Slack でのデータ保存をカスタマイズする
- ワークスペースのオーナーと OrG オーナー
- すべてのプランで利用できます
有料プランでは、音声・動画クリップを含む、あらゆるメッセージ、canvas、リスト、ファイルは、ワークスペースが存在する限り保存されます。また、希望に応じて、一定期間の経過後にワークスペースからデータを自動的に削除するよう保存設定を調整することもできます。個別のチャンネルやダイレクトメッセージ(DM)のメッセージ保存設定をメンバーが編集できるようにすることも可能です。
以下の点をご確認ください
- Slack のフリープランでは、1 年以上経過したデータはワークスペースから順次削除されます。有料プランの場合、データはデフォルトでワークスペースが存在する限り保存されます。
- 保存設定に従って削除されたデータは復元できませんので、設定は慎重に行なってください。
- 削除は 1 日に 1 回実行されるため、保存設定を変更した直後にデータが削除されることがあります。
- ピン留めアイテムやブックマークに登録されたものを含め、すべてのメッセージ、ファイル、canvas、リストにこの保存設定が適用されます。
メッセージ保存設定を変更する
ワークスペースのオーナーは、会話に対してメッセージの保存設定を行う場合、次のオプションのいずれかを選択できます。
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メッセージを 1 年間保存するが、編集や削除は追跡しない
Slack はすべてのメッセージを 1 年間保存しますが、メッセージの編集や削除は追跡しません。1 年後、メッセージは完全に削除されます。 -
編集や削除の内容を含めて、メッセージを 90 日間保存する
Slack はメッセージ、編集内容、削除内容を 90 日経過後に削除します。
注意 : フリープランでは、基本的なデータ保存設定を適用することで、非表示になったメッセージとファイルを自動的に削除できます。
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「ワークスペースの設定」をクリックします。
- 「メッセージ履歴」の横の「展開する」をクリックします。
- ドロップダウンメニューから保存設定を選択します。
- 「保存する」をクリックします。
- 「確認」をクリックして、変更を確認します。
ワークスペースのオーナーは、会話に対してメッセージの保存設定を行う場合、次のオプションのいずれかを選択できます。
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すべて保存する
Slack はすべてのメッセージを保持し、メッセージの編集や削除も追跡します。 -
すべてのメッセージを保存するが、変更ログは保存しない
Slack はすべてのメッセージを保持しますが、メッセージの編集や削除は追跡しません。 -
特定の期間経過後にメッセージを削除する
Slack は、選択された期間に従ってメッセージを削除します。
注意 : ビジネスプラスプランでは、チャンネルから削除したメッセージを、エクスポート用にアクセス可能にしておくことを選択できます。ただし、どの会話からもデータをエクスポートすることが承認されているワークスペースの場合に限ります。
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「ワークスペースの設定」をクリックします。
- 「メッセージ履歴」の横の「展開する」をクリックします。
- ドロップダウンメニューから保存設定を選択します。
- 「保存」をクリックします。
- 変更を確認するボックスにチェックを入れて、「保存」をクリックします。
OrG オーナーは、OrG のすべてのワークスペースに適用されるメッセージ保存ポリシーを設定できます。ポリシーが有効になっている場合、ワークスペースのオーナーは自分の管理するワークスペースのメッセージ保存設定を変更することはできません。OrG オーナーは、メッセージが完全に削除される前にメッセージを非表示にするよう、ポリシーを設定することもできます。会話に対してメッセージの保存設定を行う場合、次のオプションのいずれかを選択できます。
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すべて保存する
Slack はすべてのメッセージを保持し、メッセージの編集や削除も追跡します。 -
すべてのメッセージを保存するが、変更ログは保存しない
Slack はすべてのメッセージを保持しますが、メッセージの編集や削除は追跡しません。 -
特定の期間経過後にメッセージを削除する
Slack は、選択された期間に従ってメッセージを削除します。
注意 :どの会話からもデータをエクスポートすることが承認されているオーガナイゼーションの場合、チャンネルや DM から削除したメッセージを、JSON ベースのエクスポート用にアクセス可能にしておくことを選択できます。
OrG レベルのメッセージ保存ポリシーを設定する
メッセージの保存または非表示について OrG のポリシーを設定したい場合は、サポートチームに連絡してください。ポリシーが設定されると、Slackbot が OrG のプライマリーオーナーに通知し、ポリシー適用への承認をリクエストします。承認されると、Slackbot から各ワークスペースのオーナーに保存設定の変更についての通知が届きます。
