クリップが表示された Slack UI の前で、一緒に仕事をする人が 2 人で仕事の話をしている
クリップ

クリップを使って、好きな時間に認識を共有

クリップを録音・録画して送信すれば、会議を開かなくても情報を共有できて便利です。

録音・録画ボタンをクリックするだけ

クリップで共有された最新情報、社内告知、説明事項などを、チームメンバーは直接視聴できます。音声、動画、画面録画を Slack 内に直接投稿することで、充実した情報を共有できます。

    好きな時間に情報共有

    各メンバーが自由な時間にクリップの視聴や作成を行えるので、お互いのスケジュールを合わせることなく最新情報を共有できます。

      51%

      クリップを使用するチームで定例会議が減少*

      *出典 : 2024 年度「Customer Tracking Survey, Slack from Salesforce」での Slack の 46 ユーザーからの回答(2023 年 10 月)。

      好きな方法で再生

      クリップは好きな時間に、好きな方法で、いつでも視聴できます。再生速度も調整でき、字幕の表示や文字起こしも可能。デスクでも外出先でもどこでも視聴できます。

        カーソルが動いているラップトップのイラスト

        「Slack にはクリップをはじめ、チーム、タイムゾーン、物理的な場所を問わずにだれでも使えるツールがあって、お互いに都合のよいタイミングで連携できるので、業務がスピードアップします」

        Ocado Group

        Steve Bottomley 氏
        Ocado Group、IT Director

        よくあるご質問

        有料プランでもフリープランでも、Slack のすべてのプランで、音声・動画クリップを回数制限なしに使用できます。

        関係者全員を一度に集められない場合などに、音声や動画のクリップを投稿して情報を共有できます。また、外出時など、メッセージをタイプするより録音するほうが簡単な場合にも、クリップが役立ちます。

        チャンネルまたはダイレクトメッセージ内で、音声・動画クリップの送信や再生が可能です。自分が作成したクリップを、スレッドの返信に使うこともできます。

        動画の再生速度の調整や、一時停止、字幕のオン / オフの切り替え、文字起こしも可能です。何度でも繰り返し視聴して、詳細を確認できます。

        また、クリップの収録時には、カメラのオン / オフ切り替えのほか、動画の背景をぼかすことも可能です。動画クリップ内で自分の画面を共有することもでき、プロジェクトの詳細説明などに便利です。

        最大 5 分のクリップを作成できます。