ワークスペースの管理
設定方法や管理方法について詳しく知りたい時は、ココをチェック!
- Slack ヘルプセンター
- ワークスペースの管理
- アプリとワークフローの管理Slack の管理 : ワークフロービルダーのカスタムステップを制限する
Slack の管理 : ワークフロービルダーのカスタムステップを制限する
オーガナイゼーションの開発者は、Slack プラットフォームでアプリを作成する際に、ワークフローにカスタムステップを含めることができます。アプリの開発者やコラボレーターは、権限を設定して、ワークフローにそのアプリのカスタムステップを追加できるユーザーを決定できます。管理者はさらに、必要に応じてアクセスを制限できます。
Tip : 管理者ダッシュボードの「ワークフローステップとトリガー」セクションから、カスタムステップを使用できるユーザーを管理することもできます。
カスタムステップへのアクセスを制限する
作成したワークフロー内でカスタムステップを使用できるユーザーを決めるためにアプリのコラボレーターが設定した権限を、管理者は上書きすることができます。
プロプランとビジネスプラスプラン
エンタープライズ向けプラン
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
   
- メニューから「ツールと設定」にマウスポインターを重ね、「アプリを管理する」をクリックして Slack Marketplace を開きます。 
- 左の列で「インストールされたアプリ」をクリックし、リストからアプリを選択します。 
- アプリのページで、「ステップ」タブをクリックします。 
- 管理したいステップの横の  (3 つのドットアイコン)をクリックします。 
- 
「このステップを使用できる人を変更する」を選択します。 
- ドロップダウンメニューからオプションを選択して、「保存する」をクリックします。 
- デスクトップのサイドバーにあるオーガナイゼーション名をクリックします。
   
- メニューから「ツールと設定」にマウスポインターを重ね、「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。 
- 左サイドバーから、「インテグレーション」をクリックします。「インストールされたアプリ」をクリックします。 
- リストからアプリを選択します。 
- アプリのページで、「ステップ」タブをクリックします。 
- 管理したいステップの横の  (3 つのドットアイコン)をクリックします。 
- 
「このステップを使用できる人を変更する」を選択します。 
- ドロップダウンメニューからオプションを選択して、「保存する」をクリックします。 
 
注 :ステップの使用を制限しても、既存のワークフローからそのステップが削除されることはありません。制限されたステップを含むワークフローが使用されないようにするには、そのステップが含まれるアプリをアンインストールします。
誰がこの機能を利用できますか?
- 
OrG のオーナー/管理者とワークスペースのオーナー/管理者
- 
有料プランでご利用いただけます。
 うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。