OrG レベルのメッセージ保存ポリシーを確認する
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。
- 左側のサイドバーの 「設定」をクリックし、「履歴」を選択します。
ワークスペースレベルのメッセージの保存設定を行う
注 : 保存ポリシーが OrG レベルで設定されている場合、ワークスペースのオーナーはワークスペースのメッセージ保存設定を変更できません。
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「ワークスペースの設定」をクリックします。複数のワークスペースを管理している場合、ドロップダウンメニューで 1 つ選択します。
- 「メッセージ履歴」の横の「展開する」をクリックします。
- ドロップダウンメニューから保存設定を選択します。
- 「保存」をクリックします。
- 変更を確認するボックスにチェックを入れて、「保存」をクリックします。
注 : 保存設定はエクスポートファイルの内容に影響するのでご注意ください。
会話ごとの保存設定を許可する
有料プランのワークスペースのオーナーと OrG オーナーは、次のオプションを使用して、個別の会話に対する保存設定の上書きやメッセージの保存設定の編集を、メンバーに許可できます。
- 「メンバーによる上書き」は、有料プランのメンバーに対し、プライベートチャンネルと DM に独自のメッセージの保存期間を設定することを許可します。ワークスペースのオーナーは、パブリックチャンネルに対しても保存期間を変更できるようになります。
- 「管理者による上書き」は、ビジネスプラスプランと Enterprise Grid プランの管理者に対し、チャンネル管理ツールを使ってチャンネルのメッセージの保存設定を編集することを許可します。
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「ワークスペースの設定」をクリックします。
- 「メッセージ履歴」の横の「展開する」をクリックします。
- 「ワークスペースのメンバーにこの設定の上書きを許可する」の横にあるチェックボックスをオンにします。
- 「保存」をクリックします。
- 変更を確認するボックスにチェックを入れ、「新しい設定を適用する」をクリックします。
メッセージの保存の上書きポリシーを設定する
OrG オーナーは、管理者やメンバーが保存設定を上書きし、Enterprise Grid の OrG のあらゆるワークスペースにある個別の会話についてメッセージの保存期間を調整できるよう、ポリシーを設定できます。このポリシーが有効になっている場合、ワークスペースのオーナーは自分が管理するワークスペースのメッセージの保存設定を変更できません。
OrG にこのポリシーを設定したい場合は、サポートチームに連絡してください。 ポリシーが設定されると、Slackbot が OrG プライマリーオーナーに通知し、ポリシーの適用をリクエストします。承認されると、Slackbot から各ワークスペースのオーナーに保存設定の変更についての通知が届きます。
メッセージ保存の上書きポリシーを確認する
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。
- 左サイドバーの「設定」をクリックし、「メッセージおよびファイルの履歴」を選択します。
- 「メッセージ履歴の上書き」の横のポリシーを確認します。
ワークスペースレベルでのメッセージの保存に対して上書き設定を設定する
注 : 保存ポリシーが OrG レベルで設定されている場合、ワークスペースのオーナーはワークスペースのメッセージ保存設定を変更できません。
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「ワークスペースの設定」をクリックします。複数のワークスペースを管理している場合、ドロップダウンメニューで 1 つ選択します。
- 「メッセージ履歴」の横の「展開する」をクリックします。
- 「メンバーがプライベートチャンネルに独自のメッセージ履歴を設定できるようにする」の横のボックスにチェックを入れます。
- 「保存」をクリックします。
- 変更を確認するボックスにチェックを入れ、「新しい設定を適用する」をクリックします。
注 : 保存設定は、削除したチャンネルのメッセージには適用されません。チャンネルを削除した場合、ワークスペースの保存設定に関係なく、メッセージと変更ログが完全に削除されます。
ファイル保存設定を調整する
ファイルの保存設定で選択できるオプションは、プランによって異なります。
ワークスペースのオーナーは、ファイルの保存設定を行う場合、次のオプションのいずれかを選択できます。
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ファイルを 1 年間保存するが、削除されたコンテンツは保存しない
Slack はすべての共有ファイルを 1 年間保存します。その後、それらのファイルは完全に削除されます。削除されたファイルの追跡は行われません。 -
削除されたコンテンツを含め、ファイルを 90 日間保存する
