Slack の使い方
チャンネルから検索に至るまで、基本操作から高度なテクニックまでをまとめてご紹介!
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Slack コネクト : オーガナイゼーションの連携を解除する
Slack コネクト : オーガナイゼーションの連携を解除する
オーガナイゼーションの連携を解除して、Slack コネクトチャンネルやダイレクトメッセージ(DM)で行うそのオーガナイゼーションとのすべてのコミュニケーションをやめることができます。
注 :必要に応じて、連携を解除する代わりに、ほかのオーガナイゼーションとの特定のチャンネルの共有を停止できます。
この機能でできること
Slack コネクトチャンネル内の権限に応じて、オーガナイゼーションとの連携を解除する際に想定されることを示します。
- 招待済みのオーガナイゼーションは、投稿や招待などの権限を持っている場合は、チャンネルのアーカイブ済みコピーを保持しますが、持っている権限が投稿の権限のみの場合は保持しません。
- 連携が解除されたチャンネルは、引き続きチャンネルのオーナーによる利用が可能です。
- DM はすべての参加者に対してアーカイブされ、すべてのメッセージ履歴がそのまま残ります。
- プロフィール写真や表示名などのメンバーのプロフィールの詳細は、連携が解除された会話でも引き続き更新されます。
- ほかのオーガナイゼーションのメンバーがチャンネルや DM で共有しているファイルには、アクセスできなくなります。
オーガナイゼーションの連携を解除する
プロプランとビジネスプラスプラン
Enterprise Grid プラン
デフォルトでは、ワークスペースのオーナーと管理者のみがオーガナイゼーションの連携を解除することができますが、Slack コネクトチャンネルの承認と管理の権限を付与することで、このアクションをすべてのメンバーが実行できるようにすることができます。
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「ワークスペースの設定」をクリックします。(複数のワークスペースを管理している場合、ドロップダウンメニューで 1 つ選択します。)
- 左サイドバーの「その他管理項目」で、「Slack コネクトのつながり」を選択します。左サイドバーが見当たらない場合、左上の「メニュー」をクリックして見つけます。
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(3 つのドットアイコン)
- 「[organization name] との連携を解除する」「連携を解除する」をクリックして確定します
OrG オーナーと OrG 管理者は、以下の手順に従ってオーガナイゼーションの連携を解除できます。
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。
- 左側のサイドバーの「Slack コネクト」をクリックし、「接続」をクリックします。
- 連携を解除したいオーガナイゼーションの横にある
(3 つのドットアイコン)をクリックします。
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「[organization name]の連携を解除する」をクリックし、「連携を解除する」をクリックして確定します。
注 :Slack コネクト API を使用して組織を自動的に連携解除することもできます。
誰がこの機能を利用できますか?
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ワークスペースのオーナーとワークスペースの管理者
OrG オーナー OrG 管理者
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有料プランでご利用いただけます。
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。