Slackbot スキルを閲覧、共有、作成する
Slackbot にスキルを読み込ませると、Slackbot が特定のタスクを処理するための詳細な手順を把握し、毎回適切に出力できるようになります。複雑なプロセスをより簡単に管理する場合でも、繰り返し可能なタスクにかかる時間を節約する場合でも、スキルを使うことで、Slackbot はユーザーの仕事をさらに適切に支援できます。
効果的なスキルを作成するには
標準的なプロセスに沿って日頃から繰り返し行っていることの中にこそ、効果的なスキルが隠されています。
- チーム向けに四半期ごとのレポートを準備
- 予定されているイベント向けにマーケティングプランとスケジュールを作成
- 複数のスプレッドシートからのデータを分析して要約
Slackbot は、社内のメンバーによって作成され、働き方に合わせてカスタマイズされたスキルを使用して、複雑なタスクを何件でも処理できます。
スキルの仕組み
- ワークスペースまたは Enterprise オーガナイゼーションで利用可能なすべてのスキルを閲覧し、Slackbot に追加しましょう。そうすれば、Slackbot がそれらのスキルを活用できるようになります。
- すべてのメンバーがスキルを作成、共有できます。Slackbot に依頼してスキルの構築を手伝ってもらうか、自分で作成します。
- Slackbot は応答を生成する時に使用すべき適切なスキルを探しますが、ファイル、チャンネル、メンバーと同じように、特定のスキルをプロンプトに追加することもできます。
- オーナーと管理者が、メンバーが担当する業務にもとづいてメンバーのグループにスキルを追加できます。
スキルを閲覧して追加する
Slackbot が応答を生成する時にスキルを使用するには、そのスキルを Slackbot に追加する必要があります。利用可能なすべてのスキルを閲覧して、使用するスキルを追加する方法は次のとおりです。
- デスクトップから、画面上部の 「Slackbot」をクリックします。
- 「スキル」タブをクリックします。
- 「スキルを追加する」を選択し、「スキルをブラウズする」をクリックします。
- スキルをクリックして詳細を確認し、「Slackbot に追加する」を選択して「スキル」タブに追加します。
スキルを共有する
誰でも Slack のほかのメンバーとスキルを共有できます。誰かがスキルを Slackbot に追加すると、Slackbot に該当する質問をするか、関連するプロンプトを送信すると常にそのスキルが使用されます。スキルの共有方法は次のとおりです。
- デスクトップから、画面上部の 「Slackbot」をクリックします。
- 「スキル」タブをクリックします。
- スキルにマウスポインターを重ね、 「スキルを共有する」を選択します。
- チャンネルまたはメンバーを選択し、「共有」をクリックします。
スキルを作成する
新しいスキルを作成する方法は 2 種類あります。Slackbot に依頼してプロセスを案内してもらうか、自分で詳細を入力してゼロからスキルを構築します。
Slackbot とやり取りしてスキルを作成する
- デスクトップから、画面上部の 「Slackbot」をクリックします。
- 「スキル」タブをクリックします。
- 「スキルを追加する」をクリックして、「Slackbot で作成する」を選択します。
- Slackbot は一連の質問をしてスキルで何がしたいのかを理解し、スキルを作成する前に承認をリクエストします。
- 完了したら、スキルを開いて確認するか、Slackbot にメッセージを送信してスキルを試します。自分でスキルを変更するか、Slackbot に依頼して変更してもらうことができます。
スキルをゼロから作成する
- デスクトップから、画面上部の 「Slackbot」をクリックします。
- 「スキル」タブをクリックします。
- 「スキルを追加する」をクリックして、「ゼロから作成する」を選択します。
- 「説明」に、スキルで行うことを説明します。Slackbot はこのスキルの説明を使用して、応答を生成する時にスキルを使用すべき場面を判断します。この説明は、スキルを表示しているメンバー全員にも表示されます。
- 「[新しいスキル]」をクリックし、スキルの内容を説明するスキルの名前を追加します。
- 「ステップ」に、Slackbot が従う必要があるプロセスのステップを入力します。スキルは必要に応じていくつでも追加できます。
- 「出力」で、必要な出力形式を説明します(例えば、canvas や Slack メッセージの下書き)。
- 「スキルを使う」をクリックして試します。自分でスキルを変更するか、Slackbot に依頼して変更してもらうことができます。
Tip :プロセスを実行するステップについて説明している既存の canvas をスキルに変換するには、 「スキルを追加する」をクリックして「スキルをインポートする」を選択します。
誰がこの機能を利用できますか?
- すべてのメンバーがスキルを使用、共有、作成できます
- 新しいバージョンのビジネスプラスプランと Enterprise+ プランで利用できます
- ビジネスプラスプランおよびレガシー Slack AI アドオンつきの Enterprise Grid プランで利用できます
