その仕事、Slack で。

必要なビジネスソリューションのすべてが、1 つのビジネスの基本システムに。

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Slack テンプレート

テンプレートであらゆるチームのスピードと効率を向上

あらゆるチームや部門にぴったりのすぐに使えるビジネスソリューションで、仕事をスムーズにスタート。構築済みのチャンネル、canvas、リスト、ワークフローが用意されています。ユースケースに応じて標準化されたテンプレート集から選択することも、自社のプロセスに合った独自のテンプレートを作成することもできます。

Slack テンプレートについてもっと詳しく

よくあるご質問

よくぞ聞いてくださいました!Slack は会社全体でコミュニケーションできる新しい方法です。メッセージが分断されているメールの代わりに Slack を使うことで、会話をチャンネルで整理して、スピーディーかつ安全にやり取りができるようになります。チャンネルの作成や検索、会話への参加も簡単です。社内のあらゆる事柄をチャンネルにまとめることで、誰もが必要な情報にスムーズにアクセスできます。

詳しくは、リソースライブラリをご覧ください。

Slack を上手に使うカギは「チャンネル」にあります。プロジェクト、チーム、オフィス、部門など、さまざまな単位でチャンネルを作成することで、関連する会話をすべて 1 か所に集められます。チャンネルは簡単に作成や参加ができるため、変化するニーズに柔軟に対応できます。プロジェクトに新しいメンバーが参加する場合には、その人をチャンネルに追加するだけで、過去のやり取りをさかのぼって把握してもらえます。新しいプロジェクトを始める際には、まずチャンネルを作成して必要なメンバーを招待しましょう。

詳しくは、チャンネルで効果的にコラボレーションする方法をご覧ください。

もちろんです!Slack には情報、会話、ファイルを安全に保つための複数の方法が用意されており、機密情報を安全にやり取りできます。Slack は SOC 2、SOC 3、ISO/IEC 27001 など複数のコンプライアンス認証に準拠し、あらゆるレベルでエンタープライズグレードのセキュリティを提供しています。GDPR にも準拠し、HIPAA および FINRA コンプライアンスに対応するよう設定できるほか、FedRAMP Moderate 認定も取得しています。

加えて Slack は、Enterprise Key Management をはじめとするセキュリティ機能を備え、管理者はデータの暗号化を細かく制御できます。さらに、自社で利用しているセキュリティツールを Slack と連携させれば、脅威が検出された際に通知をすぐに受け取れます。Slack の包括的なセキュリティプログラムについて、詳しくはこちらをご覧ください。

はい!情報漏洩の 90% はスパムやフィッシングが原因だとされているなか、メールとは異なり、Slack ではその心配がまずありません。Slack のユーザー情報が広告会社に販売されたり、メーリングリストに登録されたりすることもありません。ユーザーの皆さまに届くメッセージは、組織内のメンバーか、Slack コネクトでつながった信頼できるパートナーが送ったものだけです。通知については、Asana、Google ドキュメント、Jira など、ワークスペースと連携するアプリから受け取ることもできます。

Slack は、大企業にふさわしいレベルのデータ保護とプライバシーを提供しています。管理者は各ユーザーのセキュリティを詳細に管理およびカスタマイズして、メンバーがアクセスできる情報を制限できます。詳しくは、社内でのやり取りをメールから Slack に安全に移行する方法をご覧ください。

Slack コネクトは、外部の組織とのコミュニケーションをより安全かつ生産的に行うための方法です。パートナー、クライアント、ベンダーなどとの会話をメールから Slack に移行することで、コラボレーションを促進できます。Enterprise Key Management をはじめとする Slack のエンタープライズグレードのセキュリティ機能とコンプライアンス基準は、Slack コネクトにも適用されます。Slack コネクトについて詳しくは、こちらをご覧ください。