Slack 用語集

この用語集では、Slack を使っている時やヘルプセンターでよく見かける用語を説明しています。🔍

A | BCDEFGHI | J | K | LM | N | OPQR | S | T | U | V |  | X | Y | Z

 

A

Access logs | アクセスログ
ワークスペースや OrG のオーナーや管理者向けのセキュリティ機能。メンバー全員のアカウントへのアクセスの詳細を一覧に表示します。メンバーは各自のアカウントのアクセスログを確認できます。

Active | アクティブ
Slack でのステータス。名前の横に単色の◯印がついている人は、現在アクティブであることがわかります。

アクティビティ
Slack で通知をチェックする場所。

Analytics | アナリティクス
チャンネルやメンバーのアクティビティや利用状況などの概観。チームによる Slack の利用状況を詳しく把握できます。

App | アプリ
Slack と連携する Slack 製またはサードパーティ製のソフトウェア。ワークスペースに追加したアプリは、そのワークスペース内で使えます。

アーカイブ
不要になったチャンネルは、新しいアクティビティを実行できないようにするため、アーカイブして閉じることができます。

音声クリップ

Slack で録音・送信された音声ファイル。

Away | 離席中
Slack でのステータス。名前の横に輪郭のみの◯印がついているメンバーは、現在離席中であることがわかります。 

 

B

Badge | バッジ
通知が届くとチャンネル、メンバー名、Slack アプリアイコンの横に表示される番号つきの赤い ◯ 印。 

Billing contacts | 請求連絡先
すべてのワークスペースのオーナーが請求関連のメールを受信しますが、必要な場合、すべてのワークスペースのオーナーはワークスペースのほかのメンバーや外部連絡先を請求連絡先として追加できます。

Billing statement | 請求明細書
支払い証明。請求が発生するごとにワークスペースのオーナーと請求連絡先にメールで送信されます。 

Binding email | バインディングメール
バインディングメールは、シングルサインオン(SSO)が有効な場合に、メンバーが自分の SSO アカウントを Slack ワークスペースのアカウントと連携することを許可します。

Bookmark | 関連ページ
関連ページとは、チャンネルやダイレクトメッセージのヘッダーに保存しておきたいリンクです。関連ページとして保存されたリンクは通常、会話で行われている作業に関連しています。

Bookmark folder | 関連ページフォルダ
チャンネルまたはダイレクトメッセージ内のリンクを関連ページとして保存するには、それらをフォルダに整理する必要があります。関連ページフォルダーは会話ヘッダーにタブとして表示されます。

 

 

 

C 

canvas
canvas は、チームとして整理、連携、情報共有を行うためのツールです。Slack ワークスペースで直接 canvas を作成または編集し、あらゆる会話で共有できます。

Channel | チャンネル
チャンネルは、Slack で仕事を進めるために必要なすべての人、ツール、ファイルが集まるスペースです。チーム、トピック、プロジェクトごとにチャンネルを作成し、仕事をすっきりと整理できます。 

Channel details | チャンネル詳細
チャンネル詳細では、トピック、説明、参加メンバーの一覧など、チャンネルに関する情報を確認できます。

Channel list | チャンネルリスト
Slack デスクトップアプリの左側に表示されるチャンネル、ダイレクトメッセージ、アプリ、スター付きアイテムのリスト。 

Channel management | チャンネル管理
管理者は、チャンネルの作成、アーカイブ、チャンネルからのメンバーの削除を行えるメンバーを選択できます。

Channel settings | チャンネル設定
チャンネルに表示されるメニュー。新しいメンバーの招待、通知の設定、チャンネルのミュートや退出などが行えます。

Channel suggestions | チャンネルのおすすめ 
Slackbot がたまに送るメッセージ。参加・退出するチャンネルを見つけるのに便利です。

クリップ
Slack 内で共有できる非同期の録音またはビデオ録画。

Conversation settings | 会話の設定
チャンネルとダイレクトメッセージにあるメニュー。会話のトピック、説明、メンバーを確認でき、メッセージの保存設定を編集できます(該当する場合)。

