チームワークをもっと有意義に
フリー
Slack を試す最も手軽な方法
US$0/月
直近の 90 日分のメッセージ履歴にアクセスする
10 件の公開ワークフローまたはアプリのインテグレーション
画面共有を利用できる音声とビデオによる会話(1 対 1)
オーガナイゼーション外の個人との 1 対 1 のメッセージ
チャンネルと DM での canvas(7 日分のバージョン履歴)
プロ
中小規模の組織やチームの連携を強化
US$7.25/月**アクティブユーザー 1 人あたり、月額 (年払い)
アクティブユーザー 1 人当たり月額 US$8.75(月払い)
アクティブユーザー 1 人当たり月額 US$8.75(月払い)
フリープランの機能に以下を追加
メッセージの全履歴が閲覧可能
ワークフローとアプリインテグレーションの制限なし
画面共有を利用できる音声とビデオによる会話(50 人まで)
外部組織やゲストと Slack 内でセキュアにコラボレーション
無制限の canvas(30 日分のバージョン履歴と詳細なメンバー種別)
ビジネスプラス
成長する企業のニーズに応え、生産性とコラボレーションを加速
US$12.50/月**アクティブユーザー 1 人あたり、月額 (年払い)
アクティブユーザー 1 人当たり月額 US$15(月払い)
アクティブユーザー 1 人当たり月額 US$15(月払い)
プロプランの機能に以下を追加
SAML ベースの SSO による高度な ID 管理と OneLogin、Okta、Ping Identity とのリアルタイム Active Directory 同期
全メッセージがエクスポートできコンプライアンス要件に対応
99.99% のアップタイムと 4 時間のレスポンスタイムを誇る年中無休・24 時間体制のサポート
無制限の canvas(90 日分のバージョン履歴)
Enterprise Grid
あらゆる規制要件やビジネスの成長に対応する柔軟性を備えた Slack は、要件の厳しい大企業にも最適
$
ビジネスプラスの機能に以下を追加
HIPAA サポートや Enterprise Key Management アドオンといった、エンタープライズ級のセキュリティとコンプライアンス
最大 50 万人のユーザーに対応し、大規模なコラボレーションやアラインメントを実現
一元管理とカスタマイズ可能なポリシーで管理を合理化
無制限の canvas とバージョン履歴、高度なセキュリティと管理機能
フリー | プロ | ビジネスプラス | Enterprise Grid | ||||||
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生産性とコラボレーション | |||||||||
メッセージおよびファイルの履歴 使えば使うほど、Slack の利便性がさらにアップ。社内のメッセージすべてが検索対象となるので、過去の意思決定の背景を確認するのも、新しいチームメンバーが業務に追いつくのもよりスムーズに。 | 90 日間のアクセス | ||||||||
Slack ハドルミーティング キーボードを打つ手を休めて、音声を使ったリアルタイムのビデオ通話をチャンネルやダイレクトメッセージで発信できます。画面共有、メッセージスレッド、そして楽しい絵文字リアクションやエフェクトが利用できます。スイッチ 1 つでブレインストーミング、意思決定、情報確認を実施できます。 | 1 対 1 のみ | ||||||||
音声クリップと動画クリップ 仕事の活性化に音声と動画を役立てましょう。音声クリップでアイデアを録音することも、画面を動画クリップに録画して共有することも、Slack から離れずに行えます。一緒に仕事をする人たちは、いつでも都合のよい時に対応できます。 | |||||||||
外部の人と連携する Slack コネクトで、組織の壁を超えたシームレスなコラボレーションが実現。異なる組織がそれぞれの Slack ワークスペース内から共同作業を行うことができます。 | 1 対 1 のみ | ||||||||
Slack canvas チャンネルやダイレクトメッセージ、プロジェクトで重要なドキュメントを整理できる canvas は、チームでの認識の共有やコラボレーションに役立つスペースです。やることリスト、よくある質問、新メンバー向けのガイドなどをまとめておくのに便利で、ワークフローの埋め込みも可能です。 | チャンネルと DM のみ | ||||||||
カスタマイズできるセクション サイドバー内の折りたたみ可能なカスタムセクションにチャンネルと会話を整理しておくと、それぞれのプロジェクト、チーム、および優先事項を区別できるようになります。 | |||||||||
自動化ツール | |||||||||
ほかのアプリとのインテグレーション Slack App ディレクトリでは、Salesforce、Jira、Google ドライブ、ChatGPT など、2,600 種類を超えるアプリを選ぶことができ、どんな業務にも対応できます。 | 10 | ||||||||
