Slack アナリティクスダッシュボードを閲覧する

アナリティクスダッシュボードを使えば、チームでの Slack の利用状況をさまざまなデータから確認できます。  多彩なフィルターを利用してソートすることで、探している情報 (過去 30 日間に送信されたメッセージ合計数、会話が行われている場所など) を簡単に見つけられます。


アナリティクスの概要 

アナリティクスダッシュボードには、ワークスペースの使用状況を把握するために必要なすべての情報が含まれています。

  • パブリック/プライベートチャンネルとダイレクトメッセージなどを比較し、メッセージとファイルが最も送信されている場所を確認できます。
  • パブリックチャンネルを名前、メンバー合計数、送信されたメッセージ数などの指標別に整理できます。
  • ワークスペースのメンバー合計数と送信されたメッセージ数を確認できます。


アクティブメンバー数

週間アクティブメンバー数とは、過去 7 日間にパブリックチャンネル、プライベートチャンネル、ダイレクトメッセージでメッセージを投稿または閲覧したメンバー (ボットを除く) の数を指します。

投稿したメンバー数 とは、過去 7 日間に少なくとも 1 件のメッセージを投稿したメンバー (ボットを除く ) の数を指します。

日間アクティブメンバー数とは、前日にパブリックチャンネル、プライベートチャンネル、ダイレクトメッセージでメッセージを投稿または閲覧したメンバー (ボットを除く) の数を指します。

メッセージを投稿したメンバー数とは、前日に少なくとも 1 件のメッセージを投稿したメンバーの数を指します。


メッセージとファイル

カウント対象となるのは、チャンネルやダイレクトメッセージでメンバーが送信したメッセージやファイルのみです。Slackbot やサードパーティ製アプリからのボットメッセージはアナリティクスの対象に含まれません。

要注意 :ワークスペースのアナリティクスは 1 日に 1 回更新されます。手動で更新することはできません。


アナリティクスページを表示する

フリープラン、スタンダードプラン、プラスプラン

Enterprise Grid

注意 :  Slack のフリープランで利用できるアナリティクスは一部に限られますが、 プランをアップグレードすることで他のメトリクス (と機能) も利用できるようになります!

ゲスト以外のメンバーなら誰でも参加しているワークスペースのアナリティクスを閲覧できます。

  1. デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。
  2. メニューから「ツール」を選択して、「アナリティクス」をクリックします。 
  3. 「概要」タブから、「チャンネル」または「メンバー」をクリックします。
  4. 「列を編集する」をクリックしてテーブルをカスタマイズし、表示する列を選択します。 

必要に応じて、「CSV のエクスポート」をクリックして Slack の外でデータを確認することもできます。

OrG オーナーと OrG 管理者は、管理者ダッシュボードで OrG のアナリティクスを閲覧することができます。以下の方法で、ワークスペース、チャンネル、メンバー別にフィルタリングすることも可能です :

  1. デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。
  2. メニューから「設定と管理」を選択してから、「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。
  3. 左のサイドバーの 「分析」をクリックします。
  4. 「ワークスペース」、「チャンネル」または「メンバー」のセクションをクリックして詳しい内容を表示します。
  5. 「列を編集する」をクリックしてテーブルをカスタマイズし、表示する列を選択します。 

必要に応じて、「CSV のエクスポート」をクリックして Slack の外でデータを確認することもできます。

ポイント :  OrG レベルとワークスペースレベルでは、メンバーとメッセージの数がそれぞれ異なります。


アナリティクスを確認できるメンバーを制限する

フリープラン、スタンダードプラン、プラスプラン

Enterprise Grid

デフォルトの設定では、メンバーなら誰でもアナリティクスにアクセスすることができます。ワークスペースのオーナーは、ワークスペースの設定から以下の方法でアクセス権限をオーナーと管理者のみに制限することができます :

  1. デスクトップの画面左上にあるワークスペース名をクリックします。
  2. メニューから「設定と管理」を選択し、その後「ワークスペースの設定」をクリックします。
  3. 「権限」タブを選択します。
  4. 「アナリティクス」を見つけて「開く」をクリックします。
  5. アナリティクスにアクセスできるメンバーを選択します。
  6. 保存をクリックして終了です。

OrG レベルでアナリティクスと使用状況を閲覧できるのは OrG 管理者と OrG オーナーのみです。

Tip : 短いメッセージを多数投稿するメンバーもいれば、長文のメッセージ 1 つに内容をすべて盛り込むメンバーもいます。このデータは、メンバー個人のパフォーマンスではなく、チーム全体の Slack 利用状況を把握するのに最適です。

この機能を使えるのは誰?
  • ゲスト以外のメンバー全員 (デフォルト設定)
  • フリースタンダードプラスEnterprise Grid の各プラン