2023 年を振り返って
この 1 年にリリースされた中から注目の機能をご紹介。どれも生産性のさらなる向上に役立ちます。
さまざまな働き方での生産性を向上
canvas で情報を整理する
重要な情報を作成・整理・共有するための新たなスペース、canvas で、チーム全員の認識を合わせましょう。
テンプレートを活用する
15 種類のテンプレートで、 canvas のコンテンツをすぐに作成開始。ナレッジの共有がこれまで以上に簡単になりました。
プロフィールで不在の案内を設定する
休暇を計画中?自分が休んでいる間も仕事が滞らないよう、同僚たちに必要な情報を知らせておきましょう。
一緒にお祝いする
勤続記念日や誕生日などがプロフィール内にバナー表示されるので、重要な瞬間を見逃すことがありません。
Slack 内にいるメンバーについて深く知る
機能強化された従業員ディレクトリに、クリック 1 つで Slack 内からアクセス。Enterprise Grid プランで利用できるようになりました。
会話を別ウィンドウで開く
同時に複数のウィンドウを開いて、効率アップ。会話を並べて簡単に参照できるので、情報を最大限に活用しながら業務を進められます。
ハドルミーティングを見逃さない
チームメンバーに「参加する」と伝えれば、外出先でもハドルミーティングに参加できます。これまで以上に柔軟にハドルミーティングを活用しましょう。
自分らしい Slack ワークスペースにする
季節が変わると好みのデザインも変わるもの。新しいプリセットとカスタムテーマで、Slack の装いをどんな気候にも合わせられます。
あらゆる管理者のための安全で強力なツール
Slack 内でのチームの時間の使い方を把握する
プライベートチャンネル、アプリ、ハドルミーティング、クリップなどを対象としたアナリティクスを利用して、チームの働き方についての理解を深めることができます。
パートナーとの仕事を分析する
Slack コネクトのメッセージアナリティクスを使うと、内部のチームが外部パートナーとどのように協働しているかについての分析情報が得られます。
適切なメンバーに管理権限を与える
権限を詳細に設定することで、アナリティクスエクスポート管理者、セキュリティ管理者、ワークフローマネージャー、チャンネルマネージャーとしてアクセス権を選択的に付与できます。
信頼できる外部パートナーを指定する
よく一緒に働く外部のパートナーがいませんか?「信頼できるパートナー」として設定すれば、組織の枠を越え、内部の人と同じようにすばやく安全に連携して仕事ができます。