Slack コネクトのはじめ方

Slack コネクトを使用すると、チャンネルおよびダイレクトメッセージ(DM)内で社外のメンバーと連携できます。メールでのやり取りを Slack コネクトに移行して、パートナー、ベンダー、クライアントとの連携を安全に進めることができます。このガイドでは、Slack コネクトの概要を説明します。

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チャンネルで Slack コネクトを利用する

グループで連携する時は、チャンネルを作成しましょう。チャンネルには最大 20 社からのメンバーが参加して、チームでのコミュニケーションができます。Slack コネクトでチャンネルを使用する時は、以下のことに注意してください。

  • チャンネルで連携するには、双方のオーガナイゼーションが Slack の有料プランを利用している必要があります。
  • Slack のほかのチャンネルと同様に、メンバーはチャンネルに自分で参加するか、オーガナイゼーション内のほかのメンバーにチャンネルに追加してもらうことができます。
  • チャンネルで連携している他社のメンバーとは、お互いに DM を送信できます。グループ DM を作成するには、会話に参加する全員が共通で参加しているチャンネルが 1 つ以上存在する必要があります。

Tip :Slack をまだ使用していないパートナーやフリープランを使用しているパートナーがいる場合は、Slack コネクトを無料で試してみるよう招待できます。

チャンネルのオーナーの権限

チャンネルは、自分の所属するオーガナイゼーションで作成されたものか、招待側のオーガナイゼーションで作成されたものかの、いずれかになります。自分のワークスペースまたは自分が所属する Enterprise Grid OrG で作成されたチャンネルは、あなたのオーガナイゼーションがオーナーです。チャンネルにほかのオーガナイゼーションを招待したり、ほかのオーガナイゼーションをチャンネルから外したりできるのは、そのチャンネルのオーナーのみです。また、共有されなくなったチャンネルを引き続き使用できるのもオーナーのみです。


アプリとワークフローの使用

社外メンバーが参加しているチャンネルでアプリワークフローを使用する場合は、次のことに注意してください。

  • ワークフローは、チャンネルに参加している全員が使用できます。
  • アプリがワークスペースにインストールされている場合、アプリのショートカットはほかのオーガナイゼーションのメンバーも使用できます。メンバーがアプリのショートカットからアクションを実行すると、そのアクションはアプリと連携しているアカウントにのみ適用されます。 
  • ほかのオーガナイゼーションがアプリを追加した場合は、アプリ名の横にそのオーガナイゼーションの Slack アイコンが表示されます。アプリを追加したオーガナイゼーションのメンバーのみが、アプリをチャンネルから削除できます。
  • ボットやアプリからのメッセージはチャンネル内のメンバーに表示されます。チャンネルにアプリのボットが追加されると、チャンネルのメンバーはそのボットユーザーとメッセージをやり取りすることもできます。
  • 自分のワークスペース用に作成されたカスタムアプリやスラッシュコマンドは、自分のオーガナイゼーションのメンバーのみが使用できます。


DM の Slack コネクト

社外メンバーとの連携をチャンネルで行う必要がない場合は、DM を使って 1 対 1 で会話できます。どの Slack プランでも、ほかのメンバーに招待を送信するか、自分が受け取った招待を承諾して、DM を開始できます。


Slack コネクトを使う

チャンネルを使う場合も DM を使う場合も、Slack でほかのオーガナイゼーションのメンバーと連携する時は、以下のことに注意してください。

セキュリティ 

Slack コネクトは、オーガナイゼーションが安全にコミュニケーションとコラボレーションを行うための方法です。データ管理機能が Slack コネクトに適用されるしくみと、Slack のエンタープライズ級のセキュリティ機能について参照してください。


Slack コネクトでの会話かどうかを見分ける

Slack コネクトが使われているチャンネルと DM には、  ダイヤモンドアイコンがつきます。このアイコンは、Slack でチャンネル名やメンバー名が見られるほとんどの場所で、Slack コネクトの会話に表示されます。また、サイドバーには Slack コネクトのチャンネルと DM に特化したセクションが表示されます。


サイドバーから Slack コネクトを管理する

左サイドバーの上部にある  「Slack コネクト」をクリックすると、招待の送信・承諾や、招待の管理などが行えます。Slack でのメンバー種別や権限によっては、ワークスペースまたは Enterprise Grid OrG で Slack コネクトを管理するための主要なアクションも表示されます。 


メンバーのプロフィールの表示

他社のメンバーのプロフィール写真の右下には、そのオーガナイゼーションの Slack アイコンが表示されます。プロフィール情報の一部は見ることができますが、カスタムプロフィールフィールドステータスは確認できません。


カスタム絵文字の使用

ワークスペースのカスタム絵文字は、ほかのチャンネルや DM で使用するのと同じように使用できます。他社のメンバーは、あなたのワークスペースのカスタム絵文字を表示できますが、メッセージでそれらの絵文字を使用したり、絵文字リアクションとして使用したりすることはできません。