会話からコンテンツをエクスポートできます。これには、1 人のユーザーが参加しているプライベートチャンネル、ダイレクトメッセージ、およびすべての会話が含まれます(必要に応じ、かつ法律が許可する範囲内)。
データ損失防止、eDiscovery、そしてオフラインのバックアッププロバイダーに対応
HIPAA 準拠のメッセージとファイルでのコラボレーション
組み込みの従業員ディレクトリ
Enterprise Grid
大規模な組織のあらゆるレベルで、パフォーマンスと生産性を最大化
価格設定については営業担当者にお問い合わせください
無制限のメッセージ履歴
Slack で共有されるメッセージ、ファイル、会話はすべて保存され、検索ができるため、必要な情報をすぐに見つけることができ、チームメンバーによりすばやく情報を把握してもらえます。
無制限のアプリインテグレーション
アプリのインテグレーションは、Slack にインストールして Slack から使えるアプリです(Google ドライブや Office 365 など)。
グループでの音声およびビデオ会議
Slack ハドルミーティングで音声およびビデオ会議(画面共有を含む)を開いて、最大 50 人とリアルタイムで仕事を進めることができます。
オーガナイゼーション外の人とのグループ DM
Slack コネクトを使えば、セキュリティを維持しながら社外の人と一緒に仕事をすることができます。1 対 1 のダイレクトメッセージ、グループ DM、最大 250 のオーガナイゼーションが参加できる専用チャンネルなどの機能が含まれます。
無制限のワークスペース
Slack ワークスペースは、シームレスなチームワークを実現するハブとして、バーチャルオフィスのような役割を果たします。すべてのチャンネル、ダイレクトメッセージ、アプリがワークスペースに一元化されます。エンタープライズレベルのプランでは、無制限のワークスペースを利用し、Slack をビジネスに合わせてカスタマイズできます。
無制限のワークフロー
定型的なタスクとプロセスを Slack で直接自動化できます。コーディングは一切不要です。簡単なものから複雑なものまで自由にワークフローを作成でき、仕事に使用しているほかのアプリやツールを連携させることもできます。
リストやドキュメントを使ったコラボレーション(カスタムテンプレートを含む)
Slack canvas を使ってテキスト、ファイル、画像、動画などのコンテンツをまとめられます。プロジェクトやタスクの管理には Slack リストを利用できます。
ユーザーのプロビジョニングとデプロビジョニング
Slack は、SCIM(System for Cross-domain Identity Management)の仕様に基づいた、メンバーのプロビジョニングに対応しています。プロビジョニングを使用するには、対応の ID プロバイダの利用とコネクタアプリが必要です。
複数の SAML 設定をサポート
SAML ベースのシングルサインオン(SSO)を有効にすると、選択した ID プロバイダ(IDP)経由で Slack にアクセスできます。Slack が提携しているプロバイダは、OneLogin、Ping、Microsoft Azure、Okta などです。Enterprise プランでは、最大 12 種類の SSO 設定を使用できます。
すべてのメッセージのデータエクスポート
セルフサービスのデータエクスポートツールを活用すれば、すべてのチャンネルと会話からコンテンツをエクスポートできます。これには、1 人のユーザーが参加しているプライベートチャンネル、ダイレクトメッセージ、およびすべての会話が含まれます(必要に応じ、かつ法律が許可する範囲内)。
データ損失防止、eDiscovery、そしてオフラインのバックアッププロバイダーに対応
エンタープライズレベルのプランでは、Slack の Discovery API によって、承認済みのサードパーティ製アプリを使って、Slack のメッセージやファイルのエクスポートおよび処理を行うことができます。
HIPAA 準拠のメッセージとファイルでのコラボレーション
Slack では、アップロードされたファイルとメッセージコンテンツに対して、保護対象保健情報(PHI)がサポートされるよう設定できます。
組み込みの従業員ディレクトリ
ともに仕事を進めるための、適切なメンバーが見つかる機能です。ディレクトリ内でメンバーやキーワードで検索して、プロフィールや背景情報を確認。必要な人にすぐにリーチできます。
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生産性とコラボレーション | ||||
メッセージおよびファイルの履歴 使えば使うほど、Slack の利便性がさらにアップ。社内のメッセージすべてが検索対象となるので、過去の意思決定の背景を確認するのも、新しいチームメンバーが業務に追いつくのもよりスムーズに。 | 90 日間のアクセス | |||
