さまざまな場所からコラボレーションするチームメンバー
コラボレーション

場所を問わずに仕事を進める Slack の新ツール

バーチャルな職場でのデジタルファーストな働き方を加速する、音声とビデオの新機能

Slack チーム一同作成2021年6月30日イラスト: Ryan Todd

世界中で企業が働き方の急速な見直しを迫られてから 1 年以上が経ちました。かつてない困難に直面するなかで、多くの企業は一時的にオフィスを閉鎖し、方針を変更し、生産性と競争力を保つべく新たなテクノロジーを導入しました。

働き方のニューノーマルを構築するには、対面、リモート、ハイブリッドワークのどの組み合わせが自社のニーズに合うのか判断する必要があります。どんな企業にも正解となる答えはありません。とはいえ、現在の「どこからでも働ける世界」において明らかなことが 1 つあります。それは、自社の成功のために柔軟性を保ち、インクルーシブでつながりのある環境を築くには、デジタルファーストなアプローチの働き方が必要だということです。

デジタルファーストとは、従業員の都合に合う時間に、都合のよい場所で仕事を進められるようにすることです。従来の会議だらけの「9 時 5 時」のような定時勤務をそのままオンラインで再現するわけではありません。今必要なのは、同期型と非同期型、対面とリモート、決まった方法と非公式な方法など、あらゆる働き方をサポートするバーチャルな職場です。

そこで Slack では、働く場所や時間にかかわらず誰でもよりよいコラボレーションを実現する方法を新たに考えました。ここからは、チームがデジタルファーストで最高の成果を出す方法を紹介します。

1.オフィスで自然に発生する気軽なやり取りを再現

以前なら、チームメンバーの席に行ってアイデアを話し合ったり、会議後に廊下で同僚と話したりしていたことでしょう。30 分単位での会議枠の外で交わされるこうした何気ない会話は、チームの仲間意識を育むだけでなく、優れたアイデアが生まれるきっかけになることも多々あります。そこで Slack は、どこで働こうとそうした自然なやり取りを再現できるよう Slack ハドルミーティングを導入します。これは、話したいときに会話をさっと始められる新たな音声コミュニケーション方法です。

Huddles in Slack

 

Slack ハドルミーティングはワンクリックで開始できます。すべてのチャンネルやDM で利用でき、社外のメンバーと共有するものも対象です。チャンネルに参加する誰もが、まるで席を「通りかかる」ように好きな時に参加または退出することができるのです。特に、複雑なトピックについて会議の設定を待たずにすぐに話し合いたい時や、カメラをオンにしたくない場合に役立ちます。また画面を共有することもできるので、デザインやプレゼン、提案を一緒に見ながらまとめるのも簡単です。

Slack ハドルミーティング : 有料プランのチームに順次展開中

2.次々に増える会議に代わる柔軟な方法

大規模なチームやメンバーが分散した組織で会議を設定する場合、全員の都合が合う時間を見つけるのは不可能とは言えないまでも大変です。各自が都合のよい時に非同期的にアイデアを共有する方がはるかにやりやすいでしょう。そこで今回導入するのが、Slack でビデオや音声、画面を簡単に録画して共有する方法です。

Video messages in Slack

 

ちょっとしたスライド共有のためだけに、毎朝 9 時にスタンドアップ・ミーティングを行ったり、全体会議を設定したりする代わりに、誰もが好きな時間に自分のアイデアを録画し、会話に投稿できたらどうでしょう?

Slack 上で共有された録画コンテンツは、都合のよい時に好きな方法で見ることができます。新たに改善された再生機能では、コンテンツの再生速度を調整したり、内容を文字で読んだり、外出先からスマートフォンで再生したりできるほか、サードパーティのビデオを再生することも可能です。さらに Slack で作成した録画コンテンツは文字化された内容と一緒にアーカイブされ、検索することが可能です。これは組織の貴重なナレッジの一部となります。

ハドルミーティングと録画の機能は、あらゆる人が使えるインクルーシブなものとなるよう設計しました。どちらもライブで字幕を表示できるため、どんな人でも会話に参加することができます。

ビデオ、音声、画面の録画 : 今後数か月で有料プランのチームに展開予定

さらに録画コンテンツであれ従来の内容であれ Slack でメッセージを送信する場合、相手の都合のよい時間に合わせて送信日時を設定できるようになります。例えば、夜にチームメンバーがサインオフしたあとでメッセージを送りたい時は、Slack でメッセージを作成して、相手がオンラインになる翌朝に送信されるように設定することができます。

Slack でメッセージを後で送信するよう予約

 

予約送信 : すべてのユーザーに展開中

メッセージの送信方法がますます柔軟になり、音声やビデオの新機能が手に入ることで、皆さまのチームではこれまで以上に目指す方向を揃えて、エンゲージメントと生産性を高めることができるようになるでしょう。その結果、どんな場所でも最高の成果を上げられるようになります。

デジタルファーストへの移行は、一晩で実現できるものではありません。また、地域やチームの特性によっても異なるでしょう。デジタルファーストへの転換について、The New York Times、Zillow、1-800-Flowers など Slack のユーザー企業の皆さま 9 社からの役立つヒントをいくつか厳選しました。ぜひご活用ください。

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うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。

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