はじめ方
Slack へようこそ!ここでは、Slack の基本をわかりやすくご紹介します。
Windows 版 Slack をダウンロードする
Slack のデスクトップアプリを使えば、Windows でこれまで以上に快適に Slack を使えるようになります。まずは、次のステップをチェックしてみましょう。
Step 1 : Slack アプリをダウンロードする
Windows 版 Slack のダウンロードには、Slack のダウンロードページから行う方法と Windows Store 経由で行う方法の 2 通りがあります。
Slack の Web サイトからダウンロード
Windows ストア
Slack アプリをインストールするには、Windows 7 以降のバージョンが必要です。デスクトップにアプリをダウンロードする手順は次のとおりです。
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slack.com/downloads を開きます。
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「ダウンロード」 をクリックします。
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ダウンロードが完了したら、ファイル (SlackSetup.exe) をダブルクリックします。インストールが終わると、Slack が自動的に起動します。
インストールしたアプリは、次回からは Slack アイコンをダブルクリックして起動します。
Windows ストアから Slack アプリをダウンロードするには、Windows 10 の Anniversary Update がインストールされている必要があります。
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Windows ストアで Slack を検索します。
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「アプリを入手」をクリックしてアプリをダウンロードします。
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アプリをインストールしたら、スタートメニューから Slack を見つけて選択し、起動します。
注意 : デスクトップに Slack アプリがすでにインストールされている場合は、まずこれをアンインストールしてから別のバージョンをダウンロードすることをおすすめします。
Step 2 : ワークスペースにサインインする
Slack アプリのインストール後は、参加しているワークスペースへのサインイン、ワークスペースへの参加、ワークスペースの作成などができます。
その他のオプションを設定する
Windows 版 Slack アプリでは、カスタマイズ可能な一連のオプションを使うことができます。
Slack を自動的に開く
コンピューターの電源を入れると Slack が自動的に起動するように設定できます。手順は次のとおりです。
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デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。
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メニューから「環境設定」 を選択します。
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「詳細設定」タブを選択します。
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「その他のオプション」から、 「ログイン時にアプリを起動する」の横にあるボックスにチェックを入れます。
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「ログイン時の起動後にウィンドウを非表示にする」の横にあるボックスにチェックを入れると、コンピューターの起動時に Slack が最小化されて通知領域に表示されるようになります。
注意 : 「ログイン時の起動後にウィンドウを非表示にするオプションは、Slack ウェブサイトからダウンロードした Slack アプリの場合にのみ利用できます。
バックグラウンドで Slack を実行する
バックグラウンドで Slack を実行し通知トレイに小さく表示することができます。手順は次のとおりです。
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デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。
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メニューから「環境設定」 を選択します。
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「詳細設定」タブを選択します。
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「その他のオプション」から、「ウィンドウが閉じている間もアプリを通知領域で起動中にしておく」の項目にチェックします。
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。