この設定にすると、ファイル(スニペット、アップロードされたファイル、Dropbox や Google Drive といったサードパーティ製のアプリ経由で共有されたファイル)は、90 日を過ぎると完全に削除されます。
注 : サードパーティ製のアプリ経由で共有されたファイルは、引き続き元のサービスで保存されます。そのため、Slack でファイルを削除しても、元のファイルには影響しません。
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「ワークスペースの設定」をクリックします。
- 「ファイル履歴」の横の「展開する」をクリックします。
- 希望する保存設定を選択します。
- 「保存する」をクリックします。
- 「はい、この新しい設定を適用します」の横のボックスにチェックし、「確認」をクリックします。
ワークスペースのオーナーは、ファイルの保存設定を行う場合、次のオプションのいずれかを選択できます。
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すべてのファイルを保存する
共有されたファイルはすべて、ワークスペースが存在する限り Slack に保存されます。 -
ファイルを一定期間に限り保存する
この設定にすると、ファイル(スニペット、アップロードされたファイル、Dropbox や Google Drive といったサードパーティ製のアプリ経由で共有されたファイル)は、設定期間を過ぎると完全に削除されます。 -
削除されたファイルを含めすべてのファイルを保存する
ファイルはすべて、ワークスペースが存在する限り Slack に保存されます。削除されたファイル(手動で削除されたものを含む)はすべての会話のエクスポートおよび Discovery API で利用可能です。 -
削除されたファイルを含むファイルを、設定した日数のみ保存する
この設定にすると、ファイル(スニペット、アップロードされたファイル、サードパーティ製のアプリ経由で共有されたファイル)は、設定期間を過ぎると完全に削除されます。削除されたファイル(手動で削除されたファイルを含む)は、指定した期間が経過するまで、すべての会話のエクスポートおよび Discovery API で利用可能です。
注 :サードパーティ製のアプリ経由で共有されたファイルは、引き続き元のサービスで保存されます。そのため、Slack でファイルを削除しても、元のファイルには影響しません。
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「ワークスペースの設定」をクリックします。
- 「ファイル履歴」の横の「展開する」をクリックします。
- 希望する保存設定を選択します。
- 「保存する」をクリックします。
- 「はい、この新しい設定を適用します」の横のボックスにチェックし、「確認」をクリックします。
OrG オーナーは、OrG のすべてのワークスペースに適用されるファイル保存ポリシーを設定できます。設定したい場合は、サポートチームに連絡してください。OrG オーナーは、ファイルの保存設定を行う際に、次のオプションのいずれかを選択できます。
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すべてのファイルを保存する
共有されたファイルはすべて、Enterprise Grid の OrG が存在する限り Slack に保存されます。 -
ファイルを一定期間に限り保存する
この設定にすると、ファイル(スニペット、アップロードされたファイル、Dropbox や Google Drive といったサードパーティ製のアプリ経由で共有されたファイル)は、設定期間を過ぎると完全に削除されます。 -
削除されたファイルを含めすべてのファイルを保存する
ファイルはすべて、Enterprise Grid の OrG が存在する限り Slack に保存されます。削除されたファイル(手動で削除されたファイルを含む)はすべての会話のエクスポートおよび Discovery API で利用可能です。 -
削除されたファイルを含むファイルを、設定した日数のみ保存する
この設定にすると、ファイル(スニペット、アップロードされたファイル、サードパーティ製のアプリ経由で共有されたファイル)は、設定期間を過ぎると完全に削除されます。削除されたファイル(手動で削除されたものを含む)は、指定した期間が経過するまで、すべての会話のエクスポートおよび Discovery API で利用可能です。
新しい保存ポリシーが適用されると、Slackbot が OrG のプライマリーオーナーに通知して、更新内容の承認をリクエストします。
注 : サードパーティ製のアプリ経由で共有されたファイルは、引き続き元のサービスで保存されます。そのため、Slack でファイルを削除しても、元のファイルには影響しません。
ファイル保存ポリシーを確認する
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。
- 左側のサイドバーの 「設定」をクリックし、「履歴」を選択します。
- 「ファイルのアップロード」の横のポリシーを確認します。
注 : 現在のところ、特定の会話に対してファイルの保存設定を設定する方法はありません。
canvas とリストの保存設定を調整する
Slack canvas とリストの保存設定を行う際に選択できるオプションは、プランによって異なります。
