ワークスペースの管理
設定方法や管理方法について詳しく知りたい時は、ココをチェック!
アプリの設定と権限を管理する
デフォルト設定では、メンバーなら誰でもアプリをインストールして、サードパーティのサービスを Slack ワークスペースに連携できます。必要に応じて、ワークスペースのオーナーは Slack でアプリの使用方法を管理するための権限を設定できます。このような権限の調整に、ワークスペースでアプリの承認機能が有効であるかどうかは関係ありません。
利用できる権限
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Slack Marketplace のアプリのみを許可する
メンバーがインストールできるアプリを Slack Marketplace のものに限定する。Slack Marketplace 内のアプリはすべて、Slack によって審査されます。これは、メンバーが社内用のアプリを作成してインストールすることを妨げるものではありません。
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マルチチャンネルゲストは、ショートカットを使用できる
マルチチャンネルゲストに対し、利用できるショートカットの使用を許可します。
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インストールされたアプリのリンクプレビューのみ許可する
リッチリンクプレビューでは、そのリンクドメインに登録された Slack アプリがワークスペースにインストールされている場合のみ、プレビューが表示されます。
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Slack でのサインインを有効にする
メンバーがサードパーティのウェブサイトやサービスの関連アプリを Slack にインストールする場合に、それらのウェブサイトやサービスに「Slack でサインインする」オプションを使用できるようにします。
権限を設定する
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、「アプリを管理する」をクリックして Slack Marketplace を開きます。
- 画面左側にある「アプリの管理設定」をクリックします。
- ページの一番下までスクロールして、管理する権限のオンとオフを切り替えます。
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。