Custom emoji | カスタム絵文字
カスタム絵文字をアップロードすれば、Slack でのメッセージやコミュニケーションの可能性がさらに広がります。 

Custom role | カスタムのメンバー種別
Enterprise Grid オーガナイゼーション内のユーザーに特定のタスクを委任するために作成された管理権限のあるメンバー種別。

Custom status | カスタムステータス
会議中、昼休み中、休暇中など、絵文字とテキストでステータスをカスタマイズしてほかのメンバーに知らせることができます。

 

D

データのエクスポート
どのプランでも、ワークスペースのオーナーと管理者は、任意のパブリックチャンネルのメッセージとファイルのデータをエクスポートできます。ビジネスプラスプランと Enterprise Grid プランでは、ワークスペースのオーナーと OrG オーナーは、すべてのチャンネルと会話を対象としたデータのエクスポートを申請できます。このエクスポートには、プライベートチャンネルとダイレクトメッセージが含まれます。

Data Loss Prevention(DLP) | データ損失防止
機密情報や規制情報への顧客の義務遵守をサポートするソフトウェア製品。保護データの定期的なエクスポートやその他の管理を行います。 

Default channel | デフォルトのチャンネル
新しいメンバーがワークスペースにアカウントを作成した際に自動的に参加するチャンネル。

Deactivate account | アカウントを解除する
ワークスペースを完全に退会したい時は、アカウントを解除します。複数のワークスペースに参加している場合は、アカウントを 1 つずつ解除する必要があります。 

説明
チャンネルの用途の説明です。

Direct message | ダイレクトメッセージ(DM)
他のメンバーと一対一で会話するための機能。DM ビューではすべての DM を 1 か所で確認できます。

Discovery API
eDiscovery とデータ損失防止 (DLP) ソリューションに対応。機密情報や規制情報への顧客の義務遵守をサポートするために、保護データの定期的なエクスポートやその他の管理を行います。 

Display name | 表示名
プロフィールに表示されるメンバーの名前やニックネーム。Slack 内で自分のことをどのように呼んでほしいかを示すもので、メンションしたときに表示されます。

Do Not Disturb(DND) | おやすみモード
これを設定しておくと、勤務時間外に自動的に通知が届かなくなります。非通知機能を手動で設定し、通知をしばらく停止することもできます。おやすみモードやスヌーズ機能をオンにすると、メッセージやメンションの通知(デスクトップ、モバイル、メール)は一切届きません。 

Downtime | ダウンタイム
(1)Slack を利用できなかった時間(分単位)と、(2)影響を受けた Slack ユーザーの割合の 2 つの要素にもとづく時間。Slack がダウンした時は、私たちがサーバー監視ソフトを利用して、サーバー側のエラー率、Ping テストの結果、Web サーバーのテスト、TCP ポートの接続、Web サイトテストなどを行います。

 

E

eDiscovery
機密情報や規制情報への顧客の義務遵守をサポートするソフトウェア製品。保護データの定期的なエクスポートやその他の管理を行います。 

Email notification | メール通知
デフォルトの設定では、Slack でアクティブでない時にメンションされたり、ダイレクトメッセージがきた時にメールで届く通知。

Emoji | 絵文字
メッセージに簡単な相づちを送ったり意味を加えられる手軽な方法。Slack に表示される絵文字は、Slack へのアクセスに使用するデバイスにより異なります。iOS や Mac デバイスでは Apple スタイルの絵文字、Windows、Linux、Android では Google スタイルの絵文字が表示されます。

絵文字パック
ワークスペースに一括で追加できる、テーマに沿った絵文字セット。ほかのカスタム絵文字とは異なり、絵文字パックは Slack によってデザインされたものです。

Emoji reaction | 絵文字リアクション
Slack ですばやくメッセージに返答する時の手段。投票する、To-Do リストに加える、ワクワク感を表現するなど、ほかにもたくさんの使い道があります。

Enterprise Grid プラン
ユーザー企業の皆さまのための主要なプランです。Enterprise Grid では、ユーザーが 1 つのオーガナイゼーションにおいて複数のワークスペースに接続できます。

Enterprise Key Management(EKM) 
ユーザーが暗号化キーを管理するための機能。Slack で送るメッセージとファイルをこのキーで暗号化し復号できます。これにより、ユーザーは Slack に送信されるメッセージやファイルについて可視性を保ち管理できるようになります。