Slack ハドルミーティング キーボードを打つ手を休めて、音声を使ったリアルタイムのビデオ通話をチャンネルやダイレクトメッセージで発信できます。画面共有、メッセージスレッド、そして楽しい絵文字リアクションやエフェクトが利用できます。スイッチ 1 つでブレインストーミング、意思決定、情報確認を実施できます。 | 1 対 1 のみ | |||
音声クリップと動画クリップ 音声と動画を活用すれば、仕事に勢いが生まれます。音声クリップでアイデアを録音することも、画面を動画クリップに録画して共有することも、Slack から離れずに行えます。一緒に仕事をする人たちは、いつでも都合のよい時に対応できます。 | ||||
外部の人と連携する Slack コネクトで、組織の壁を超えたシームレスなコラボレーションが実現。異なる組織がそれぞれの Slack ワークスペース内から共同作業を行うことができます。 | 1 対 1 のみ | |||
Slack canvas チャンネルやダイレクトメッセージ、プロジェクトで重要なドキュメントを整理できる canvas は、チームでの認識の共有やコラボレーションに役立つスペースです。やることリスト、よくある質問、新メンバー向けのガイドなどをまとめておくのに便利で、ワークフローの埋め込みも可能です。 | チャンネルと DM のみ | |||
Slack リスト リストは、チームがすでにコラボレーションしているその場所で、仕事を管理するのに役立ちます。会話の内容を、目に見えるタスクに変換して整理し、部門を横断したプロジェクトやリクエスト、承認フローなどを追跡できます。 | ||||
テンプレート 強力な自動化を組み込んだ、すぐに使えるテンプレート。Grid プランでは自社向けにカスタムテンプレートを公開できます。 | ユーザー作成 | ユーザー作成 | 管理者作成 | |
カスタマイズできるセクション サイドバー内の折りたたみ可能なカスタムセクションにチャンネルと会話を整理しておくと、それぞれのプロジェクト、チーム、および優先事項を区別できるようになります。 | ||||
Slack Atlas ともに仕事を前に進めるための、適切なメンバーが見つかる機能です。ディレクトリ内でメンバーやキーワードで検索して、プロフィールや背景情報を確認。必要な人にすぐにリーチできます。 | アドオン | |||
Slack AI Slack AI は、Slack 内での仕事の流れに組み込める、シンプルで直感的な AI 機能です。 | アドオン | アドオン | アドオン | |
自動化ツール | ||||
ほかのアプリとのインテグレーション Slack Marketplace では、Salesforce、Jira、Google ドライブ、ChatGPT など、2,600 種類を超えるアプリを選ぶことができ、どんな業務にも対応できます。 | 10 | |||
ワークフロービルダー 定型的なタスクとプロセスを Slack で直接自動化できます。コーディングは一切不要です。簡単なものから複雑なものまで自由にワークフローを作成でき、仕事に使用しているほかのアプリやツールを連携させることもできます。 | ||||
カスタムワークフローステップ カスタムワークフローステップを使えば、自社独自のシステムやビジネスロジックをワークフローに組み込めます。開発者が Slack API を使用して構築します。 | ||||
アプリを Slack インフラストラクチャにデプロイする 開発者は、追加コストなしでカスタム関数を Slack の安全なマネージドインフラストラクチャにデプロイできます。 | ||||
セキュリティ | ||||
データ保存時と転送時の暗号化 Slack では、基本的なセキュリティ管理の一環として、保存データと送信中データをデフォルトで暗号化しています。 | ||||
2 要素認証 追加のセキュリティ層でアカウントを保護することで、パスワード漏洩によるリスクの心配がなくなります。 | ||||
Google 経由の OAuth Open Authorization に Google を使用することで、チームメンバーは Google のアカウントを使って安全に Slack にサインインできます。覚えておかなければならないパスワードも減らせます。 | ||||
SAML ベースのシングルサインオン(SSO) お好みの IDP を利用して Slack にサインインできることで、セキュリティや利便性が高まります。OneLogin、Ping、Microsoft Azure、Okta など、最大 12 の SSO 設定から選択できます。 | マルチ SAML をサポート | |||
Slack Enterprise Key Management Slack EKM を利用することで、セキュリティ要件を満たしながら、機密性の高い会話やデータ、ファイルをより安全に共有できるようになります。独自の暗号化キーを使用可能。Amazon の AWS KMS で詳細なアクティビティログを確認できます。 | アドオン | |||
