Enterprise Grid でアプリを管理する

誰がこの機能を使用することができますか?
  • OrG オーナーOrG 管理者
  • Enterprise Grid プランで利用できます。

OrG オーナーと OrG 管理者は、管理者ダッシュボードから Enterprise Grid オーガナイゼーション内のワークスペースでのアプリやインテグレーションの使用方法を管理することができます。

  • OrG 全体にインストールされているアプリすべてを表示する
  • OrG のすべてのワークスペースにアプリ管理ポリシーを設定する
  • API を使用してワークスペースのアプリリクエストを OrG レベルで管理する

 

OrG のアプリを確認する

インストール済みのアプリを確認する

OrG のオーナーと OrG 管理者は、OrG のワークスペースでインストールされているアプリを確認することができます。 

  1. デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。
  2. メニューから「その他管理項目」を選択し、その後「オーガナイゼーションの設定」を選択します。 
  3. 左サイドバーの「オーガナイゼーション」から「App」を選択します。 
  4. アプリの名前をクリックして詳細を表示します。特定のアプリを見つけるには、「名前でフィルターする」のフィールドにアプリの名前を入力します。 

Tip : OrG にインストールされたアプリの一覧をエクスポートするには、「CSV のエクスポート」ドロップダウンメニューを開き、「CSV を生成」をクリックします。

 

アプリの詳細を確認する

アプリがインストールされた時期、インストールしたメンバーの人数、アプリの必要とする権限などの詳細を確認できます。 

  1. デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。
  2. メニューから「その他管理項目」を選択し、その後「オーガナイゼーションの設定」を選択します。 
  3. 左サイドバーの「オーガナイゼーション」から「App」を選択します。 
  4. アプリの名前をクリックします。アプリのスコープを確認するには「権限」、App ディレクトリでさらに詳細を確認するには「アプリの詳細」をそれぞれ選択します。 

 

ワークスペース別にアプリを確認する

特定のワークスペースにインストールされているすべてのアプリを確認することができます。 

  1. デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。  
  2. メニューから「その他管理項目」を選択し、その後「オーガナイゼーションの設定」を選択します。 
  3. リストからワークスペースを選択します。 
  4. ページ上部のワークスペース名の下の「App」をクリックします。 
  5. アプリの名前をクリックして詳細を表示するか、右上の「アプリの管理」ボタンをクリックして App ディレクトリを開きます。 

 

アプリ管理ポリシーを設定する

OrG のオーナーは、Enterprise Grid OrG のニーズに応じて、全てのワークスペースにアプリ管理ポリシーを設定することができます。  

  • アプリの管理
    メンバーがインストールできるのは事前に承認されたアプリのみで、それ以外のアプリをインストールするにはリクエストが必要です。これらのリクエストの確認と承認は、各ワークスペースの管理者とアプリ管理者が行うことができます。 
  • App ディレクトリ からのインストール
    メンバーは Slack App ディレクトリからのみアプリをインストールすることができます。
  • Slack でサインインする
    メンバーに Slack アカウントを使ったサードパーティ製アプリへのサインインを許可します。このポリシーを設定するには、基本的なプロフィールとワークスペースの情報を表示する権限をサードパーティに付与する必要があります。 
  • ゲストのアプリ使用
    マルチチャンネルゲストによる参加チャンネル内でのスラッシュコマンドアクションの使用を許可します。 

すべてのワークスペースにアプリ管理ポリシーを設定する

デフォルトでは、ワークスペースのメンバーは好きなアプリを自由にインストールすることができます。OrG オーナーは、この権限を変更して、事前承認済みのアプリのみインストールできるよう制限し、他のアプリのインストールについてはリクエスト制にすることができます。

この設定をオンにすると、ワークスペースのオーナーは、ワークスペースでのアプリの承認の管理方法を決めることができるようになります。  

OrG 内のすべてのワークスペースで管理者によるアプリの承認を有効にするには、次の手順に従います。 

  1. デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。  
  2. メニューから「その他管理項目」を選択し、その後「オーガナイゼーションの設定」を選択します。 
  3. 左サイドバーから 「設定」をクリックし、 「OrG ポリシー」を選択します。 
  4. ページ上部の「App」タブをクリックします。 
  5. 「アプリの管理」の横の 「ポリシーの追加」をクリックします。 
  6. 「アプリの承認が必要」の横のボックスにチェックを入れ、「ポリシーを保存する」をクリックします。さらに、「ポリシーの作成」をクリックします。  

注意 : OrG 内の全てのワークスペースに対して管理者によるアプリの承認を有効にしない場合でも、ワークスペースのオーナーは本人が管理するワークスペースであればこの設定を個別に有効にすることができます。

他のアプリ管理ポリシーを設定する

App ディレクトリからのインストールや、Slack でのサインイン、ゲストによるアプリの使用についてポリシーを設定する場合は、以下の手順に従ってください。

  1. デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。  
  2. メニューから「その他管理項目」を選択し、その後「オーガナイゼーションの設定」を選択します。 
  3. 左サイドバーから 「設定」をクリックし、 「OrG ポリシー」を選択します。 
  4. ページ上部の「App」タブをクリックします。 
  5. 設定したいポリシーの横の 「ポリシーの追加」をクリックします。 
  6. ポリシーの説明の横のボックスにチェックを入れ、「ポリシーを保存する」をクリックします。さらに、「ポリシーの作成」をクリックします。 

 

アプリの管理を一元化する

OrG オーナーは、アプリ管理 API を使用して OrG 内のすべてのワークスペースのアプリ承認リクエストを一元管理することができます。 

詳細とドキュメンテーションについては、 Slack API を参照してください。

注意 : アプリ管理 API をリクエストの管理に使用すると、管理者ダッシュボードのアプリ管理ポリシーセクションが無効となり、ワークスペースのオーナーはワークスペースでの管理者によるアプリの承認設定を管理できなくなります。