外部のオーガナイゼーションとチャンネルを共有する

Slack コネクトを使用すれば、外部のオーガナイゼーションとチャンネルを共有し、安全かつ生産的に共同作業を進められます。チャンネルを共有すると、自分のワークスペースを離れずに、集約化された 1 つの場所で、さまざまなオーガナイゼーションのメンバーとコミュニケーションを取ることができます。

複数のオーガナイゼーションが Slack のデスクトップアプリでチャンネルを共有しているアニメーション GIF

注意 :チャンネルを共有するには、参加するすべてのオーガナイゼーションが Slack の有料プランを利用している必要があります。無料版 Slack を使用している場合は、ワークスペースのアップグレード方法を参照ください。

今後の予定

  • チャンネルを共有すると、外部のオーガナイゼーションは、あなたのワークスペースの対象チャンネルのみにアクセスできます。
  • 1 つ以上のチャンネルを共有していれば、外部のオーガナイゼーションのメンバーにダイレクトメッセージ(DM)を送信できます。
  • 外部のオーガナイゼーションのメンバーは、ワークスペースから共有チャンネルに参加するか、すでにチャンネルに参加しているワークスペースのほかのメンバーに追加してもらうことができます。
  • #general チャンネルマルチワークスペースチャンネル、または OrG 全体のチャンネルを共有することはできません。


チャンネルを共有する方法

チャンネルを共有するには、3 つの手順があります。


共有チャンネルの活用

外部のオーガナイゼーションと共有するチャンネルでの作業は、Slack のほかのチャンネルの使用と似ています。これらのチャンネルは、チャンネルリストの名前の横にある  (ダイヤモンドのアイコン)で見分けられます。共有されたチャンネルにおける作業の仕組みについて、以下で詳しく説明します。


メンバーのプロフィールを表示する 

外部のオーガナイゼーションのメンバーが共有中のチャンネルでメッセージを送信すると、右下隅のオーガナイゼーションの Slack アイコンと一緒に、メンバーのプロフィール写真が表示されます。メンバーのプロフィールで特定のフィールドを表示することはできますが、メンバーがワークスペースで設定したステータスは表示できません。Discussions_in_shared_channel.png


カスタム絵文字を使用する

共有中のチャンネルでは、ほかのチャンネルと同様に、ワークスペースのカスタム絵文字を使用できます。ワークスペースのカスタム絵文字は外部のオーガナイゼーションのメンバーにも表示されます。ただし、そうした外部メンバーがメッセージで使用したり、絵文字リアクションとして追加したりすることはできません。


ダイレクトメッセージを送信する

同じチャンネルを共有している場合は、外部のオーガナイゼーションのメンバーに DM を送信できます。複数の外部オーガナイゼーションのメンバーとのグループ DM を作成するには、会話に追加するメンバー全員と 1 つ以上のチャンネルを共有している必要があります。


アプリとワークフローを使用する

ほかのオーガナイゼーションと共有しているチャンネルで、アプリとインテグレーションを使用する際の注意点は以下のとおりです。

  • ほかのオーガナイゼーションがアプリを追加している場合は、アプリ名の横にそのオーガナイゼーションの Slack アイコンが表示されます。アプリを追加したオーガナイゼーションのみが、アプリをチャンネルから削除できます。
  • ボットやアプリからのメッセージはメンバー全員に表示されます。また、共有中のチャンネルにアプリが追加されると、アプリのボットユーザーとメッセージをやり取りできます。
  • アプリがワークスペースにインストールされている場合、アプリのショートカットはほかのオーガナイゼーションでも使用できます。メンバーがアプリのショートカットからアクションを実行すると、そのアクションはアプリと連携しているアカウントにのみ適用されます。
  • 自分のワークスペース用に作成されたカスタムスラッシュコマンドは、自分のオーガナイゼーションのメンバーのみが使用できます。
  • 共有中のチャンネルに追加されたワークフローは、チャンネルに参加しているメンバー全員が利用できるようになります。

Tip :外部のオーガナイゼーションとチャンネルを共有する際に、ワークスペースを安全な状態に保つための対策を導入しました。詳しくは、Slack コネクトのセキュリティ&データポリシーを参照してください。

誰がこの機能を利用できますか?
  • デフォルトの設定では、ゲスト以外のメンバーなら誰でもこの機能を使えます。
  • スタンダードプラス Enterprise   Grid の各プラン