どのような職種でも、ビジネスに Slack を活用できます。
デモを見るSlack を始めるあらゆるチームのために
組織でどの部署に所属していたとしても、Slack でチームのコミュニケーションを整理すれば、効率よく作業できます。
あらゆる企業において
特殊なワークフローや、厳しいコンプライアンス要件のある企業を含め、Slack はさまざまな企業で幅広く活用できます。
優れた成果を上げる
多芸多才な人のように、Slack はどのような仕事のニーズにも柔軟に対応できます。
よくあるご質問
よい質問ですね。 Slack は、企業全体でコミュニケーションを行うための新しいツールです。 Slack があればメールを使わずにすみ、スピーディーかつ安全にやり取りし、会話を整理できます。 一度きりのメールのやり取りの代わりに、すべてのコミュニケーションをチャンネルで整理することで、メッセージの作成、会話への参加、検索が簡単になります。 社内の業務すべてに関するチャンネルがあれば、全員が仕事に必要な情報を確実に入手できます。 この点について詳しくは、リソースライブラリをご覧ください。
Slack を上手に使うカギはチャンネルにあります。 プロジェクト、チーム、オフィス、部門など、すべての業務用にチャンネルを作成することで、会話をすべて 1 か所に集めることができます。 Slack のチャンネルは参加と作成が簡単なため、ニーズの変化に柔軟に対処できます。 新たなメンバーがプロジェクトに参加した場合、そのメンバーはチャンネルに追加されると、過去の会話の内容をスクロールして閲覧できるようになります。 新たなプロジェクトを始める場合は、新しいチャンネルを作成して適切なメンバーを招待してください。 詳しくは、チャンネルで効果的にコラボレーションする方法をご覧ください。
はい。機密情報も Slack 上で安全にやり取りすることができます。Slack では、情報や会話、ファイルを安全に保つために複数の方法を用意しています。また Slack は SOC 2、SOC 3、ISO/IEC 27001 といった複数のコンプライアンス認定に準拠しており、エンタープライズ級のセキュリティをあらゆる層で提供しています。 さらに GDPR にも準拠しているほか、HIPAA および FINRA コンプライアンスに対応するように設定することも可能です。Slack は FedRAMP Moderate 認定も取得しています。管理者は、Enterprise Key Management などのセキュリティ機能により、データの暗号化を細かく制御できます。 また脅威が検出されると即座に通知を受け取れるよう、独自のセキュリティツールを Slack と連携させることも可能です。 Slack の包括的なセキュリティプログラムについて詳しくはこちらを参照してください。
はい!データ侵害の要因の 90% を占めるのはスパムやフィッシングですが、メールとは違って Slack ではその心配がほぼありません。そもそも Slack のハンドル名を広告主に販売したり、メーリングリストに登録したりすることはできません。Slack では、 オーガナイゼーション内のメンバー、または Slack コネクトでつながっている信頼できるパートナーからのみメッセージが届きます。また、Asana、Google ドキュメント、Jira など、ワークスペースと連携させたアプリからも通知が届きます。Slack が提供するのは、エンタープライズグレードのデータ保護とプライバシーです。 管理者は詳細なコントロール機能で各ユーザーのセキュリティをカスタマイズし、メンバーがアクセスできる情報を制限できます。Slack で社内のメールを安全に置き換える方法について詳しくはこちらを参照してください。
Slack コネクトは、オーガナイゼーションがより安全かつ生産的にコミュニケーションを行うための方法です。外部パートナー、クライアント、ベンダーなどとの会話すべてをメールから Slack に移行し、コラボレーションを促進できます。Slack のエンタープライズ級のセキュリティ機能と、Enterprise Key Management などのコンプライアンス基準は、Slack コネクトにも拡張されています。Slack コネクトについてもっと詳しく知りたい場合は、こちらを参照してください。