
IT チームやツールの能力を最大限に引き出す
Slack で人と技術スタックを 1 か所に集めれば、組織全体で仕事がスムーズに進みます。
テクノロジー投資における ROI を向上
双方向 API でツールをつなげれば、あらゆる部門が使えるようになり効果が倍増
どんな規模の組織でも、ソフトウェアやサービスの価値をより早く実感
あらゆるツールの情報を安全に Slack チャンネルに取り込んで、チームのすばやい確認・アクションを実現
338%
Slack の導入に伴う 3 年間の ROI*
210 万ドル
生産性における年間コスト節約額*
コラボレーションの壁を取り払う
カスタマイズできるボットやワークフロー、アプリを活用した自動化で、組織全体のコストを削減
オーガナイゼーション全体のチャンネルを活用したオープンなコミュニケーションが仕事を加速し、よりよい意思決定を実現
Slack コネクトで、顧客やパートナー、ベンダーと安全に連携
使われるのは、使いやすいツール
深く長いエンゲージメントを育む直感的な UI でビジネスを加速
チームの議論や決定を Slack という検索可能な場所に集めることで、コミュニケーションのサイロ化を防止
人間味のあるやり取りで全社的なコミュニティやチーム文化を育成
74%
Slack が使えなくなると不便だと感じるユーザーの割合*
91%
チームの連携が深まったと感じているユーザーの割合*
2,600 種類以上のインテグレーション(さらに増加中)
Google ドライブ、Okta、Outlook、Zoom など、いつものツールを Slack とつなげましょう。
よくあるご質問
ワークフロービルダーを使って Slack 上に自分のカスタムワークフローを作ると、定型的なアクションやコミュニケーションを簡単に自動化できます。
独自のワークフロー作成についてサポートが必要な場合は、ステップ・バイ・ステップガイドをご参照ください。
ワークフローは Slack のすべての有料プランで利用できます。
はい。Slack コネクトでは、ベンダー、協力会社、顧客などの社外パートナーと安全に仕事ができます。5,200 件以上の組織が Slack コネクトを使用して、仕事のスピードアップとパートナーとの関係を強化しています。Slack コネクトはすべての有料プランで利用できます。Slack コネクトについて詳しくは、こちらをご覧ください。
はい。Slack は Zendesk と連携できます。加えて、Salesforce、Okta、ServiceNow、Zoom など、2,200 以上のアプリとも連携が可能です。連携できるアプリは Slack Marketplace で閲覧できます。
自社に固有のプロセスやカスタムツールがある場合は、Slack のワークフロービルダーを使用して、ニーズに合ったフローを作成できます。また、Slack API を使ってカスタムアプリを構築することもできます。
チャンネルは、Slack で仕事を進めるためのスペースです。チームがメッセージやツール、ファイルを 1 つにまとめて共有できる場所です。よくあるチャンネルには、社内通知、カスタマーサポートの対応順位、IT または人事のサポート窓口、趣味や興味のあるテーマなどがあります。
チャンネルは、パブリック(組織内のすべてのユーザーが利用可能)またはプライベート(招待ユーザーのみが利用可能)に設定できます。さらに、有料の Slack プランを利用している組織は、Slack コネクトを使って、代理店やクライアント、ベンダーといった社外パートナーとチャンネルを共有することも可能です。チャンネルが毎日の仕事を加速する仕組みについて、詳しくはこちらをご参照ください。
Slack では、情報、会話、ファイルを安全に保つための方法を複数用意しているため、機密情報を安全にやり取りすることができます。また SOC 2、SOC 3、ISO/IEC 27001 といった複数のコンプライアンス認定に準拠しており、あらゆる面でエンタープライズグレードのセキュリティを提供しています。さらに GDPR にも準拠し、HIPAA および FINRA コンプライアンスに対応するよう設定できるほか、Slack は FedRAMP Moderate 認定を取得しています。
さらに、Slack は、Enterprise Key Management などの多くのセキュリティ機能を備えています。このため、管理者はデータの暗号化をきめ細かく制御できます。また、自社で利用しているセキュリティツールを Slack と連携させれば、脅威が検出された際に通知を即座に受け取れます。Slack の包括的なセキュリティプログラムについて、詳しくはこちらをご覧ください。




