ツールの連携とタスクの自動化
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チャンネルや DM の中のワークフロータブを管理する
よく使用するワークフローに簡単にアクセスできるようにするには、ワークフローを管理する権限がある会話の ワークフロータブにワークフローを追加します。チャンネルに投稿するのではなくチャンネルのメンバーにワークフローを利用することを促したい場合は、ワークフローを目立たせるという方法が可能です。
ワークフローを追加または削除する
ワークフローを追加する
ワークフローを削除する
- デスクトップでチャンネルまたはダイレクトメッセージ(DM)を開きます。
- 会話のヘッダーで、 「ワークフロー」タブ、「ワークフローを追加する」を順にクリックします。「ワークフロー」タブが表示されない場合は、 プラスボタンをクリックして見つけます。
- ワークフローを検索して選択し、その後「追加」をクリックします。
- デスクトップでチャンネルまたは DM を開きます。
- 会話のヘッダーで、 「ワークフロー」タブをクリックします。
- 削除したいワークフローの横にある 3 つのドットアイコンをクリックします。
-
「関連ページから削除する」を選択します。
-
「除外のみ」をクリックします。公開も停止したい場合は、「除外して公開を停止する」を選択します。
ワークフローを目立たせる
を使用したメッセージ入力の抽象的な画像
ワークフローを目立たせると、メッセージフィールドがワークフローを開始するためのボタンに置き換えられます。会話のメンバーは、ボタンをクリックしてワークフローを開始するか、 「メッセージを送信する」をクリックしてメッセージフィールドに切り替え、通常のメッセージを送信できます。
注目のワークフローの追加
注目のワークフローの削除
- デスクトップでチャンネルまたは DM を開きます。
- 会話のヘッダーで、 「ワークフロー」タブをクリックします。「ワークフロー」タブが表示されない場合は、 プラスボタンをクリックして見つけます。
-
「ワークフローを目立たせる」をクリックし、その後ワークフローを検索して選択します。
-
「注目」をクリックします。
- 会話の上部で 「ワークフロー」タブをクリックします。
- 注目のワークフローの横にある 3 つのドットアイコンをクリックし、「注目から外す」を選択します。
-
「注目から外す」をクリックします。
ワークフローを追加、削除、目立たせることができるメンバーを管理する
チャンネルマネージャーは、チャンネルのメンバーがワークフローを追加、削除、目立たせることができるかどうかを決定できます。
- デスクトップから、権限を調整するチャンネルを開きます。
- 会話のヘッダーのチャンネル名をクリックします。
-
「設定」タブを選択します。
-
「メンバーの権限」の横にある「編集」をクリックします。
-
「チャンネルのワークフローを追加または削除する」の横にあるボックスにチェックを付けるか外します。
-
「保存」をクリックします。
注 : ワークスペースのオーナーと OrG オーナーはどの役割タイプがチャンネルワークフローを管理できるかも決定できます。チャンネルマネージャーがチャンネルメンバーにワークフローの追加、削除、目立たせる権限を付与していても、そのメンバーが実行できない場合は、オーナーがその役割タイプに対して実行を制限している可能性があります。
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。