メッセージアクティビティを表示する

メッセージアクティビティを使用すると、オーナー、管理者、権限のあるメンバーは、Slack の特定のメッセージにリアクションした人の数を確認できます。メッセージデータを使用して、通知や社内コミュニケーションのキャンペーンの影響を評価できます。

この場合

  • オーナーと管理者は、ワークスペースまたは Enterprise Grid OrG のメッセージアクティビティを表示できます。メッセージアクティビティを表示する権限を特定のメンバーに付与することもできます。
  • メッセージアクティビティを表示できるのは、メンバー数が 50 人以上のパブリックチャンネルのメンバーからメッセージが投稿された場合です。メッセージアクティビティを表示できるのは、過去 90 日以内に送信されたメッセージのみです。
  • オーナーと管理者は、自身のオーガナイゼーションのメッセージアクティビティを無効にできます。

 

メッセージアクティビティを表示する

メッセージデータは、そのメッセージが投稿されたチャンネルから表示できます。メッセージアクティビティを表示するには、次の手順に従ってください。さらに読み進めると、表示される情報についてもっと詳しく知ることができます。

  1. メッセージにマウスポインタ―を重ね、 (3つのドットアイコン) をクリックします。
  2. 「メッセージアクティビティを表示する」を選択します。
  3. 必要に応じて、「時系列のアクティビティ」の日付範囲を選択してグラフを調整します。


表示内容

チャンネルの「メッセージアクティビティ」ウィンドウのスクリーンショット


データの意味

メッセージデータ 説明
アクティビティ統計 メッセージを表示した、メッセージにリアクションした、あるいはメッセージをクリックしたメンバーの数と、メッセージが共有された回数。
グラフ 時系列でのメッセージ表示回数の視覚的な表現。設定済みの時間枠を選択してグラフを調整できます。
デバイスサマリー メンバーがこのメッセージを最初に表示したデバイス (ブラウザ、Slack デスクトップアプリ、または Slack モバイルアプリ) の内訳 (%)
上位の返信 メッセージに対するスレッド形式の返信で絵文字リアクション数が上位のもののプレビュー。メッセージに対して 1 件以上の返信がある場合にのみ表示されます。
部門別の閲覧者* このメッセージを表示した、部門別の閲覧者の数。

*このセクションが表示されるのは、ワークスペースまたは Enterprise Grid OrG が SCIM プロビジョニングを使用して部門のプロフィールフィールドを ID プロバイダまたは内部ディレクトリと同期している場合のみです。


メッセージアクティビティの権限を管理する

プラス

Enterprise Grid

ワークスペースのオーナーとワークスペースの管理者は、ワークスペースのメッセージアクティビティを表示できるメンバーを限定できます。

  1. デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。
  2. 「設定と管理」をクリックし、その後「ワークスペースの設定」を選択します。
  3. 「権限」タブをクリックします。
  4. 「メッセージアクティビティ」の横の「展開する」をクリックします。
  5. メッセージアクティビティを閲覧できるメンバーを選択します。
  6. 「保存」をクリックします。

OrG オーナーと Org 管理者は、Enterprise Grid OrG のメッセージアクティビティを表示できるメンバーを限定できます。

  1. デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。
  2. 「設定と管理」を選択し、その後メニューから「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。
  3. 左側のサイドバーの「設定」をクリックし、「オーガナイゼーションの設定」を選択します。
  4. 「メッセージアクティビティ」の横の「編集」をクリックします。
  5. メッセージアクティビティを閲覧できるメンバーを選択します。
  6. 「保存」をクリックします。


メッセージアクティビティを管理する

プラス

Enterprise Grid

デフォルトでは、ワークスペースのメッセージアクティビティは有効になっています。ワークスペースのオーナーとワークスペースの管理者は、ワークスペースのメッセージアクティビティをいつでも無効にしたり、もう一度有効にしたりできます。

  1. デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。
  2. 「設定と管理」をクリックし、その後「ワークスペースの設定」を選択します。
  3. 「権限」タブをクリックします。
  4. 「メッセージアクティビティ」の横の「展開する」をクリックします。
  5. 「メッセージアクティビティを有効にする」の横のボックスにチェックを付けるか外します。
  6. 「保存」をクリックします。

デフォルトでは、Enterprise Grid OrG のメッセージアクティビティは有効になっています。OrG オーナーと OrG 管理者は、OrG の全ワークスペースのメッセージアクティビティをいつでも無効にしたり、もう一度有効にしたりできます。

  1. デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。
  2. 「設定と管理」を選択し、その後メニューから「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。
  3. 左側のサイドバーの「設定」をクリックし、「オーガナイゼーションの設定」を選択します。
  4. 「メッセージアクティビティ」の横の「有効にする」または「無効にする」をクリックし、次に選択内容を確認します。
この機能を使えるのは誰?
  • ワークスペースのオーナー/管理者OrG オーナー/OrG 管理者、メッセージアクティビティの閲覧権限を持つメンバー
  • プラスEnterprise Grid の各プラン