ワークスペースの管理
設定方法や管理方法について詳しく知りたい時は、ココをチェック!
Enterprise Grid での Slack コネクト管理ガイド
OrG オーナーと OrG 管理者は、Slack コネクトのさまざまな設定を管理し、外部パートナーとの連携をより簡単かつ安全に行うことができます。一部の権限は、一緒に仕事をするオーガナイゼーションごとにカスタマイズすることもできます。
設定のスナップショット
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簡単に設定できる権限
招待の承認と承諾に関する OrG 全体の設定を行って、ニーズに合わせて Slack コネクトを調整します。連携するオーガナイゼーションごとに招待の設定を微調整して、ビジネス関係のさまざまなニーズに対応します。
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セキュリティ
外部パートナーによるファイル、canvas、ワークフローなどの可用性を制限して、自分のチームと連携する時と同じように外部パートナーと安全に連携できるようにします。
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外部の人の管理
ビジネス関係は変化するため、外部のメンバーがアクセスできるチャンネルを簡単に監視および管理できるようになりました。
Slack コネクトの設定にアクセスする
OrG ダッシュボードから、さまざまな設定を調整して Slack コネクトをニーズに合わせることができます。
- デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。
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「ツールと設定」にマウスポインターを重ねてから、「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。
- 左サイドバーの「Slack コネクト」を選択します。
- OrG 全体の設定と権限を管理するために、「設定」または「Slack コネクトのつながり」を選択して、連携するオーガナイゼーションごとに設定と権限を管理します。
管理できる Slack コネクトの設定
OrG ダッシュボードで以下の設定を変更すれば、OrG 内のすべてのワークスペースに適用できます。
招待の承認と承諾
招待の自動承認と自動承諾の設定や、メンバーが送信できる Slack コネクトへの招待のタイプなどを管理します。
セキュリティと可視性
ファイルアクセスやプロフィールの可視性などを制御します。
外部パートナーを管理する
チャンネルへのアクセスやオーガナイゼーションのつながりなどを管理して、外部メンバーに対する管理者アクションを実行します
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。