Slack の使い方
チャンネルから検索に至るまで、基本操作から高度なテクニックまでをまとめてご紹介!
メッセージがあとで送信されるようにスケジュールする
Slack で共有する重要なメッセージがあるものの、まだ送信するベストなタイミングではない場合、送信日時を設定できます。現在よりあとの日付と時間を設定しておけば、その時に自分がデスクにいても外出中でも、メッセージが送信されます。

Tip :Slack でメッセージを書式設定する方法をご覧ください。
メッセージの送信日時を設定する
デスクトップ
モバイル
-
「新規メッセージボタン」をクリックするか、メッセージを送信する会話を開きます。
- メッセージフィールドにメッセージを入力します。
-
紙飛行機アイコンの右側にある 矢印アイコンをクリックします。
- リストから日付と時間を選択するか、「カスタム時間」を選択します。
-
ホームタブで 新規メッセージボタンをタップするか、メッセージを送信する会話を開きます。
- メッセージフィールドにメッセージを入力します。
-
紙飛行機アイコンをタップして長押しします。
- リストから日付と時間を選択するか、「カスタム時間」を選択します。
注 :送信日時を設定済みのメッセージは、スレッドに返信として投稿できません。
送信日時を設定済みのメッセージの表示、編集、管理
送信日時より前であれば、いつでも送信日時を設定済みのメッセージの表示、編集、管理を行えます。
デスクトップ
モバイル
- 左サイドバー最上部の 「送信日時を設定済み」をクリックすると、送信日時が設定されたメッセージすべてを確認できます。
- メッセージにマウスポインタを合わせ、アイコンを選択してアクションを実行します。
メッセージを編集する
メッセージの送信日時を再設定する
メッセージを送信する
スケジュールをキャンセルして下書きに保存
メッセージを削除する
-
「ホーム」タブで、最上部の 「送信日時を設定済み」をタップします。
- メッセージをタップして長押しし、アイコンを選択してアクションを実行します。
メッセージを編集する
メッセージの送信日時を再設定する
メッセージを送信する
スケジュールをキャンセルして下書きに保存
メッセージを削除する
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。