Slack の機能について

Slack を思い通りに使いこなすために、ぜひ知っておいてほしい機能をわかりやすいガイドにまとめました。


効果的なコミュニケーションのために

コミュニケーションは、どんなプロジェクトやコラボレーションにも欠かせない基本要素です。Slack なら、チームが顔を合わせて取り組む時と同じように、スムーズで効率的なコラボレーションを可能にします。ワークスペースとは、チャンネルが構成する共有ハブです。メンバーはここで仕事を進めます。

チャンネル

ワークスペースは、メッセージやツール、ファイルが 1 か所に集まるチャンネルで構成されています。チャンネルでは、業務に必要なメンバーや情報を 1 か所に集めることができます。

  • 作成できるチャンネルの数に制限はありません。チーム別、プロジェクト別、事業所別など、適宜作成しておきましょう。
  • 共有チャンネルは、2 つの異なるオーガナイゼーションをつなげるための方法です。Slack を使って外部の取引先やフリーランスとも直接やり取りができます。実際の共有チャンネルの活用例もチェックしてみてください。

Tip :  メッセージにスレッドで返信すれば、会話が一本の糸で結ばれ、チャンネル内のあちこちに散らばってしまうことはありません。

ダイレクトメッセージ

ダイレクトメッセージ(DM)やグループダイレクトメッセージ(グループ DM)は、チャンネル全体に知らせる必要のない簡単な会話をさっと交わしたい時に便利な機能です。DM は、次のような場面で便利です。

  • 顔を合わせた 1 対 1 の会話の代わりとして
  • チームメンバーの近況を知りたい時に
  • ちょっとした質問をしたい時に

💡 もっと詳しくは、ダイレクトメッセージとグループメッセージのページをチェックしてください。

通知

通知機能とは、確認を必要とする重要なアイテムが Slack に投稿された時に知らせてくれる機能です。通知の方法には、デスクトップ通知・モバイル通知・メール通知の 3 種類があり、どの方法で受け取るかを選択することができます。Slack 通知はチャンネルごとに設定を変えることができるので、大切な情報を見逃すことなくタイムリーに確認できるようカスタマイズしましょう。

メンション

重要な情報をチームメンバーに適切に伝えるには、メンションとユーザーグループを使うといいでしょう。メッセージ内でメンションユーザーグループを使えば、適切なメンバーに最新情報を確実に届けることができます。


お気に入りのツールやサービスにアクセスする

アプリとインテグレーションを使えば、既存のワークフローを Slack の中に取り込むことができます。Zendesk、Salesforce、JIRA といった外部のサービスから、皆さんの会社が開発したソフトウェアまで、仕事に必要なツールを Slack につないで重要な情報やアラートをチャンネルで確認できます。会話の中で話題に上った資料も、チャンネルに連係したツールですぐに共有すれば、いっそう有意義な形で仕事が進みます。

💡 ツールやサービスは App ディレクトリにあります。アプリについてもっと詳しくはこちらから


社内のナレッジベースを強化する

検索は、条件を絞り込んで必要な情報をすばやく見つけるための機能です。パブリックチャンネルに投稿されたメッセージも、ファイルも、すべて検索可能。参加していないチャンネルやアーカイブされたチャンネルでさえ検索対象になります。過去の意思決定の背景を調べることも、誰かが同じような問題をどうやって解決したかを参考にすることもできます。

検索フィールドは Slack 画面の右上にあります。検索を始めるには、ここに語句を入力するだけです。さらに、検索モディファイアを使えば簡単に検索を絞り込むこともできます。

💡 メッセージやファイルの検索方法はこちらから。


職場環境をセキュアに

セキュリティは Slack の最優先事項のひとつです。ユーザーのデータを保護するため、さまざまな方法を提供しています。

  • セキュリティをさらに強化するには、Slack アカウントの 2 要素認証(2FA)を使いましょう。パスワードが漏洩したり盗まれたりしても、サインインできるのは自分だけだとわかっているので安心です。
  • Slack は SAML ベースのシングルサインオン(SSO) にも対応しています。これを有効にすると、チームで設定している ID プロバイダ経由で Slack にアクセスできるようになります。