ワークスペースの管理
設定方法や管理方法について詳しく知りたい時は、ココをチェック!
- Slack ヘルプセンター
- ワークスペースの管理
- Slack データとアナリティクス
ワークスペースや Enterprise Grid OrG からの追加データのエクスポートをリクエストする
ワークスペースや Enterprise Grid OrG からの追加データのエクスポートをリクエストする
Slack では、オーナーと管理者は自分のワークスペースや Enterprise Grid オーガナイゼーション内のパブリックチャンネルからデータをエクスポートできます。ビジネスプラスプランを利用しているワークスペースのオーナーと、Enterprise Grid プランを利用している OrG のオーナーは、必要に応じて、かつ法律で許可される範囲で追加データのエクスポートを申請できます。
|
ビジネスプラス |
Enterprise Grid |
すべてのチャンネルと会話からのデータエクスポート |
✓ |
✓ |
チャンネル監査レポートのエクスポート
|
✓ |
✓ |
1 人のユーザーのすべての会話データのエクスポート |
|
✓ |
追加データのエクスポートを申請する
ビジネスプラスプラン
Enterprise Grid プラン
ワークスペースのオーナーは、すべてのチャンネルと会話を対象としたデータエクスポートと、チャンネル監査レポートのエクスポートを申請できます。
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「ワークスペースの設定」をクリックします。
- 右上の「データのインポート/エクスポート」をクリックします。
-
「エクスポート」タブをクリックします。
-
「申請書を提出する」リンクをクリックして申請フォームを開き、アクセス権をリクエストするエクスポートのタイプを選択します。
申請にはワークスペースのプライマリーオーナーの承認が必要であり、プライマリーオーナーが申請を送信すると承認が行われます。ワークスペースのオーナーから申請が送信された場合、申請審査に進む前に、サポートチームからメールで承認依頼が通知されます。
すべてのチャンネルと会話からのデータエクスポートをリクエストする
OrG オーナーは、Slack のサポートチームに連絡して、OrG 内のすべてのチャンネルと会話からのデータのエクスポートをリクエストできます。このタイプのエクスポートには、パブリックチャンネル、プライベートチャンネル、DM のコンテンツが含まれます。
シングルユーザーのデータエクスポートをリクエストする
OrG オーナーは、Slack のサポートチームに連絡し、OrG 内のシングルユーザーを対象にデータエクスポートをリクエストできます。このエクスポートには、そのユーザーが参加した会話において、そのユーザーが送信したすべてのメッセージとファイルが含まれます。
チャンネル監査レポートのエクスポートをリクエストする
OrG オーナーは、Slack のサポートチームに連絡して、移行計画の作成やワークスペースの管理ニーズのため、チャンネルとその詳細情報のリストのエクスポートをリクエストできます。
注 :申請の送信後、サポートチームから新しい情報が送信されるまでに数営業日かかる場合があります。
誰がこの機能を利用できますか?
-
ワークスペースのオーナーと OrG オーナー
-
ビジネスプラスプランと Enterprise Grid プラン
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。