Enterprise Grid でモバイル用パスコードを必須にする

Enterprise Grid オーガナイゼーションでは、OrG オーナーは、モバイルアプリの操作を停止してから一定時間経過後に管理対象外のモバイルデバイスから Slack にアクセスするすべてのメンバーとゲストに対して、Slack パスコード、指紋認証、または顔認証の使用を要求できます。この設定を有効にした場合、OrG のオーナーは、Slack モバイル通知に表示される情報の量を制限することで、管理下にないモバイルデバイスに対するセキュリティをさらに高められます。

この機能でできること

  • OrG でパスコードが必須になると、メンバーおよびゲストは次回 Slack モバイルアプリを開いた時に 6 桁のパスコード(対応するデバイスを使用している場合は指紋または顔認証も)の設定を求められます。
  • メンバーとゲストは、Android デバイスで Enterprise Grid OrG のワークスペースを表示している間、スクリーンショットを撮影できなくなります。iOS デバイスのスクリーンショットを防止する機能は、現時点ではサポートされていません。
  • OrG オーナーは、管理対象外のモバイルデバイスにモバイル通知を表示する方法を以下から選択できます。

    通知にメッセージの内容を表示しない

    メッセージの内容が含まれないモバイル通知のスクリーンショット
    送信者の名前のみ表示 
    送信者名のみを含むモバイル通知のスクリーンショット

    メッセージの内容全体を含むモバイル通知のスクリーンショットalt

注 :この機能を使用するには、iOS ユーザーは 19.07.30 以降のバージョンに Slack アプリを更新する必要があります。Android ユーザーは、バージョン 19.07.31 以降をご使用ください。

二次認証を必須にする

  1. デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。
  2. メニューから「設定とその他管理項目」を選択し、その後「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。
  3. 左のサイドバーの 「セキュリティ」をクリックし、続けて「セキュリティの設定」を選択します。
  4. 「モバイルデバイスのパスコード」「有効にする」をクリックする。
  5. ドロップダウンメニューから、ユーザーがモバイルアプリの操作をやめてからどれくらいの時間が経過したあとに再認証を要求するかを選択します。
  6. 「通知プレビュー」の下から、選択肢を選びます。
  7. 「有効にする」をクリックします。

Tip : モバイルパスコードが使用されている Enterprise Grid OrG のメンバーまたはゲストが、iOS または Android のデバイスでモバイルパスコードまたは生体認証を設定する方法については、こちらを参照してください

誰がこの機能を利用できますか?
  • OrG オーナー 
  • Enterprise Grid プランで利用可能