ベンダーや顧客との不要なメールのやり取りを減らすには、Slack コネクトを使用して同じチャンネルで連携しましょう。 

このチュートリアルでは、以下の方法について学べます。 チャンネルの会話を整理する 外部の人を招待する Slack で効果的に連携する

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バッジを取得する : Trailhead でこのチュートリアルを続けて、Slack での仕事効率化スキルを向上させましょう。

チャンネルを作成する

チャンネルを使用すると、Slack 内でプロジェクトやチームに関する会話を整理することができます。容易に作成することができ、設定が完了したら必要なメンバーを追加できます。

パートナーを招待する

招待が承諾されると、通知が届きます。ほかのオーガナイゼーションのメンバーが 1 人以上チャンネルに参加すると、そのメンバーは自分のワークスペースからほかのメンバーを追加できるようになります（許可されている場合）。管理者は外部の人をチャンネルに招待できるメンバーを制限できるため、このオプションが表示されない場合は管理者にサポートを依頼する必要がある場合があることに注意してください。

注 :Slack コネクトは有料プランで利用できます。試してみるには、ワークスペースをアップグレードしてください。

仕事に活用する

パートナーが招待を承諾すると、Slack であらゆるツールが使え、以下のような仕事をたやすくこなせるようになります。

• ファイルやドキュメントを共有する
  ファイルを直接アップロードしたり、canvas を作成して Slack から離れずにドキュメントの共同編集を行ったりしましょう。
  
• ハドルミーティング上でリアルタイムで対話する
  チャンネル内のメンバー全員が、リアルタイムで対話するためにハドルミーティングを開始できます。ハドルミーティングを使って、決まった時間に会議を開いたり、その場で会議を開いて問題を解決したり、緊急の課題について話し合ったりすることができます。
• 特定のメンバーをメンションする
  特定のメンバーをメンションして相手の注意を引きましょう。Slack またはメールで（メンバーが設定した環境設定に応じて）メンバーに通知が届きます。
  

Tip :Slack コネクトで連携できるのは 1 つの企業に限定されません。同じチャンネルで最大 250 の個別のオーガナイゼーションと連携できます。

👏 その調子です！Slack を使用して社外の人とコラボレーションする準備ができました。ミーティングの開催やプロジェクトの実行の詳細については、ほかのチュートリアルを参照してください。

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