カリフォルニア州消費者プライバシー法 (CCPA) に関するよくある質問

Slack のプライバシーへの継続的な取り組み

Slack は、顧客やユーザーの皆さまがカリフォルニア州消費者プライバシー法 (CCPA) を理解し、この法のもとに権利を行使できるよう、その支援に日々取り組んでいます。 このページでは、CCPA に基づいた Slack の役割と義務を明らかにし、顧客のコンプライアンス要件を満たす支援をするための追加情報を記載しています。

 

Slack はどのようにカリフォルニア州消費者プライバシー法に準拠しているか。

Slack はカリフォルニア州消費者プライバシー法 (CCPA) に準拠し、これに対する顧客のコンプライアンスも支援しています。CCPA のもとでは、Slack は企業コラボレーションツールの提供者として主にサービスプロバイダーのカテゴリーに入ります。 CCPA への遵守に対する Slack のコミットメントに関して詳しくは、プライバシーポリシーをご参照ください。

顧客の皆さまが CCPA のコンプライアンス要件を満たせるよう支援するため、Slack では以下を含むデータ管理ツールを提供しています :

  • インポートおよびエクスポートツール。企業や組織は Slack のツールを使用して顧客データへのアクセス、インポートおよびエクスポートを行うことができます。
  • プロフィール削除ツール。このツールを使えば、顧客は名前やメールアドレスなどの個人情報を削除するようユーザーからリクエストがあった場合に Slack アカウントからそのようなリクエストに対応することができます。
  • ワークスペースの設定ページ「このワークスペースについて」のページでは、ワークスペースのプランと設定を確認したり、ワークスペースの管理者へ連絡を取ったりが可能です。

 

Slack はどのような個人情報を収集していますか?

Slack のプライバシーポリシーでは、 Slack が収集するデータについて説明しています。こういったデータが Slack では「顧客データ」と「その他の情報」という2つのカテゴリーに基づいてどのように定義されているかをユーザーの皆さまに理解していただくことが重要だと考えています。

「顧客データ」はメッセージ、ファイルまたは本サービスに送信されたその他のコンテンツを指します。このデータはワークスペースのプライマリーオーナーに代わり、Slack のプライバシーポリシーに従って収集されます。 Slack は顧客データの処理者 (サービスプロバイダ) であり、顧客がその管理者となります。

「その他の情報」は Slack サービスのご利用時に Slack が収集、生成、および (または) 取得するデータを指します。これには関連データまたはその他の補足データが含まれます。Slack は当サービスを運営していくうえで正当とされる利益を増進していくために「その他の情報」を使用します。Slack は「その他の情報」の管理者となります。

顧客が収集、管理、販売または開示する可能性のある、ワークスペースの顧客データ関連における個人情報の具体的なカテゴリーに関しては、ワークスペースのプライマリーオーナーへ直接問い合わせてください。 プライマリーオーナーが誰か分からない場合は、このワークスペースについて」のページから確認してください。

Slack が収集・管理するその他の情報の具体的なカテゴリーについては、プライバシーポリシーを参照するか、privacy@slack.com までお問い合わせください


Slack はデータ処理者またはサービスプロバイダとして CCPA 上の義務をどのように履行していますか?

Slack では顧客の皆さまに、カスタマーサービス利用規約またはいかなるマスターサブスクリプション契約を補足する、米国特有のデータ処理補遺条項が提供されています。この補遺条項には CCPA に明記される義務と要件が組み込まれています。 さらに詳しい情報や、契約の履行や提出方法に関しては「データ処理に関する補遺」ページ を確認してください。 DPA についての具体的な質問は、dpa@slack-corp.com までお問い合わせください。ただし、Slack の DPA 規約は交渉の対象となりませんのでご留意ください。