ワークフロービルダー 定型的なタスクとプロセスを Slack で直接自動化できます。コーディングは一切不要です。簡単なものから複雑なものまで自由にワークフローを作成でき、仕事に使用しているほかのアプリやツールを連携させることもできます。 | |||||||||
カスタムワークフローステップ カスタムワークフローを使えば、自社独自のシステムやビジネスロジックをワークフローに組み込めます。開発者が Slack API を使用して構築します。 | |||||||||
アプリを Slack インフラストラクチャにデプロイする 開発者は、追加コストなしでカスタム関数を Slack の安全なマネージドインフラストラクチャにデプロイできます。 | |||||||||
自動化用途 | |||||||||
公開ワークフローの合計またはほかのアプリとのインテグレーションの合計 公開ワークフローはワークフロービルダーで作成され、ワークスペースで使えるようになるワークフローです。 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | ||||||
スタンダードワークフロー スタンダードワークフローは、Slack ステップと最大 1 つのコネクタステップを使って構築されます。コネクタステップを使うと、ワークフローに Salesforce、Google スプレッドシート、Jira といったほかのツールを組み込めます。 | |||||||||
プレミアムワークフロー | 1,000 回 / 月 | 2,000 回 / 月 | 5,000 回 / 月 | ||||||
セキュリティ機能 | |||||||||
データ保存時と転送時の暗号化 | |||||||||
2 要素認証 | |||||||||
Google 経由の OAuth | |||||||||
SAML ベースのシングルサインオン(SSO) | マルチ SAML をサポート | ||||||||
Slack Enterprise Key Management | アドオン | ||||||||
エンタープライズ モビリティ管理(EMM)とのインテグレーション | |||||||||
監査ログ 監査ログで Enterprise Grid 上の変更や使用の履歴を確認できます。Slack で直接監査ログを確認したり、CSV 形式でエクスポートしたり、監査ログ API を使用してカスタムモニタリングツールを作成したりできます。 | |||||||||
ID プロバイダ(IDP)グループ お使いの IDP で作成したグループを Enterprise Grid オーガナイゼーション内のワークスペースとチャンネルに同期します。お使いの IDP がグループの同期に対応していない場合には、SCIM API を使って手動で同期することができます。 | |||||||||
コンプライアンス機能 | |||||||||
メッセージとファイルのカスタム保存ポリシー | |||||||||
すべてのメッセージのデータエクスポート | |||||||||
HIPAA 準拠のサポート | |||||||||
データレジデンシー | |||||||||
Slack コネクトのネイティブデータ損失防止(DLP) Slack コネクトのデータ損失防止機能は、オーガナイゼーションのメンバーが送信したメッセージとファイルをスキャンし、機密コンテンツ、悪意のあるコンテンツ、個人を特定できるコンテンツが外部の組織に共有されるリスクを軽減します。 | |||||||||
情報バリア IDP グループ間に情報バリアを作成し、特定のメンバーが DM を送信したり、ハドルミーティングを開始したりできないようにすることで、利益相反を回避し、機密情報を安全に保護します。 | |||||||||
訴訟ホールド Enterprise Grid オーガナイゼーションでは、特定のメンバーに対して訴訟ホールドを設定し、そのメンバーによって Slack 内でやり取りされたメッセージやファイルを安全に保存できます。これは、会話に参加しているメンバー全員から送信されたメッセージとファイルが、Slack の保存設定にかかわらず保存されるということを意味します。メッセージやファイルは、メンバーが内容を編集または削除したとしても保持されます。 | |||||||||
管理機能 | |||||||||
ワークスペース Slack ワークスペースは、シームレスなチームワークを実現するコラボレーションのハブとして、バーチャルオフィスのような役割を果たします。すべてのチャンネル、ダイレクトメッセージ、アプリがワークスペースに一元化されます。 | 1 | 1 | 1 | 無制限 | |||||
チャンネルへの投稿権限を管理する | #general チャンネルのみに限定 ワークスペースのメンバーが全員参加するチャンネルが #general チャンネル。社内通知など全員に知らせる必要がある情報の共有に便利です。 | #general チャンネルのみに限定 ワークスペースのメンバーが全員参加するチャンネルが #general チャンネル。社内通知など全員に知らせる必要がある情報の共有に便利です。 | チャンネル数に制限なし | チャンネル数に制限なし | |||||
カスタムユーザーグループ 通知の送信がしやすくなり、チーム、部署またはグループ全体への情報の伝達もスムーズになります。 | |||||||||
