Slackbot メモリーを構築する

Slackbot とやり取りすると、Slack チャンネルやメッセージから背景情報が保存され、情報のリポジトリ(コミュニケーションの好み、文体、現在のプロジェクトなど)が構築されます。Slackbot はこれを使ってユーザーがもっと効率的に業務を進められるようにします。

メモリーの仕組み

  • Slackbot は、Slack での会話に基づいてユーザー用のメモリーを構築します。新しいアクティビティを毎週自動的に確認して、最新の背景情報を常に把握します。 
  • Slackbot によってメモリーに追加される際に、情報は好みまたはトピックとして保存されます。好みは通常、長期的なものです。例えば、「文体は正確である」や「トーンは温かみがあるが、プロフェッショナルでなければならない」などです。トピックは、ユーザーが注力しているプロジェクトや職務の詳細です。例えば、「新しいマーケティングプログラムの開発」といったものです。 
  • ChatGPT や Claude などのほかの AI ツールを使用している場合、これらのサービスから Slackbot にメモリーをインポートできます。 


メモリーを更新・管理する

デフォルトでは、Slackbot は Slack でのユーザーの会話やアクティビティから得た背景情報を使用して、メモリーを更新します。必要に応じて、これをオフにできます。また、保存されているメモリーを編集または削除することもできます。

メモリーを管理・インポートする

  1. デスクトップで  「Slackbot」 を開きます。 
  2.  「メッセージ」タブの上にある「Slackbot」をクリックして、「メモリー」を選択します。 
  3. メモリーの自動生成をオフにするには、「会話からメモリーを生成する」の横にあるトグルボタンをクリックします。これは、いつでもオンに戻すことができます。
  4. 「インポート」を選択して、別のツールからのメモリーを Slackbot に追加します。


メモリーを表示・編集する

Slackbot によってユーザーに関する情報がメモリーとして保存されるため、ユーザーは保存された好みやトピックを「メモリー」タブで表示・編集できます。

  1. デスクトップで  「Slackbot」 を開きます。 
  2.  「メッセージ」タブの上にある「Slackbot」をクリックして、「メモリー」を選択します。 
  3. 「スタイルと形式の環境設定」で、保存されたメモリーの横にある 3 つのドットアイコンをクリックします。 
  4. 「保存されたトピック」で、 矢印アイコンをクリックして、保存されたメモリーを表示します。変更を加えるか、削除するには、 「編集」または 「削除」をクリックします。

誰がこの機能を利用できますか?

  • Slackbot にアクセスできるメンバー全員
  • ビジネスプラスプランと Enterprise プランで利用可能(Slackbot へのアクセス権が必要)