 

F

Fair Billing Policy | フェアビリングポリシー
非アクティブになったメンバーへの請求を自動的に停止する Slack 独自のポリシー。

Featured workflow | 注目のワークフロー
注目のワークフローの「ワークフローを開始する」ボタンは、チャンネル内のメッセージフィールドを引き継いで、メンバーがチャンネルに直接メッセージを投稿するのではなくワークフローを使用するように促します。   

Free plan | フリープラン
Slack は、一定の機能を無料で利用できますが、もっとたくさんの機能を使いたい場合は、プロ、ビジネスプラス、Enterprise Grid の 3 つの有料プランも用意しています。

Forced password reset | パスワードの強制リセット
管理者は、ワークスペースのメンバー全員のパスワードをすべて強制的にリセットすることができます。パスワードがリセットされたことを伝えるメッセージが Slackbot からメンバーに送られ、続いてパスワードのリセットリンクがメールで送られます。

通常メンバー
メンバーには、オーナーと管理者のみに制限されている機能を除き、Slack の機能を使うためのアクセス権があります。

Full name | 氏名
プロフィールに表示されるメンバーの氏名です。一般には「名と姓」ですが、文化や国によっては他の意味を持つ場合もあります。 

 

G

新しい返信の通知を受け取る
選択すると、フォローしたいスレッドに新しい返信があった時に通知を受け取れます。スレッドを参照。

Guest | ゲスト
Slack には権限の異なる 2 つのゲストタイプがあり、「シングルチャンネルゲスト」と「マルチチャンネルゲスト」と呼んでいます。 ゲストの権限とアクセス範囲は、ワークスペースの通常メンバーや管理者、オーナーのものとは異なります。

Group direct message | グループダイレクトメッセージ(グループ DM)
チャンネル外であなたのほかに最大 8 人が参加できる小さな話し合いの場です。 

 

H

履歴
最近表示したチャンネルとダイレクトメッセージのリスト。Slack の上部にあるツールバーの時計アイコンでアクセスできます。

ハドルミーティング
Slack のチャンネルまたはダイレクトメッセージで行う音声会話です。ビデオの利用や画面共有ができます。

 

I

Icon | アイコン
デスクトップ版とモバイル版の Slack アプリを使っている場合は、参加している複数のワークスペースに同時にサインインできます。今どのワークスペースにサインインしているかが一目でわかるように、画面左側のワークスペーススイッチャーに各ワークスペースのアイコンが表示されます。

Invoice | 請求書
Slack とお客様の間で交わされる商用書類です。販売条件を定め、支払方法に関する情報を記しています。

 

J

Join and leave messages | 参加・退出メッセージ
Slack では、誰がチャンネルに参加・退出したかを他のメンバーに知らせるためにメッセージが表示されるようになっています。デフォルトの設定では、すべての参加・退出メッセージがチャンネルに表示されます。Slack を少人数で使って仕事をしているグループには便利な機能ですが、大人数で使っている場合は煩わしく思うことがあるので、非表示にした方がいいでしょう。

 

K

Keyword | キーワード
参加しているチャンネルであなたの関心を引く話題が会話に出た際に通知を受け取りたい場合は、キーワードを設定しておきます。あなたの設定したキーワードのいずれかをメンバーの誰かが使用すると、通知が届き、キーワードが黄色でハイライトされます。

 

L

後で
ブックマークしたメッセージとファイル、および「後で」ビューで自分だけに表示するよう設定したリマインダー。

Legacy role | レガシー種別
異なる割り当てモデルに移行された環境設定の既存の動作を維持するために使用される種別。システムのメンバー種別を参照してください。

リスト
プロジェクトとタスクを管理するための手軽な共同作業ツール。Slack のリストを使用すると、ツールを切り替えることなくプロジェクトを最初から最後まで追跡できます。

 

M

Magic Link | マジックリンク
Slack にサインインする時に、24 時間有効な特別なサインインリンクをメールで受け取ることができます。パスワードを入力しなくても手軽にサインインできるようになります。

