Hipchat ユーザー向け Slack 使い方ガイド

ようこそ!できるだけスムーズに Slack を使い始められるよう、ここでは新しいワークスペースの基本的なポイントをご紹介します。皆さんの「新居」へのお引越しを私たちがサポートしますのでご安心ください。🏡

Tip :Slack へのデータのインポートについて詳しくは、インポートガイドよくある質問をご覧ください。


開始する

まずは、基本から始めましょう。どのような役割や経験の人にも役立つ Slack アプリの基本が、ヘルプセンターの記事で説明されています。


メンバーの種別と権限

Slack では、設定されたメンバーの種別によって権限や、実行できるアクションが決まります。以下がその概要です。

  • オーナー
    ワークスペースのオーナーは、セキュリティに関する項目や各種設定項目の中でも、重要な事項に関する管理権限を持ちますが、ワークスペースを削除する権限を持つのはワークスペースのプライマリーオーナー(通常はワークスペースの作成者)のみです。
  • 管理者
    ワークスペースの管理者
    は、メンバーやパブリックチャンネルの管理、タスクや機能のメンテナンスなどを実行できます。
  • メンバー
    通常メンバーは、参加しているワークスペースのパブリックチャンネルすべてにアクセスできます(デフォルト設定では全員がこの種別になります)。
  • ゲスト
    シングルチャンネルゲストは、自分が割り当てられた 1 つのチャンネルだけにアクセスできます。同じチャンネルに参加しているメンバーにダイレクトメッセージを送信できます。
    マルチチャンネルゲストは、使用権限のあるチャンネルだけにアクセスできます。同じチャンネルに参加しているメンバーにダイレクトメッセージを送信できます。

Tip :Slack でのメンバーの種別と権限について、もっと詳しくご覧ください。


Slack を活用する

メンバー

ワークスペースのオーナー・管理者

Hipchat グループのユーザー向けに、Hipchat と Slack の使い方の主な違いをまとめました。

  • 通話と画面共有
    音声・ビデオ通話から画面共有に至るまで、Slack を活用すれば、チームのメンバーとの共同作業がさらにはかどります。Slack での通話方法の基本をチェックしてみてください。
  • チャンネル
    Slack では、コミュニケーションがチャンネルに集約されます。Slack チャンネルは、Hipchat ルームと同様、適切な情報とメンバーが 1 か所に集まる場です。チャンネルの閲覧とチャンネルへの参加について、もっと詳しくご覧ください。
  • 絵文字
    絵文字やエモーティコンを使うことで、Slack メッセージに楽しさを加えられるだけでなく、アクティビティへのリアクションも可能です。Slack では絵文字の入力方法が異なり、「 : 」(コロン)を使います(例 : :チェックマーク_緑: = ✅)。ワークスペースの絵文字セットでは物足りないなら、カスタム絵文字の登録も可能です。
  • 通知
    Slack の通知機能を使って、大切なメッセージについて通知を送信できます。デスクトップとモバイルアプリのどちらでも通知の設定をカスタマイズでき、チャンネルごとに設定を変えることも可能です。また、通知にわずらわされたくない時にはおやすみモードや非通知モードの設定も可能です。
  • 検索する
    Slack では、検索機能でメッセージやファイルを探せます。モディファイア、期間の指定、キーボードショートカットを活用して必要な情報をすばやく見つけられます。
  • メッセージの送信と書式設定
    メッセージを送る方法や読む方法、およびメッセージの書式設定の使い方をチェックして、Slack でのやり取りをレベルアップしましょう。

Hipchat の管理者だった方は、Slack には特有の管理者レベルがあることにすぐ気がつくでしょう。Slack をスムーズに管理するため、ワークスペースのプライマリーオーナー、ワークスペースのオーナー、そしてワークスペースの管理者がそれぞれの役割を果たします。これらのメンバー種別と権限について、もっと詳しくご覧ください。

Slack を使う時に感じられるその他の主な違いについて見てみましょう。

  • アナリティクス
    メンバーの Slack の利用状況について把握できます。ワークスペースのアナリティクスは、デフォルト設定ではゲスト以外のメンバー全員が確認できます。ただし、ワークスペースのオーナーは、この情報へのアクセスを制限できます。Hipchat のデータをインポートした場合、アナリティクスに反映されるまでに約 48 時間かかります。
  • アプリの管理
    ワークスペースで利用できるアプリの承認者やインストール可能なアプリをコントロールできます。アプリの管理についてもっと詳しくご覧ください。
  • 料金・お支払い
    お支払い方法にはいくつかの選択肢があります。年払い・月払いを選択でき、無駄な料金が請求されないよう Slack のフェアビリングポリシーに基づいて料金の調整が行われます。
  • 絵文字
    ワークスペースのカスタマイズを管理して、メンバーによるカスタム絵文字の追加を許可できます。Slack では絵文字の入力方法が異なり、「 : 」(コロン)を使います(例 : :チェックマーク_緑: = ✅)。
  • ファイル
    メンバー全員がワークスペースにファイルをアップロードできます。ファイルを閲覧できるのはサインインしているメンバーだけです。
  • ゲスト
    Slack の場合、ゲストは特定のチャンネルだけにアクセスでき、ワークスペース全体へのアクセスはできません。ゲストには、マルチチャンネルゲストとシングルチャンネルゲストがあります。ゲストの招待と管理について、もっと詳しくご覧ください。
  • 招待
    新しいメンバーを招待し、ワークスペースに参加してもらえます。招待方法には、招待メールの送信、招待リンクの作成、特定ドメインのメールアドレスによるサインアップの許可があります。また、招待を送信できるメンバーを限定できます。
  • リンクのプレビュー
    リンクがワークスペースで共有された時、ほかのメンバーには Slack 上でそのページのプレビューが表示されます。このリンクのプレビューを完全にオフにすることはできませんが、特定の URL やアドレスを登録し、それらのページのプレビューのみオフにすることは可能です。
  • メッセージとファイルの保存ポリシー
    デフォルトの設定では、メッセージとファイルは、ワークスペースが存在する限り Slack にすべて保存されます。必要に応じてカスタム保存ポリシーを設定し、一定期間の経過後に削除するよう設定することもできます。
  • ワークスペースの管理
    Slack のワークスペースの管理には、ワークスペースのカスタマイズ、メンバー管理、アクセスとセキュリティ、お支払い、データとエクスポートなどが含まれます。