プロフィールと環境設定
プロフィールを設定してチームメンバーに自己紹介。さらに環境設定から使いやすいよう設定を自由に変更!
Slack でダークモードを使用する
ダークモードは背景が暗くコントラストが強いカラーテーマで、目に負担がかかりにくく、Slack での作業がしやすくなります。ダークモードをオンにするには、Slack の環境設定から行えます。また、Slack のダークモードを特定のデバイスのオペレーティングシステム(OS)の設定と同期することもできます。
注意 : ダークモードの設定はデバイス別に行います。デスクトップアプリでダークモードに変更しても、この設定がブラウザやモバイルアプリの Slack に反映されることはありません。
ダークモード設定を調整する
デスクトップ
iOS
Android
- 右上にある自分のプロフィール写真をクリックします。
-
メニューから環境設定を選択します。
-
「テーマ」、「ダーク」の順に選択します。
- 完了したら、 (閉じるアイコン)をクリックします。
注意 : iOS 13 以降搭載のデバイスで Slack のダークモードをオンにするには、OS の設定からこの機能を有効にできます。Slack の環境設定にはダークモードのオプションは表示されません。
iOS 12 以降
- 画面の下にある「自分」タブをタップします。
-
「環境設定」をタップします。
-
「ダークモード」、「オン」の順に選択します。
iOS 13 以降
- お使いの iOS デバイスで「設定」を開きます。
-
「画面表示と明るさ」をタップします。
-
「外観モード」で「ダーク」を選択します。
- 画面の下にある「自分」タブをタップします。
-
「環境設定」をタップします。
-
「ダークモード」、「オン」の順に選択します。
注意 : Android 9 以前を搭載しているデバイスでは、「バッテリーセーバー」を選択すると、デバイスをバッテリーセーバーモードに切り替えた際に Slack を自動でダークモードに切り替えることができます。
ダークモードを OS の設定と同期する
Mac、iOS 13 以降、Android 10 以降の Slack アプリでは、Slack のダークモードをオペレーティングシステムの設定と同期することができます。
Mac
iOS
Android
- 右上にある自分のプロフィール写真をクリックします。
-
「環境設定」を選択します。
-
「テーマ」を選択します。
-
「OS の設定と同期する」の横のボックスにチェックを入れます。
iOS 13 では、ダークモードと OS の設定の同期が自動的に行われます。
- 画面の下にある「自分」タブをタップします。
-
「環境設定」をタップします。
-
「ダークモード」、「システムのデフォルト」の順に選択します。
注意 : 現時点では、Windows と Linux のオペレーティングシステムで、デバイスのライトモードとダークモードが切り替えられた際に Slack のダークモードが自動で切り替わることはありません。
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。