Member | メンバー
ヘルプセンターでは、メンバー種別にかかわらずワークスペース内の人すべてをこのように呼びます。

Mention (@mention) | メンション&リアクション
メンションを含むメッセージを送信すれば、あなたがメンションしたメンバーに通知が届きます。誰かをメンションするには、@ マークに続けてその人の氏名か表示名を入力します。

Message field | メッセージフィールド
チャンネルや DM で送信するメッセージを書き込むフィールドです。

Message retention & deletion | メッセージの保存と削除
デフォルトでは、有料プランの場合はワークスペースが存在する限り、フリープランの場合は 1 年間、すべてのメッセージが保存されます。必要に応じて、一定期間の経過後に削除するよう設定することもできます。これを特定のチャンネルだけに設定することもできます。

More actions | その他
メッセージにマウスポインターを重ねると、右側に「その他」メニューが表示されます。ここから、メッセージのフォローやリンクのコピー、未読設定、リマインダー設定、チャンネルへのピン留めなどができます。

Multi-Channel Guest | マルチチャンネルゲスト
マルチチャンネルゲストは Slack でのメンバー種別の一つで、ワークスペースの複数のチャンネルへのアクセスを許可する設定です。このゲストを招待できるのは、有料プランを利用しているワークスペースだけです。 

 

N

Navigation bar | ナビゲーションバー
サイドバーの外端にあり、ここでタブをクリックすると Slack のさまざまな画面を開くことができます。デフォルトでは、「DM」、「アクティビティ」、「後で」のタブが表示されます。ナビゲーションバーをカスタマイズして、canvas、リスト、自動化などのツールを追加できます。

Notification | 通知
Slack 通知は、重要な事項についての最新情報を常に把握しておくために便利な機能です。 

Notification preferences | 通知設定
デスクトップやモバイル、特定のチャンネルでの通知設定は、どの端末からでも変更することができます。

 

O

OrG
OrG はオーガナイゼーションの略称です。同じ企業や組織内に存在する複数の Slack ワークスペースを連携させ、コラボレーションを円滑に進め、一元管理を行う Enterprise Grid のオーガナイゼーションを指します。

オーガナイゼーション
Enterprise Grid では、オーガナイゼーションの利用により、同じ企業・組織内に存在する複数の Slack ワークスペースを連携させスムーズなコラボレーションを促進し、さらに一元管理を行うことができます。

Organization Admin | オーガナイゼーションの管理者
OrG 管理者は、Slack のメンバー種別の一つで、Enterprise Grid プランに固有のものです。オーガナイゼーションのポリシー、セキュリティやアクセス、OrG の設定を管理します。

Organization Owner | オーガナイゼーションのオーナー
OrG オーナーは、Slack のメンバー種別の一つで、Enterprise Grid プランに固有のものです。オーガナイゼーションのポリシー、セキュリティやアクセス、OrG の設定を管理します。

Organization URL | オーガナイゼーションの URL
会社で Enterprise Grid プランを利用している場合、オーガナイゼーションの URL はメンバーが Slack にアクセスするために使うウェブアドレスです。オーガナイゼーションの URL の形式は、通常 [companyname].enterprise.slack.com です。

 

P

Paid plans | 有料プラン
もっとたくさんの機能を使いたいというユーザーのために、Slack はプロ、ビジネスプラス、Enterprise Grid の 3 つの有料プランも用意しています。

メンバー
このビューを使って自分の会社のワークスペースにいる人をブラウズし、つながりを維持することができます。

Pin | ピン留め
重要なアイテムをチャンネルやダイレクトメッセージにピン留めすれば、アクセスしやすくなります。 

投稿権限
特定のチャンネルで誰がメッセージを送信できるかを決める権限のセットです。

Profile | プロフィール
プロフィールは、メンバーがお互いをもっとよく知るきっかけになります。デフォルトで設定されているプロフィールの項目は、「名前」「担当業務または役職」「電話番号」「タイムゾーン」です。

 

Q

クイックスイッチャー
キーボードから手を離さずに Slack を簡単に操作できる方法です。キーを 2 つ押すだけで、ダイレクトメッセージ (DM) やチャンネル、さらには複数のワークスペース間を移動できます。

 