エンタープライズ モビリティ管理(EMM)とのインテグレーション EMM により、モバイルデバイスでのデータの利用方法を管理できます。Slack は、VMWare AirWatch、Ivanti MobileIron、BlackBerry UEM をはじめとする EMM プロバイダーと提携しています。 | ||||
監査ログ 監査ログで Enterprise Grid 上の変更や使用の履歴を確認できます。Slack で直接監査ログを確認したり、CSV 形式でエクスポートしたり、監査ログ API を使用してカスタムモニタリングツールを作成したりできます。 | ||||
ID プロバイダ(IDP)グループ お使いの IDP で作成したグループを Enterprise Grid オーガナイゼーション内のワークスペースとチャンネルに同期します。お使いの IDP がグループの同期に対応していない場合には、SCIM API を使って手動で同期することができます。 | ||||
コンプライアンス | ||||
メッセージとファイルのカスタム保存ポリシー ファイルやメッセージを保存する期間や、メッセージが編集・削除された場合に前のバージョンを保存するかどうかを選択できます。 | ||||
すべてのメッセージのデータエクスポート ワークスペースのオーナーと管理者は、すべてのチャンネルと会話(必要に応じて、かつ法律で許容された範囲で、プライベートチャンネルとダイレクトメッセージも含む)からデータをエクスポートできます。 | ||||
HIPAA 準拠のサポート Slack では、アップロードされたファイルとメッセージコンテンツに対して、保護対象保健情報(PHI)がサポートされるよう設定できます。 | ||||
データレジデンシー チームが世界中に分散している場合などに、特定のタイプのデータをどの地域に保存するかを選択できます。 | ||||
Slack コネクトのネイティブデータ損失防止(DLP) Slack コネクトのデータ損失防止機能は、オーガナイゼーションのメンバーが送信したメッセージとファイルをスキャンし、機密コンテンツ、悪意のあるコンテンツ、個人を特定できるコンテンツが外部の組織に共有されるリスクを軽減します。 | ||||
情報バリア IDP グループ間に情報バリアを作成し、特定のメンバーが DM を送信したり、ハドルミーティングを開始したりできないようにすることで、利益相反を回避し、機密情報を安全に保護します。 | ||||
訴訟ホールド Enterprise Grid オーガナイゼーションでは、特定のメンバーに対して訴訟ホールドを設定し、そのメンバーによって Slack 内でやり取りされたメッセージやファイルを安全に保存できます。これは、会話に参加しているメンバー全員から送信されたメッセージとファイルが、Slack の保存設定にかかわらず保存されるということを意味します。メッセージやファイルは、メンバーが内容を編集または削除したとしても保持されます。 | ||||
管理 | ||||
ワークスペース Slack ワークスペースは、シームレスなチームワークを実現するコラボレーションのハブとして、バーチャルオフィスのような役割を果たします。すべてのチャンネル、ダイレクトメッセージ、アプリがワークスペースに一元化されます。 | 1 | 1 | 1 | 無制限 |
チャンネルへの投稿権限を管理する チャンネルに投稿できるユーザーや、メンションでチャンネルのメンバー全員に通知できるユーザーを指定できます。これにより、全社通知用などの大規模なチャンネルが、関連性の低い投稿によって混乱するのを避けられます。 | #general チャンネルのみに限定 ワークスペースのメンバーが全員参加するチャンネルが #general チャンネル。社内通知など全員に知らせる必要がある情報の共有に便利です。 | #general チャンネルのみに限定 ワークスペースのメンバーが全員参加するチャンネルが #general チャンネル。社内通知など全員に知らせる必要がある情報の共有に便利です。 | チャンネル数に制限なし | チャンネル数に制限なし |
カスタムユーザーグループ 通知の送信がしやすくなり、チーム、部署またはグループ全体への情報の伝達もスムーズになります。 | ||||
SCIM プロビジョニングによるユーザー管理 Slack は、SCIM(System for Cross-domain Identity Management)の仕様に基づいた、メンバーのプロビジョニングに対応しています。プロビジョニングを設定するには、対応する ID プロバイダの利用とコネクタアプリが必要です。 | ゲストをサポート | |||
データ損失防止(Data Loss Prevention=DLP)、eDiscovery、そしてオフラインのバックアッププロバイダとのインテグレーションに対応 Discovery API により、承認済みのサードパーティ製アプリを使って、Slack のメッセージやファイルの処理を行えます。 | ||||