注 : エクスポートによって canvas を取得する場合、そのワークスペースまたは OrG ですべてのチャンネルおよび会話のデータをエクスポートできる場合を除き、最新バージョンのみが含まれます。
ワークスペースのオーナーは、チャンネルの canvas の保存設定を行う場合、次のオプションのいずれかを選択できます。
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すべての canvas とリストを保存する
チャンネルの canvas とリストにあるすべてのコンテンツが 1 年間保存されます。その後、それらのコンテンツは完全に削除されます。 -
canvas とリストの保存期間を 90 日に限定する
チャンネルの canvas とリストにあるコンテンツは、90 日が経過したら完全に削除されます。
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「ワークスペースの設定」をクリックします。
- 「canvas の履歴」の横の「展開する」をクリックします。
- 希望する保存設定を選択します。
- 「保存する」をクリックします。
- 「はい、この新しい設定を適用します」の横のボックスにチェックし、「確認」をクリックします。
ワークスペースのオーナーは、すべてのリストと canvas のタイプに適用される保存ポリシーを次のオプションから選択できます。
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すべての canvas とリストを保存する
canvas とリストはすべて、ワークスペースが存在する限り Slack に保存されます。手動で削除された canvas とリストは保存されず、エクスポートにも表示されません。 -
設定した日数に限り canvas とリストを保存する
選択した日数が経過すると、すべての canvas とリストが完全に削除されます。canvas またはリストが日付に基づいて削除される場合、作成日ではなく、最終編集日に基づきます。 -
すべての canvas とリストを保存する(削除されたものを含む)
canvas とリストはすべて、ワークスペースが存在する限り Slack に保存されます。削除された canvas とリスト(手動で削除されたものを含む)は、すべての会話のエクスポートおよび Discovery API で利用可能です。 -
設定した日数に限り canvas とリストを保存する(削除されたものを含む)
選択した日数が経過すると、canvas とリストが完全に削除されます。削除された canvas とリスト(手動で削除されたものを含む)は、指定した期間が経過するまで、すべての会話のエクスポートおよび Discovery API で利用可能です。
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「ワークスペースの設定」をクリックします。
- 「canvas とリストの履歴」の横にある「開く」をクリックします。
- 希望する保存設定を選択します。
- 「保存する」をクリックします。
- 「はい、この新しい設定を適用します」の横のボックスにチェックし、「確認」をクリックします。
OrG オーナーは、OrG のすべてのワークスペースに適用される canvas とリストの保存ポリシーを設定できます。設定したい場合は、サポートチームに連絡してください。すべてのリストと canvas のタイプに対して、以下のポリシーのオプションを適用できます。
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すべての canvas とリストを保存する
canvas とリストはすべて、Enterprise Grid OrG が存在する限り Slack に保存されます。手動で削除された canvas とリストは保存されず、エクスポートにも表示されません。 -
設定した日数に限り canvas とリストを保存する
選択した日数が経過すると、すべての canvas とリストが完全に削除されます。 -
すべての canvas とリストを保存する(削除されたものを含む)
canvas とリストはすべて、Enterprise Grid OrG が存在する限り Slack に保存されます。削除された canvas とリスト(手動で削除されたものを含む)は、すべての会話のエクスポートおよび Discovery API で利用可能です。 -
設定した日数に限り canvas とリストを保存する(削除されたものを含む)
選択した日数が経過すると、canvas とリストが完全に削除されます。削除された canvas とリスト(手動で削除されたものを含む)は、指定した期間が経過するまで、すべての会話のエクスポートおよび Discovery API で利用可能です。
新しい保存ポリシーが適用されると、Slackbot が OrG のプライマリーオーナーに通知して、更新内容の承認をリクエストします。
canvas とリストの保存ポリシーを確認する
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。
- 左側のサイドバーの 「設定」をクリックし、「履歴」を選択します。
- 「canvas とリスト」の横のポリシーを確認します。