ワークスペースの管理
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Enterprise Grid におけるゲスト招待の権限
OrG オーナーと管理者は、自分の OrG 内のワークスペースにゲストを招待できるメンバーを管理できます。また、最長有効期限を設定してメンバーシップを最新の状態に維持できます。
ゲストを招待できるメンバーを選択する
Enterprise Grid オーガナイゼーションでは、ワークスペースのオーナーと管理者がゲストをワークスペースに招待できるようにデフォルト設定されています。ゲストを招待できるメンバーをさらに細かく管理するには、以下のいずれかのオプションを選択してください。
- OrG オーナー / 管理者のみ
- OrG オーナー / 管理者とワークスペースのオーナー / 管理者
- OrG オーナー / 管理者と特定のメンバー
注意 : OrG にゲストを招待する権限がないメンバーでも、招待をリクエストできます。招待のリクエストが承認または拒否されると、メンバーにはその旨を知らせるメッセージが Slackbot から届きます。
- デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「設定とその他管理項目」をクリックして、「オーガナイゼーションの設定」を選択します。
- 左側のサイドバーで、 「設定」を選択します。次に、「オーガナイゼーションのポリシー」をクリックします。
- 「権限」タブをクリックします。
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「ゲストの管理」横の「ポリシーの追加」をクリックします。
- ゲストを招待できるメンバーを選択します。
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「ポリシーを保存する」をクリックし、「ポリシーの作成」で確定します。
ゲストの最長有効期限を設定する
OrG のオーナーと OrG 管理者は、ゲストの最長有効期限を設定して、Slack へのゲストのアクセス権がいつ終了するのかを決定できます。最長有効期限は招待されたゲスト全員に適用されますが、招待を送信するメンバーは、必要に応じてそれよりも短い有効期限を選択できます。
- デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「設定とその他管理項目」をクリックして、「オーガナイゼーションの設定」を選択します。
- 左側のサイドバーで、 「設定」を選択します。次に、「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。
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「ゲストの最長有効期限」の横にある「編集」をクリックします。
- オプションを選択して、「保存」をクリックします。
誰がこの機能を利用できますか?
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OrG オーナーと OrG 管理者
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Enterprise Grid プラン
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。