Slack を仕事に活用する

Slack を上手に活用すると、仕事がもっとやりやすくなります。ここでは一般的な仕事に関するタスクをいくつかご紹介し、コラボレーションをもっと簡単にするためのヒントをお伝えします。

学習内容 :

  • To-Do リストの整理方法
  • ミーティングを行う方法
  • チームメンバーとつながり、情報を共有する方法
  • Slack に作業を一元化するための戦略


To-Do リストを作る

Slack にはタスク管理に使えるさまざまな機能が備わっています。ポストピンブックマークに登録されたメッセージやファイルを使ったり、または専用の #to-do チャンネルを作ったりすることもできます。

もっと本格的なタスク管理ツールを利用したい場合は、Slack の App ディレクトリにさまざまなサードパーティ製アプリがありますので、ぜひ使ってみてください。


ミーティングを行う

Slack を使えば、効果的にミーティングを開くことができます。その方法は、1 対 1 のミーティングや電話、チャンネルを使った会議などさまざまです。以下に、Slack をミーティングに上手に活用するヒントをご紹介していきます。


Slack で定例会議を行う

毎週参加する会議がたくさんある場合には、定例会議を Slack で開催してみましょう。毎日・毎週の例会や、週次のプロジェクト進捗会議、グループでのちょっとしたミーティングなど、どんな会議でも OK!ミーティングをスムーズに始められるよう、特定の日時にチャンネルリマインダーを設定するのがお勧めです。


議事録をとって保存する

議事録を記録し、ミーティングの議題を同僚と共有するにはポストが最適です。共有編集機能を有効にして、他のメンバーと一緒にポストを編集することもできます。

週次チームミーティングのメモを示す Slack で共有されたポストの画像


リモート勤務のチームメンバーとコミュニケーションする

Slack の音声・ビデオ通話機能を使えば、チームメンバーが世界中のどこにいようと、簡単に連絡が取れます。有料プランを利用するワークスペースでは、最大 15 人までのグループ通話も可能です。また、無料・有料プランを問わず、1 対 1 の通話はすべてのワークスペースで行うことができます。
3 名の参加者がいる Slack でのビデオ通話の画像


つながる・共有する

Slack を活用すれば、組織全体で透明度の高い包括的なコミュニケーションを実現することができます。以下に、Slack ワークスペース内のメンバー全員で最新情報を共有するのに役立つ方法をいくつかご紹介します。

チームメンバーとのコミュニケーション

組織の規模にかかわらず、コラボレーションにはよいコミュニケーションが欠かせません。メッセージの送信や閲覧パブリックチャンネルで行えば、メンバー全員が情報を確認できます。特定のメンバーの注意を惹くには、メンションを使いましょう。また、ダイレクトメッセージは、少人数のメンバーで手早く会話をするのに便利です。


パブリックチャンネルで情報を共有する

Slack でのチームワークとコミュニケーションの舞台となるのがチャンネル。メッセージやツール、ファイルをオープンかつすっきり整理された状態で共有できるスペースです。パブリックチャンネルを使えば、会社全体の業務の状況が他のチームメンバーにも分かりやすくなります。パブリックチャンネルにはメンバーなら誰でも参加でき、ここで共有されたコンテンツはすべて検索可能です。チャンネル名の隣の (ハッシュタグアイコン) がパブリックチャンネルの目印です。

チャンネルに投稿できるメンバーを管理する

社内通知専用のスペースを作成して、サポートチケットの確認やチームの業務の紹介を行いましょう。投稿権限を管理できるメンバーについて詳しく見てみましょう
 

社員のエンゲージメントを高める

例えば、#ama (Ask me anything/なんでも聞こう) のようなパブリックチャンネルは、幹部と社員間で気楽にコミュニケーションできるフォーラムとして役立ちます。従業員が自由に質問し、会話を開始できる一方で、役員は意思決定の背景を説明することもできます。

 

Slack に作業を一元化する

Slack に仕事をまとめれば、作業のたびにツール間を行ったり来たりする時間を節約できます。余計な作業が少なければ少ないほど、仕事に集中でき、作業効率がアップします。

メールを管理する

Slack にメールを送信すれば、必要な情報を 1 か所にまとめて管理できるようになります。特定のチャンネルにメールを送信するための一意のチャンネル用メールアドレスを作成するか、Gmail アドオンまたは Microsoft Outlook アドインを使用します。もしくは、メールアプリをインストールして、メールをチャンネルまたはダイレクトメッセージに転送します。
 

カレンダーを管理する

Google カレンダーMicrosoft Outlook 予定表 を Slack に連携させれば、スケジュールの把握もスムーズに。ミーティングやイベントのリマインダーを受信したり、イベント通知に返信したり、ワークスペースからリモートで会議に参加することもできます。

🗓 ほかにどんなカレンダーアプリがあるか興味がある場合は、Slack App ディレクトリをチェック!