ワークフロービルダーで新しい働き方を実現
あらゆる定型タスクを自動化しましょう。コーディングは必要ありません。

時短、簡単、自動
繰り返し発生する定型タスクを Slack のワークフローに任せれば、さまざまな仕事がぐっと楽に。承認や回答もすぐに得られます。
時間を節約
進捗共有など毎日のタスクを自動化できるほか、研修からフィードバック収集まであらゆるプロセスを効率よく進められます。
リクエストの処理も簡単
標準のリクエストプロセスを作成しておけば、いつでも必要な情報を得られるため、すばやい成果につながります。
Slack におまかせ
普段使うツールと連携した独自のワークフローを使えば、Slack でできることがもっと増えます。
今すぐ自動化しましょう
100 万人以上が使っている Slack のワークフローは、作成するのも簡単。ワークフローを開始するトリガーを選び、それからステップごとに次の動作を決めていくだけです。
たくさんのチームがワークフローを活用しています
ワークフローによく使うアプリを連携
ワークフローにアプリを連携させて、さらなる自動化を進めましょう。人気ツールのステップをワークフローに組み込むことで、それぞれの働き方にぴったり合ったオールインワンプロセスを作れます。
ワークフロービルダーとアプリをつなげるワークフローの活用ヒント
よくある質問
ワークフロービルダーは有料機能であり、Slack のプロ、ビジネスプラス、Enterprise プランで利用できます。フリープランと有料プランについては、料金プランページをご覧ください。
ワークフロービルダーは非常に柔軟性が高く、幅広いタスク向けにワークフローを作成できます。多くのユーザーが、新しいチームメンバーへの情報共有、休暇の承認申請、サポートチケットの作成、同僚へのフィードバック依頼、Q&A セッションの進行補助などさまざまな用途のワークフローを作成しています。可能性はほぼ無限です。サンプルワークフローを参考にしてみてください。
ワークフローは、一連のアクションとリアクションと考えることができます。Slack のワークフローはすべて、トリガーによって開始します。スケジュールした日時などのトリガーに基づいて自動的に開始されるワークフローもあれば、誰かがショートカットメニューで特定のアクションを選択した場合など、アクションに対応して開始されるワークフローもあります。
トリガーとして設定したアクションのいずれかが実行されると、ワークフローのステップが自動的にスタートします。ステップは、ワークフローにおいてユーザーがどのような操作をするかを表します。メッセージやカスタムフォームを送信するステップを追加したり、Slack アプリのステップを使用してワークフローをほかのツールにリンクさせたりできます。
さっそく試してみませんか?ワークフロービルダーを開いて、始めましょう!
はい!アプリのステップを使ってワークフローを作成すれば、Jira、Salesforce、Google Sheets、Trello などのツールに情報を自動的に送信したり、それらのアプリから Slack に情報を取り込んだりすることができます。ワークフロービルダーと連携できるツールについて詳しくはこちらを参照してください。