フェアビリングポリシー

Slack では、チームに請求される金額は、Slack を積極的に利用しているメンバーの分だけであるべきだという考えのもと、フェアビリングポリシーに基づいた請求を行っています。

概要

  • 有料プランにアップグレードした日に、アクティブメンバー分のみ請求されます。
  • すべてのメンバーが非アクティブになった場合は、Slack のフリープランにダウングレードしない限り、最低料金としてメンバー 1 人分の料金が請求されます。
  • フェアビリングポリシーに則った計算のもと、ワークスペース内のアクティブメンバー数に変更があった場合はその変動分が反映された形で請求明細書に記載されます。


有料ワークスペースに新規メンバーを追加する

有料プランを利用中のチームが、請求締め日前に新規メンバーを追加した場合、新メンバーの分に関しては、実際に利用した時間分のみが請求されます。利用時間に関しては Slack 側で正確に記録し、それに基づいて毎月末(クレジット払いの場合)または四半期ごと(請求書払いの場合)に料金を請求いたします。

以下に例をあげます。

月払いでスタンダードプランを利用しているワークスペースの場合、メンバー 1 人あたりの月額料金は 8 ドルです。例えば、請求期間の 10 日目にメンバーが 1 人追加され、締め日まで 20 日残っているとします。

その場合、新メンバー分の料金に関しては、1 人あたりの料金(8 ドル)をその月の日数(30)で割った金額に、請求締め日までの残日数(20)を掛けて算出した日割額(5.33 ドル)が請求されます。

年払いを選択している場合でも、新メンバー分に関しては、年末までの残日数で日割り計算された料金が、新メンバーが追加された月の月末に請求されます。

請求書払いの場合 : 所定のメンバー数を元に 1 年間の利用料金を算出し、請求書を発行します。発行後、ワークスペースに予定外の増員があった場合には、四半期ごとに差額料金を算出し、その都度請求書をお送りします。


クレジットカードの請求

お使いのクレジッドカードへの Slack からの請求は、有料プランを購入した日に確認できます。Slack からのその他の請求のタイミングは以下の通りです。

  • ワークスペースが月払いの支払いスケジュールを選択している場合は、毎月の更新日
  • ワークスペースが年払いの支払いスケジュールを選択している場合は、毎年の更新日
  • ワークスペースが年払いの支払いスケジュールを選択していて、新規メンバーを追加したことでアカウントに残高が発生した場合は、その月の末日


非アクティブまたは解除されたアカウントへのご請求

Slack は、メンバーのアカウントが非アクティブになると自動で検知します。その場合、所定の Slack クレジットポイントが Slack アカウントに追加され、ワークスペースへ新しいメンバーが参加するか、次の更新日になると、その Slack クレジットポイントが適用されます。Slack クレジットポイントには貨幣または交換価値がなく、譲渡や返金は不可能です。また、チームの有料プランの終了に伴い失効します。

以下に例をあげます。

月払いでスタンダードプランを利用しているワークスペースの場合、メンバー 1 人あたりの月額料金は 8 ドルです。例えば、請求期間の 15 日目に、あるメンバーのアカウントが解除されたとします。

その場合、日割額分のクレジット額は、1 人あたりの料金(8 ドル)をその月の日数(30)で割った金額に、そのメンバーがその月に Slack を利用した日数(15)を掛けて算出します。つまりこの例の場合、日割額分のクレジットは 4 ドルとなります。

 

アカウントアクティビティ ステータス 請求金額への影響

メンバーが Slack を 14 日以上利用していない場合

非アクティブ 請求期間中に利用されなかった日数分の日割額が、Slack クレジットポイントとして Slack アカウントに払い戻されます

メンバーがワークスペースのオーナーまたは管理者によって解除された場合

非アクティブ 請求期間中に利用されなかった日数分の日割額が、Slack クレジットポイントとして Slack アカウントに払い戻されます

解除されたメンバーがワークスペースのオーナーまたは管理者によってもう一度有効化された場合

アクティブ ステータスの変更が自動で検知され、請求締め日までの残日数分の日割額が請求されます

非アクティブなメンバーが Slack を再び使用し始めた場合

アクティブ ステータスの変更が自動で検知され、請求締め日までの残日数分の日割額が請求されます

 

メンバーの種類

ワークスペースのオーナー、ワークスペースの管理者、メンバーマルチチャンネルゲストは有料プランのメンバーです。ワークスペースには何人でもメンバーを招待することができます。料金についての詳細は、プランページを参照してください。

複数の Slack ワークスペースがあるオーガナイゼーション : 1 人のメンバーが複数のワークスペースに参加することが可能です。ワークスペース内でのステータスがアクティブであれば、参加している各ワークスペースにおいてアクティブユーザーの合計人数にカウントされます。そのため、1 人のメンバーに対して複数アカウント分の料金が請求されることになります。

ボット招待されたメンバーシングルチャンネルゲストは無料です。招待されたメンバーが招待を承諾し、ワークスペースに参加すると、その日以降はアクティブメンバーとして算入されます。

Tip : Slack ワークスペース内でのメンバー種別について、詳しくは Slack のメンバー種別を参照してください。