ワークスペースの管理
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解除されたメンバーのボットユーザーを再び有効にする
ワークスペースのメンバーが作成したレガシーボットユーザーは、メンバーのアカウントが解除されると自動で停止されます。影響を受けたボットを再び有効にするため、アプリの管理権限を持つワークスペースのオーナーとメンバーは、自分自身にオーナーの権限を譲渡することができます。
ボットユーザーのオーナー権限を譲渡する
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
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「ツールと設定」にマウスポインターを重ねてから、「アプリの管理」をクリックして Slack Marketplace を開きます。
- サイドバーから「カスタムインテグレーション」を選択します。
- 再び有効にしたいボットユーザー名の横の (鉛筆のアイコン)をクリックします。
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「API トークン」の下にある「有効にする」をクリックします。
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「OK」 をクリックして確定します。ボットの API トークンの URL が再生成されます。その後、ボットのコードと、新しいトークンで使用するスクリプトやライブラリを更新します。
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「OK」をクリックしてページを再読み込みし、新しい API トークンを利用可能にします。
Tip : Hubot または Lita ボットを再び有効にするには、「アプリの管理」ページから見つけて選択します。その後、「設定」タブをクリックします。
誰がこの機能を利用できますか?
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ワークスペースのオーナー、場合によってはメンバー
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すべてのプランで利用できます
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。