ドメインのクレーム お客さまが複数のウェブドメインを所有したり、複数ドメインのもとで事業運営を行ったりする場合に、ドメインの申請をお手伝いします。 | ||||
カスタムサービス利用規約 OrG オーナーと管理者は、Slack OrG への参加や、Slack OrG の利用に関するルールの概略を策定できます。 | ||||
細かなメンバー種別の設定 システムメンバー種別を個別のメンバーや IDP グループに割り当てることも、複数のシステムメンバー種別に複数のメンバーを割り当てることもできます。詳細なコントロール機能により、メンバーが管理タスクを実行できる場所を、Enterprise Grid オーガナイゼーションの全ワークスペースにするか、指定のワークスペースだけにするかも選択できます。 | ||||
管理者向けアナリティクス API 指定した日付のアナリティクスデータを JSON 形式の圧縮ファイルで取得できます。 | ||||
管理者向けアナリティクスダッシュボード Slack アナリティクスダッシュボードを使えば、オーガナイゼーションでの Slack の利用状況をさまざまなデータから確認できます。担当するワークスペースや Enterprise Grid オーガナイゼーション内のメッセージ、チャンネル、メンバーについてより理解できる情報を簡単に発見・ソートできます。 | ||||
メッセージアクティビティアナリティクス メッセージアクティビティを使用すると、オーナー、管理者、権限のあるメンバーは、Slack の特定のメッセージにリアクションした人の数を確認できます。メッセージアクティビティを使用して、オーガナイゼーション向けの通知や社内コミュニケーションのキャンペーンの影響を評価できます。 | ||||
サポート | ||||
カスタマーサポートへのアクセス あらゆる段階で皆さまのチームをサポートし、Slack を最大限に活用できるようお手伝いします。 | スタンダードサポート | 年中無休・24 時間のサポート | 4 時間のレスポンスタイムを誇る年中無休・24 時間体制のサポート | 4 時間のレスポンスタイムを誇る年中無休・24時間体制のプライオリティサポート |
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Slack AI は、Slack の信頼できるインフラストラクチャ上で動作し、Slack 本体と同様のセキュリティプラクティスとコンプライアンス基準に対応しています。Slack がユーザー企業のデータを大規模言語モデル(LLM)プロバイダと共有したり、LLM のトレーニングに使用したりすることはありません。詳しくはヘルプセンターをご覧ください。
Slack の大規模言語モデルは、Slack の AWS 仮想プライベートクラウド内に直接ホストされているため、ユーザー企業のデータが外部に出ることはありません。
どのプランもクレジットカードでのお支払いに対応しています。また、年払いを選択いただいた場合は、ACH または銀行送金による請求書払いをご利用いただける場合があります。お手続きについて、詳しくはヘルプセンターをご覧いただくか、Slack までお問い合わせください。
クレジットカード払いを選択した場合、お使いのクレジットカードに対する Slack からの請求は、有料プランを購入した日に確認できます。Slack からのその他の請求のタイミングは以下のとおりです。
- 月払いの場合は、毎月の更新日。
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請求サイクルの変更や請求書払いへの切り替えはいつでも実行できます。請求管理についてもっと詳しくは、こちらを参照してください。
Slack では、実際にご利用いただいた分のみを請求の対象にするべきだと考えています。28 日間のいずれかの時点において Slack でアクションを実行したメンバーはアクティブと判定され、請求対象となります。支払い済みのメンバーがアクティブでなくなった場合は、未使用の時間に応じた日割りの Slack クレジットポイントをアカウントに付与します。
新しいチームメンバーについては、現在の請求期間の残存部分について、日割り計算で料金が請求されます。
例えば、あるチームが「プロプラン」を利用しており、その料金がアクティブユーザー 1 人あたり月額 8.75 ドル(月払い)であるとします。そして請求期間の 10 日目にメンバーが 1 人追加され、締め日まで 20 日間残っているとします。この場合、1 ユーザーあたりの日割り料金は「8.75 ドル ÷ 30 日間」となるため、5.83 ドル(8.75 ドル ÷ 30 日間 × 20 日間)が登録されたクレジットカードに 1 回限り請求されます。
Slack の請求モデル、およびサブスクリプション期間と請求のタイミングとの関係についての詳細は、ヘルプセンターをご覧ください。