R

リアクション
絵文字リアクションを参照。

Reacji Channeler | リアク字チャンネラー
Slack の公式アプリ。「リアク字」と呼んでいる特殊な絵文字リアクションを使えば、パブリックチャンネルのメッセージを別のチャンネルに瞬時にコピーできます。あるチャンネルに投稿された内容が、ワークスペース内の他のチャンネルでの会話にも役立つ場合などに便利な機能です。

まとめ
Slack AI によって自動生成された、チャンネルの毎日の要約。 

Reminders | リマインダー
重要な会議、To Do 項目、後で参照が必要なメッセージなど、なんにでもリマインダーを設定し、「後で」ビューで管理しましょう。

 

S

ブックマークに登録する
 「ブックマーク」アイコンを使用して重要なメッセージやファイルを「後で」ビューに追加すると、後からいつでも確認できます。

Screen sharing | 画面の共有
ハドルミーティング中に自分の画面を相手に見せたり、書き込んでもらったりすることができます。

Search | 検索
Slack の検索機能を使えば、以前に投稿されたメッセージやファイルが必要になった時、すぐにそこに戻って確認することができます。検索フィールドを使ってメッセージやファイルを見つけることも、フィルターや検索モディファイアで検索結果を絞り込むこともできます。

Search field | 検索フィールド
ワークスペース内の情報を検索する時に使います。

Session duration | セッションの有効期限
いったんログインしたあと、メンバーが明示的にサインアウトするまで、サインイン状態が続く時間。これを設定しておくと、最後にログインしてから一定の時間が過ぎると、ログインし直さなければならなくなります。

Single-Channel Guest | シングルチャンネルゲスト
シングルチャンネルゲストは Slack でのメンバー種別の一つ。ゲストはワークスペース内の 1 つのチャンネルにアクセスできるようになります。このゲストを招待できるのは、有料プランを利用しているワークスペースだけです。 

Single sign-on(SSO) | シングルサインオン
あるシステム(Google や Okta など)で入力した名前とパスワードを、Slack ワークスペースのアカウントへのアクセスに転用するプロセス。Slack の認証情報は不要になります。

Slackbot
Slack のビルトインボットです。

Slackbot responses | Slackbot のレスポンス
ワークスペースで誰かがある語句を入力すると Slackbot からレスポンスが返されるように、Slackbot にカスタムの自動応答を追加しておくことができます。 

Slack AI
Slack AI は、Slack に直接組み込まれている生成 AI ツールです。このツールによって、検索をもっとスマートに行ったり、会話を即座に要約したり、ほかにもさまざまなことが可能になります。Slack AI は Slack 内にある会話データを使って、安全な AI 体験を個々のユーザーとその組織に合わせて構築します。

Slack AI
Slack AI は、Slack に直接組み込まれている生成 AI ツールです。このツールによって、検索をもっとスマートに行ったり、会話を即座に要約したり、ほかにもさまざまなことが可能になります。Slack AI は Slack 内にある会話データを使って、安全な AI 体験を個々のユーザーとその組織に合わせて構築します。

Slack コネクト
外部のオーガナイゼーション、ベンダー、顧客とのやり取りを、バラバラのメールではなく 1 か所に集約。Slack コネクトを使えば、社外メンバーとの仕事の進め方ががらりと変わります。

Slack コネクト
外部のオーガナイゼーション、ベンダー、顧客とのやり取りを、バラバラのメールではなく 1 か所に集約。Slack コネクトを使えば、社外メンバーとの仕事の進め方ががらりと変わります。

Slash command | スラッシュコマンド
ショートカットは、Slack、アプリ、インテグレーションからメッセージやアクションをトリガーします。メッセージフィールドに / を入力するか、 (スラッシュアイコン)をクリックすると、ショートカットにアクセスできます。

Snippet | スニペット
スニペットは、コードの一部やプレーンテキストをワークスペースですばやく簡単に共有する方法です。

要約
Slack AI によって生成されたチャンネル、スレッド、ダイレクトメッセージのまとめ。

システムのメンバー種別
システムのメンバー種別を使用すると、オーガナイゼーションでさらに柔軟な方法でメンバーに権限を付与できます。

T 

Tab | タブ
タブは、Slack の画面を切り替えるためのインタラクティブ要素です。チャンネルとダイレクトメッセージには、メッセージ、ファイル、canvas、ワークフロー、関連ページ、ピンのタブが表示されます。ナビゲーションバーとチャンネル詳細モーダルにもタブが表示されます。