SCIM プロビジョニングによるユーザー管理 | ゲストをサポート | ||||||||
データ損失防止(Data Loss Prevention=DLP)、eDiscovery、そしてオフラインのバックアッププロバイダとのインテグレーションに対応 | |||||||||
ドメインのクレーム | |||||||||
カスタムサービス利用規約 | |||||||||
細かなメンバー種別の設定 システムメンバー種別を個別のメンバーや IDP グループに割り当てることも、複数のシステムメンバー種別に複数のメンバーを割り当てることもできます。詳細なコントロール機能により、メンバーが管理タスクを実行できる場所を、Enterprise Grid オーガナイゼーションの全ワークスペースにするか、指定のワークスペースだけにするかも選択できます。 | |||||||||
管理者向けアナリティクス API 指定した日付のアナリティクスデータを JSON 形式の圧縮ファイルで取得できます。 | |||||||||
管理者向けアナリティクスダッシュボード Slack アナリティクスダッシュボードを使えば、オーガナイゼーションでの Slack の利用状況をさまざまなデータから確認できます。担当するワークスペースや Enterprise Grid オーガナイゼーション内のメッセージ、チャンネル、メンバーについてより理解できる情報を簡単に発見・ソートできます。 | |||||||||
メッセージアクティビティアナリティクス メッセージアクティビティを使用すると、オーナー、管理者、権限のあるメンバーは、Slack の特定のメッセージにリアクションした人の数を確認できます。メッセージアクティビティを使用して、オーガナイゼーション向けの通知や社内コミュニケーションのキャンペーンの影響を評価できます。 | |||||||||
サポート | |||||||||
カスタマーサポートへのアクセス | スタンダードサポート | 年中無休・24 時間のサポート | 4 時間のレスポンスタイムを誇る年中無休・24 時間体制のサポート | 4 時間のレスポンスタイムを誇る年中無休・24時間体制のプライオリティサポート | |||||
99.99% のアップタイムを保証するサービス品質保証契約 | |||||||||
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よくあるご質問
クレジットカードはどのプランのお支払いにも使えます。年払いの有料プランで、支払い額が US$5,000 以上となる場合は、Slack から請求書を発行することも可能です。支払い手続きを始めるにはヘルプセンターで詳細を確認するか、Slack にお問い合わせください。
Slack では皆さまのチームのメンバーがアクティブかどうか毎日確認しています。一定期間非アクティブなメンバーがいる場合には、そのメンバーへの請求はすぐに停止し、さらに支払済みの料金を日割り計算して、相当する Slack クレジットポイントをアカウントへ還付します。つまり、利用した分だけ請求が発生するということです。わかりやすくてフェア、それが Slack の「フェアビリングポリシー」です。
チームが有料プランを契約した場合、利用料金はまずクレジットポイントから引き落とされ、ポイント残高がゼロになった時点でクレジットカードへの請求が始まります。クレジットポイントの有効期限が切れる前に有料プランを契約すれば、クレジットポイントの有効期限はなくなるため、すべて使い切ることが可能です。
新しいメンバーの利用額は、現在の請求期間の残日数に応じて日割り計算され、通常の支払いとは別にクレジットカードに請求されます。
例えば、あるチームで「プロプラン」を利用しており、その料金がアクティブユーザー 1 人あたり月額 US$8.75(月払い)であるとします。請求期間の 10 日目にメンバーが 1 人追加され、次の請求期間の開始まで 20 日が残っているとします。各ユーザーあたりの 1 日の費用は US$8.75 ÷ 30 となるため、登録されたチームのクレジットカードに通常の請求とは別に US$5.83(US$8.75 ÷ 30 日 × 20 日)の請求が 1 回発生します。
オーナーはチームの契約レベルを変更することができます。有料プランから無料プランへのダウングレードには次の 2 つの方法があります。
- 今すぐ無料プランへダウングレードする場合、更新日までの残り日数が 1 日以上あれば、アカウントの残高を日割り計算した金額が Slack クレジットポイントとしてチームのアカウントに付与されます。この Slack クレジットポイントは今後有料プランの利用を再開する際に使うことができます。
- 次回更新日に無料プランへ自動でダウングレードを行います。現在の契約内容はすでにお支払い済みの請求期間の終了まで有効となります。
なお、返金対応は行っていません。
Slack は、世の中に貢献する世界中の皆さんをサポートしたいと考えています。そのため、非営利団体および教育機関を対象に特別割引価格を提供しています(対象団体として認可された場合に限ります)。