Slack ワークスペースから完全に退会したい場合は、いつでもアカウントを解除できます。

この機能でできること

• 送信したメッセージとファイルは削除されません。ワークスペースの設定で許可されている場合、アカウントを解除する前にメッセージとファイルを削除できます。
• ワークスペースのプライマリーオーナーは、自分のアカウントを解除できません。最初に、他のメンバーにプライマリーオーナーの権限を譲渡する必要があります。
• インストール済みのアプリは無効になる場合があります。ワークスペースのオーナーはこれらのアプリを管理することも、再び有効にすることもできます。
• 複数のワークスペースのメンバーになっている場合は、アカウントを 1 つずつ無効にする必要があります。

注 :  Enterprise Grid OrG では、ワークスペースのメンバーシップが必須になっている場合や、ユーザーがゲストである場合、アカウント解除のオプションは表示されません。オーナーや管理者に相談してみることをおすすめします。

アカウントを解除する

プロフィール情報を削除する

プロフィール情報を削除したい場合は、アカウントを解除後にワークスペースのプライマリーオーナーに問い合わせましょう。ワークスペースのプライマリーオーナーは、アカウントの解除後にプロフィール情報を削除できます。また、プライマリーオーナーは、Slack に問い合わせて削除のサポートをリクエストすることもできます。