Theme | テーマ
Slack ワークスペースの色を調整し、ライトモードとダークモードを選択する設定。

Thread | スレッド
Slack 上のメッセージとその返信から成る会話を指します。

スレッド
参加しているすべてのスレッドを表示できる Slack アプリのエリアを指します。 

Timestamp | タイムスタンプ
メッセージを Slack で送信・共有した正確な日時を示します。   

Topic | トピック
チャンネルの目的が誰にでもわかるように、チャンネルにトピックを設定しておきましょう。トピックはチャンネルのヘッダー内に表示され、チャンネルのメンバーなら誰でも変更できます。

Transfer ownership | オーナーの権限の譲渡
Slack 内で最も高いレベルの権限を持つ人がプライマリーオーナーです。Slack ワークスペースや Enterprise Grid オーガナイゼーションを新しく作成した人がプライマリーオーナーになります。プライマリーオーナーの権限は、必要に応じて他のメンバーに譲渡できます。

Two-factor authentication(2FA, multi-factor authentication) | 2 要素認証(2FA、多要素認証)
アカウントへのサインイン時に 2 要素認証を必須とする環境設定です。

 

U

Unarchive | 復元
アーカイブされたチャンネルは復元することができます。

Unreads | 全未読
デスクトップの「未読」画面で、自分が Slack から離れていた間に見逃した未読メッセージをまとめてすばやく確認できます。メッセージに対応することもできます。

Uptime | アップタイム
月間アップタイムとは、ユーザーにとって Slack が利用可能な状態だった時間の合計の比率を指します。 

User Groups | ユーザーグループ
一度に大勢の注目を集める時に便利です。たとえば @マネージャーなど、グループ固有の表示名をメンションすれば、そのグループのメンバー全員に通知が届きます。

 

V

動画クリップ

Slack で録画・送信された動画ファイル。

 

W

ワークフロー
ワークフローは、Slack での日常的なタスクやプロセスを自動化するのに役立ちます。外部アプリに接続すると Slack と他のサービスの間で情報をプッシュまたはプルすることもできます。

Workflow builder | ワークフロービルダー
ワークフロービルダーは、ワークフローを作成するために使用できる Slack のツールです。

Workspace | ワークスペース
Slack はチャンネルベースのメッセージングプラットフォームです。Slack のワークスペースでは、共同作業の効果を高め、すべてのソフトウェアツールとサービスをつなぎ、質の高い仕事を行うために必要な情報を見つけることができます。

Workspace URL | ワークスペースの URL
ワークスペースの URL は、メンバーが Slack にアクセスする際に使用するウェブアドレスです。ワークスペースの URL は、通常 [companyname].slack.com です

ワークスペースの管理者
ワークスペースの管理者は、Slack におけるメンバー種別の 1 つです。ワークスペースの管理者は、ワークスペースのメンバー、チャンネル、およびその他の管理機能を管理します。

Workspace Owner | ワークスペースのオーナー
Slack のメンバー種別の一つです。ワークスペースの管理者と同じ権限に加えて、支払い、認証方法、セキュリティポリシーといった最高レベルのセキュリティ事項や各種設定項目の管理権限を持ちます。 

Workspace Primary Owner | ワークスペースのプライマリーオーナー
Slack のメンバー種別の一つです。ワークスペースのオーナーと同じ権限に加えて、ワークスペースを削除する権限も持ちます。 

Workspace Settings | ワークスペースの設定
管理者は、ワークスペースの全メンバーに適用するワークスペース全体の設定や環境設定を変更できます。

Workspace-wide two-factor authentication | ワークスペースレベルでの 2 要素認証
ワークスペースの全メンバーに対してサインイン時の 2 要素認証の構成・使用を必須にする設定です。

 

X

用語集の項目がありません。

 

Y

用語集の項目がありません。 

 

Z

用語集の項目がありません。