またサービスプロバイダとして、Slack は顧客が CCPA を遵守するための支援を行っています。プライマリーオーナーから承認済みのリクエストがあった場合に、Slack はメンバープロフィール情報を削除する形で、顧客に届く削除リクエストへの対応を補佐します。 また Slack は、顧客データ関連の情報にまつわるメンバーからのリクエストや、メンバープロフィールの削除に関するあらゆるリクエストがあった場合に、これらリクエストを顧客へ伝達します。権利関連のリクエストに対して Slack がどのような形で補佐しているか、その詳しい情報については、以下の項目を確認するか feedback@slack.com までお問い合わせください。

 

CCPA のもと、消費者の権利を行使する方法を教えてください。

  • 知る権利 :  一定の制限があるものの、CCPA のもとカリフォルニア州の消費者は Slack が収集する個人情報のカテゴリーや特定の情報についてより詳しく知るためのリクエストを行う権利を有します。そのようなリクエストを行うには、privacy@slack.com までお問い合わせください。上記に記載されている通り、 Slack が「その他の情報」の管理者です。顧客データのリクエストに関しては、ワークスペースのプライマリーオーナーに直接お問い合わせください。 プライマリーオーナーが誰かわからない場合は、このワークスペースについて」 ページを確認してください。
  • 削除の権利 :一定の制限があるものの、 CCPA はカリフォルニア州の消費者に個人情報を削除する権利を提供します。ワークスペースまたはオーガナイゼーションのプライマリーオーナーは Slack に連絡を取り、メンバーのプロフィール情報の削除をリクエストすることができます。プロフィールの削除リクエストをする場合は、こちらのフォーム に記入するか feedback@slack.com までお問い合わせください。メンバーがワークスペースまたはオーガナイゼーションを退会するときは、プライマリーオーナーにプロフィール情報の削除をリクエストする権利を有する場合があります。プロフィール情報の削除に関する判断はプライマリーオーナーが行います。プロフィールの削除についての詳細は、 Slack のヘルプセンターを参照するか、privacy@slack.com までご連絡ください。 
  • 個人情報の販売に対するオプトアウトのリクエスト : CCPA に明記されている通り、Slack が個人情報を販売することはなく、将来的にもそのような販売からオプトアウトする権利を提供せずに個人情報を販売することはありません。また、オファー、プロモーション、その他のメールを受信しないように メールの環境設定を変更できるようになっています。

消費者のリクエストは、CCPA に記載される時間枠内で処理されます。

 

認証プロセスの仕組みを教えてください。

Slack は CCPA に記載された責任を果たすうえで、すべての合理的な対策措置を講じてお客様の身元確認を行います。その確認ステップは異なる場合があります。リクエストを送信する個人とそのリクエストに関連するデータのカテゴリ (「顧客データ」または「その他の情報」) に基づいて各リクエストを評価します。

プライマリーオーナーから顧客データのリクエストや情報削除のリクエストがあった場合、そのリクエストを処理する前にそのプライマリーオーナーの身元確認を行います。

Slack ワークスペースのメンバーから顧客データへのアクセスや削除のリクエストがあった場合、確認のためにワークスペースのプライマリーオーナーにそのリクエストを転送します。

メンバーまたはプライマリーオーナーから「その他の情報」のリクエストがあった場合、リクエストの内容に基づいてリクエスト者の身元確認を行います。

Slack がサービスプロバイダとして収集した「その他の情報」のカテゴリーのみをリクエストしている場合は、Slack では妥当な確度でのみ本人確認を行います。特定の情報を提供するためには、Slack は適度に高い確実度のもと本人確認を行う必要があります。

アクティブユーザーもパスワードで保護されているワークスペース内で本人確認を行うことができます。Slack を以前使っていた場合、またはウェブサイトを訪問しただけの場合は Slack までお知らせください。こちらで他の情報を使って本人確認を行います。  

本人確認プロセスを始めるには privacy@slack.com までお問い合わせください。その後、本人確認プロセスについて詳しくご説明します。


質問がある場合の問い合わせ先を教えてください。

さらに CCPA 関連の問い合わせがある場合は、privacy@slack.comまでご連絡ください。一般的な質問については、 Slack のお問い合わせページをご利用ください。