Slack の使い方
チャンネルから検索に至るまで、基本操作から高度なテクニックまでをまとめてご紹介!
メッセージを送る・読む
Slack では、会話はチャンネルとダイレクトメッセージ(DM)で行われます。会話に参加するには、メッセージの送信方法と閲覧方法を参照してください。
メッセージの内容
メッセージで言葉より多くのことを伝えられます。メッセージ入力の最中に、メッセージフィールドの下にあるアイコンを使って添付ファイルや書式設定などを追加できます。
メッセージを送信する / 送信日時を設定する
メッセージはリアルタイムで送信することも、送信日時を設定して後で送信することもできます。メッセージの作成を開始しても、送信しない場合、そのメッセージは自動的に下書きとして保存されます。
デスクトップ
モバイル
- メッセージの送信先にしたいチャンネル、DM、またはスレッドを開きます。サイドバーの (プラスボタン)をクリックし、 「メッセージ」を選択することもできます。
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「メッセージ」タブからメッセージフィールドをクリックします。
- メッセージを入力し、必要な添付ファイル、絵文字、メンション、書式設定を追加します。
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Enter を押してメッセージを送信します。または、 (紙飛行機アイコン)の横の (矢印アイコン)をクリックし、送信日時を設定して後で送信します。
- メッセージの送信先にしたいチャンネル、DM、またはスレッドを開きます。または、 (新規メッセージアイコン)をタップすることもできます。
- メッセージフィールドをタップします。
- メッセージを入力し、必要な添付ファイル、絵文字、メンション、書式設定を追加します。
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紙飛行機アイコンをタップしてメッセージを送信します。または、このアイコンをタップして長押しし、送信日時を設定して後で送信します。
下書き、送信日時を設定したメッセージ、送信済みのメッセージを管理する
デスクトップ
モバイル
- サイドバー上部の 下書き&送信済みをクリックし、下書き、送信日時を設定したメッセージ、送信済みのメッセージを表示します。
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「下書き」、「送信日時を設定済み」、「送信済み」のいずれかのタブを選択し、メッセージを表示します。
下書きまたは送信日時を設定したメッセージにマウスポインターを重ねるとオプション(編集、削除など)を表示できます。また、送信済みのメッセージをクリックすると会話へ移動できます。
下書きを管理する
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「ホーム」タブで、上の「下書き&送信済み」をタップします。
- メッセージをタップして開くか、タップして長押しし、削除、編集、スケジュール、送信を行います。
送信日時を設定済みのメッセージを管理する
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「ホーム」タブで、上の「下書き&送信済み」をタップします。
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「スケジュール済み」タブをタップします。
- メッセージをタップして長押しし、編集、送信日時の再設定、送信、キャンセル、削除を行います。
Tip : 下書きを一括で削除するには、右上の「編集」を選択し、削除するメッセージの横にあるチェックボックスにチェックを入れてから、「削除」を選択します。
新規メッセージを読む
デスクトップ
モバイル
「ホーム」タブのサイドバーでチャンネルか DM が太字になっている場合は、会話に未読メッセージがあります。その会話名をクリックし、未読メッセージを表示します。
サイドバーの上部にある「未読」をクリックすると、すべての未読メッセージを 1 か所に表示できます。
「ホーム」タブでチャンネルか DM が太字になっている場合は、会話に未読メッセージがあります。その会話名をタップし、未読メッセージを表示します。
また、 「キャッチアップ」をタップして、すべての未読メッセージをまとめて見ることができます。メッセージを既読にするには、右にスワイプします。メッセージを未読にして、後で確認できるようにするには、左にスワイプします。
注 :メッセージを未読とマークして、後からメッセージに戻って確認することができます。メッセージにマウスポインターを重ねて 3 つのドットアイコンをクリックしてから、「未読にする」をクリックします(モバイルでは、メッセージをタップして長押しし、「未読にする」をタップします)。
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。